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夏の洗濯を時短に!動線を見直そう

  • 2018年08月15日更新

夏になると洗濯物が倍増!1日に数回洗濯機を回すご家庭もあるのでは。洗濯機から取り出す・干す・乾かす・しまう・そしてアイロンがけまで。夏にこなすには大変なこの家事をどうやったら時短に、簡単になるのか。「洗濯動線」を考えてみました。

「大量」「乾かない」「汗だらだら」……夏の洗濯は大変!

夏の洗濯は大変

毎日の家事はためこむと大変。そのなかでも夏の洗濯物は、ためこむと臭いは出るし、着替えはなくなるし、いいことありません。

「洗濯なんてさっさと終わらせたい」

そんな思いを乗せて、「洗濯動線」から解決の糸口を探してみましょう。

「干す」を見直す

突っ張り棒で、風呂場の入り口も有効活用

こまめに洗濯をして、そのまま脱衣所に干したいこと、ありますよね。でも場所がない。

そんな時は「風呂場の入り口」に注目です!

突っ張り棒

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100均でも売っている突っ張り棒を渡して、風呂場のドアをオープンにすれば、そこはりっぱな部屋干しスペースに。普段家族が通ることの少ないドアなので安心して干すことができます。換気扇をつけたり、窓をあけたりで風通しも確保!

バスマット掛け

▲普段はバスマット掛けとしても大活躍!@yuka.__.ri.home

「うちは風呂場も脱衣所も窓がないから」という場合は、サーキュレーターがおすすめ。サーキュレーターは真下から風を当てられるので、扇風機のように横から当てるよりも乾きが早く、あの嫌な臭いも出にくくなりますよ。

アイリスオーヤマ サーキュレーター 静音 固定 ~8畳 ホワイト PCF-HD15N-W

手間半減!ワンタッチハンガーを活用

洗濯物を干すときに行う動作は4つ。

《通常の干すときの動作》
1.服(洗濯物)を手に取る
2.ハンガーを手に取る
3.ハンガーに服をかける
4.ハンガーを物干し竿に引っ掛ける

簡単なようですが、洗濯物1枚につきこの動作ですから×枚数となると大変。
その動作を軽減するのが「ワンタッチハンガー」です。

ワンタッチハンガー

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《ワンタッチハンガーで干すときの動作》
1.服(洗濯物)を手に取る
2.物干し竿にかかっているワンタッチハンガーに服を通す
3.ボタンを押してハンガーを広げる

動作回数も減りますが、実は動きも単純化。無駄な動きがないので干すスピードも格段に速くなります。また取り込むのもワンタッチ!通常のハンガーよりずっと簡単です。

画像のようなワンタッチハンガーはフランフランやニトリなどで販売されていますよ。(2017年7月現在)

「しまう」を見直す

脱衣所を「クローゼット」にする!

乾燥機つき洗濯機や、風呂場に乾燥機能がついているご家庭も増えてきました。乾かすのは問題がないけれど、その後の動線はどうなっていますか?

《乾燥機から洗濯物の動き》
1.乾燥機から洗濯物を取る
2.リビングへ移動
3.たたむ
4.家族それぞれのクローゼットへ運ぶ

という作業が発生しているご家庭も多いのでは。

この回数を減らす劇的な方法は「脱衣所をクローゼットにする」という方法です。

脱衣所クローゼット

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《脱衣所をクローゼットにした場合の洗濯物の動き》
1.乾燥機から洗濯物を取る
2.たたみながら、それぞれの引き出しにしまう

脱衣所をクローゼットにしてしまえば、なんと、この2アクションで終了です。洗濯物を持っての移動は皆無と、劇的に動線が生まれ変わります。

「脱衣所が狭くて」という場合は、家族の下着とパジャマだけでも脱衣所にしまえば、風呂上りに下着を用意する手間も省けます。
筆者宅も「脱衣所に下着用引き出し」を設置。これだけでも洗濯、そして風呂上りの動線がかなり楽になりました。

「アイロンがけ」を見直す

脱衣所洗面台をアイロンコーナーに

アイロンがけ

@totten_totten

アイロンがけは、コンセントが必要だったりアイロンに水を入れたり、アイロン台が置ける場所を探したりと、ウロウロ動くことが多いですよね。

しかし「脱衣所をアイロンコーナーに」してしまえば、それが一気に解決します。なぜなら、脱衣所にはコンセントも水もあるのです。さらに脱衣所で洗濯物を乾かして、クローゼットの用意もあるなら、すべてここで完結しますよ!

スタンド式のアイロン台なら、いつもは畳んで脱衣所に隙間収納しておけます。必要な時に、ササッと出してアイロン開始です。

Freddy Leck(フレディレックウォッシュサロン) スタンド式アイロニングボード FL-150

「脱衣所が狭くてそんなことムリ」という場合は、『洗面台の上に、洗面台を覆う大きさのアイロン板を置いてアイロンコーナーにする』という裏技も!

快適な動線は「快適な家」をつくる

快適な動線は「快適な家」をつくる

いかがでしたか? 億劫な家事がある場合、それは大抵「手間」がかかっているもの。そしてその手間が「無駄な動線」をつくっていることも多いものです。

最短な動線をつくれば、「快適な家」に変身!
一度、家の間取り図を確認しながら、動線を考え直して「根本から家事を考える」のもいいかもしれませんね。また、住み替えを考え間取りを選ぶ際、広さや部屋数だけでなく、家事動線に注目してみてください。新しい生活がより快適になるのではないでしょうか。

毎日の洗濯もたのしい生活の一部になるかも!

木月 ハチ
ヨムーノライター
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