• 2017/07/18
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新築と中古、どっちがお得?‐将来性編‐

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マイホーム購入にあたって中古物件と新築物件で悩んでしまったなら、『将来性』をキーワードに検討してみるのも、ひとつのヒントになります。

中古で検討したほうが購入価格は抑えられ、新築はどうしても物件価格が上がります。ですから、予算のことも考えれば、なおのこと悩むところですよね。

これから購入する物件を「終(つい)の住処」と考えるのか、あるいは将来的な売却もあるのかなどのライフプランによっても「新築か中古か」の答えは変わってきます。

そこで今回は、『将来性』の視点から「新築と中古、どっちがお得?」の疑問を少しでも解消すべく、3つのポイントで比較してみましょう。

1:耐久性で比較するなら・・・「新築」の勝ち

1:耐久性で比較するなら・・・「新築」の勝ち

まずは、暮らしていく上での安心感にも繋がってくる「耐久性」から比較してみます。

新築物件の場合には、法令を含めもっとも新しい基準に沿って建築されていますから、不安に思うことは少ないでしょう。

しかし、気になるのは中古物件。現行の基準より緩い基準で造られていることもあれば、経年劣化を起こしている部分がないとは言い切れないからです。

そのため、中古物件の場合には購入検討時に「修繕計画」の実施状況は必ずチェックしておくと安心です。建物の寿命は、メンテナンスの入れかたによって将来的に大きく異なってくるからです。

2:資産価値で比較するなら・・・「中古」の勝ち!

2:資産価値で比較するなら・・・「中古」の勝ち!

購入する物件の将来的な売却も視野に入れるなら、「資産価値」も考慮する必要が出てきます。

物件の資産価値は、立地条件や専有面積、築年数などで決まります。

つまり、新築物件で購入していても中古物件で購入していても、「売ろうとした時点での資産」としての価値はほぼ変わりません。

「そのとき、その物件にどのくらいの価値があるのか」で資産価値は決まるからです。

ですので、中古でも新築でも「購入時にどのくらいの価格で購入したか」によって、購入者の資産価値としての明暗は分かれます。

また、一般的に、新築物件は購入と同時に2割ほど価格が下がりやすく、中古物件のほうが購入額と売却額の差が小さくなると言われています。

このような背景から考えると、出費に比して資産価値が高くなる視点からは「中古」のほうが有利と言えます。

3:売却のしやすさで比較するなら・・・引き分け

3:売却のしやすさで比較するなら・・・引き分け

住み替えなどで売却を考えたときには、新築でも中古でも、その時点での価値にもといて査定が行われます。

ですので『需要と供給の原理』に従えば、ニーズがある立地の物件ほど、希望する物件価格で売却できる可能性も高まります。

そのため、「新築で買った」「中古で買った」というだけでは、有利とも不利とも言い難いのが実情です。

購入時に売却を考慮しているなら、そのエリアの将来性を見越して購入するとより売却しやすくなります。

今回は、「新築と中古、どっちがいいお得?」という疑問を『将来性』の視点から3つのポイントで比較しました。
これから購入する物件を「一生涯住み続けるのか」「将来売却する可能性もあるのか」という視点から将来性についても考慮してみると、どちらがより自分のニーズを満たすお買い物になるのか、目安をつけやすくなるのではないでしょうか。

ライター/並木 まき
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