子どもが喜ぶクリスマスプレゼント!予算はどのくらいが理想なの?

  • 2018年03月06日更新

クリスマスのシーズンにさしかかると、子どもたちへのクリスマスプレゼントを何にしようかと考え始める方も多いのではないでしょうか。
気になるクリスマスプレゼントの金額の決め方や、クリスマスを上手に楽しむコツを「あきのズボラ家計簿」の著者あきが紹介します。

クリスマス予算の考え方

クリスマスといえば、お金がかかるのはプレゼントと思われがち。
でも実際は…ケーキや、特別なディナーなど、プレゼント以外にもちょこちょこお金がかかります。

ちょっとした支出なので、それくらい…と見落としがちなのですが、この視点がなく、プレゼント代だけを気にしていると、ケーキやディナーにお金をかける余裕がなくなり、そんなに高いチキンやシャンパンなんて贅沢よ!なんて声を荒げてしまうことも…。これではせっかくのクリスマス気分が台無しですよね。
クリスマス費用とは、プレゼントだけでなくクリスマス全体でかかる費用と考えるのが正解です。

クリスマスプレゼントの予算

では、実際にクリスマス費用としていくらを用意したらいいのか?について考えてみましょう。

プレゼントの妥当な金額というのは、家庭によりさまざまですよね。
今年はゲーム機がいいと子どもにねだられれば高くつき、そうでなければ安いということもあります。クリスマスプレゼント費用の相場から考えるのではなく、今年は何を買う予定なのか?という具体的な計画を立てることから始めてみると簡単です。
ケーキやディナーにどれくらいお金をかけたいのかもあわせて考えてみましょう。

プレゼント代5,000円
ケーキ4,000円
ディナー2,000円
合計11,000円

このように具体的に書き出すと、クリスマス費用がいくらかを可視化することができます。
何も考えずにプレゼントの他にケーキやディナーまで準備してしまうと、あれもこれもと買いすぎ、散財になりやすいのです。

次にそのお金をどこから出せるかについて考えてみましょう。


月収が高く、クリスマスにかかるお金くらい月収からだしても何の影響もないという家計の場合は、わざわざ可視化したりお金をどこから出そうかと考える必要もありません。しかし、月収が少なめで、クリスマスの費用を出すことさえ不安を感じるようなら、少し立ち止まって考える必要があります。

基本は、現金でいますぐ出せる金額以下にすることです。間違ってもクレジットカード頼みにならないように気をつけましょう。クレジットカードで分割払いをしないと払えないほど高いものは今は買えないものと踏ん切りをつけます。
利便性によってクレジットカード払いを利用する場合も、少し面倒くさいのですが、まず現金を用意し、利用額を封筒などに入れて保管し、引き落とし月に入金するなど、現金払いと同じように扱うことをオススメします。

もちろん、クリスマス費用のために貯金を崩す…というようなこともNG.。今の家計状況では金額が高すぎる証拠になります。

クリスマス予算の使い方

クリスマスプレゼントの予算

このようにしてちょっと面倒くさい手順を踏んで用意したクリスマス費用。使う時は、先ほど書き出した予算以下にするように気をつけて買い物をします。例の場合だと、プレゼントは5,000円以下、ケーキは4,000円以下、ディナーは2,000円以下です。

今回のクリスマスにかけられる費用はここまで!と頭打ちをしてしまうという方法です。

反対に、ここまでの費用だったらいくら使っても大丈夫。予算内なら国産のお肉を買ってもシャンパンを買ってもOK!と考えます。このように使うお金の金額をあらかじめ想定してしまうと、とにかく目先のお金がなくなることが不安で、クリスマス費用まで必要以上にケチケチする…というようなことがなくなります。

少し面倒くさい方法ですが、実はこの方法は、無理なくお金を貯めている人に意外と多く見受けられる習慣です。

お金が貯められないという人に限って、クリスマスだから……と散財。挙句の果てにはクレジットカード払いまで追加して、二ヵ月後の支払いに四苦八苦。

たかがクリスマスの費用ですが、されどクリスマス費用。
たかがと考えてしまう人ほどお金を貯めるのが苦手なことが多いのです。

お金の心配をせずにクリスマスを楽しむには、プレゼントをいくらにしようかな?ではなく、クリスマス全体でいくらかかるかな?という視点を持ってお財布と相談する。

このような小さな習慣の積み重ねによって、目先の楽しみにお金を使いすぎない習慣ができあがります。

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