ヨムーノおすすめ!2018年に読む本「6選」

  • 2021年03月22日更新

「去年は何かと忙しくて本を読む時間はなかった……」

でも「新年を迎えたことを機に、読書をしよう」と考えている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、新年の読書初めにおすすめな本を紹介します。

ヨムーノ編集部として紹介するのは、やはり住まいや暮らしに関するものがメイン。これらの本を読めば、きっとあなたの生活を豊かにしてくれることでしょう。

2018年のスタートに読む1冊はこれで決まり!

不動産屋にだまされるな - 「家あまり」時代の売買戦略

不動産屋にだまされるな - 「家あまり」時代の売買戦略不動産の購入や売却を検討している人にとって、不動産取引で知っておくべき知識が書かれている本です。

不動産業者が儲かる仕組みについても触れていて、参考になります。

不動産業者は自分たちの利益を最大化することを考えていて、消費者の利益とは必ず一致するわけではないという点は、理解していなかった人も多いのではないでしょうか。

そのような不動産業者にだまされない(対等に渡り合う)ためには、「情報(の収集)で負けないこと」「自分のアタマで常に考えること」が重要だと述べています。

また、著者は公認会計士でもあり、税理士でもあるため、税金に関する内容も分かりやすく説明。

不動産を買おうとしている、あるいは売ろうとしている人は一読することをおすすめします。

賢く家を売買するために私たちには何が必要か」の記事では、この本の著者である山田寛英氏のインタビューを紹介しています。併せて読んでください!

不動産屋にだまされるな - 「家あまり」時代の売買戦略
出版社:中央公論新社
著者:山田寛英
価格:800円(税別)

おさよさんの無理なくつづく家事ぐせ

2018年おすすめ本2おさよさんの無理なくつづく家事ぐせフォロワー24万人を誇る、人気インスタグラマーのおさよさんの著書。

家事が面倒と感じる人も多いはず。

家事を「やらなきゃダメ」と考えるのではなく、習慣にすることで「いつの間にか終わっていた」とするためのヒント(テクニック)が、写真とともにたくさん紹介されています。

どれも、すぐにマネできるものばかり。

また、掃除に欠かせない100均アイテムやグッズが紹介されているのもうれしいですね。

やってみたいと思うものから実践すれば、毎日顔を洗うように、自然と家事ぐせが身についているはず。

おさよさんの家事ぐせを大検証!スッキリで話題の掃除法とは」では、おさよさんの家事テクニックを紹介しています。そちらの記事も要チェック!

おさよさんの無理なくつづく家事ぐせ
出版社:主婦の友社
著者:おさよさん
価格:1,200円(税別)

早く家に帰りたくなる!最高にハッピーな間取り

2018年おすすめ本3早く家に帰りたくなる!最高にハッピーな間取り「日本中にハッピーな家をアホみたいに造ること」を目標に掲げる、住宅デザイナーのタブチキヨシさんの著書。

「家づくりで大切なのは『自分や家族がワクワクしたり、うれしくなることは何だろう?』と考えてみること」と述べているように、住む人全員が「ワクワク」できて、「キャー」とうれしくなる、44ものファミリー向けの間取り例を紹介しています。

見開きの右にブログ風の文章、左に手書き風の間取り図というレイアウトで、好きなところから読むことができます。

新築の購入を考えている人はもちろん、いつかは買おうと考えている人も、間取り図を眺めて想像するだけで楽しくなるはず。

働く女子の「ルン♪」は間取りにアリ!?│住宅デザイナー タブチキヨシさん」では、本書に関するインタビューを掲載しています。

早く家に帰りたくなる!最高にハッピーな間取り
出版社:KADOKAWA
著者:タブチキヨシ
価格:1,300円(税別)

そのお金のムダづかい、やめられます

2018年おすすめ本4そのお金のムダづかい、やめられますTVにも出演している脳神経外科医で、菅原脳神経外科クリニックの院長でもある菅原道仁氏の著書です。

無駄な買い物をする原因は「脳のクセ」によるものだという驚きの内容について、専門家ならではの観点から、分かりやすく説明。

無駄遣いをさせる脳のクセを知り、それを上手く使うこと。そして、脳のクセを利用した売る側のテクニックを理解することの重要性を述べています。

この本を読めば、本当に欲しいものだけを買う、満足度の高いお金の使い方を身につけることができるはず。

アナタも無駄遣いしない人になれる!お金を貯めるコツは脳のクセを知ること」では、本書について詳しく紹介しているので、気になった人はぜひ読んでください。

そのお金のムダづかい、やめられます
出版社:文響社
著者:菅原道仁
価格:1,230円(税別)

2025年東京不動産大暴落

2018年おすすめ本52025年東京不動産大暴落住宅ジャーナリストである、榊淳司(さかきあつし)氏の著書です。

オリンピックの開催で盛り上がる東京の不動産事情について、警鐘を鳴らす1冊。

オリンピックが終わった後に大きなイベントがないこと、多くの新築住宅が建てられているにも関わらず人口が減少していくことに注目すべきであり、2025年には、すでに地方でみられる不動産価格の大暴落が、東京でも起きるという予想を述べています。

不動産バブルの仕組みや、2025年の大暴落のシナリオなどを分かりやすく説明。不動産は資産ではなく負債となるなど、今後の業界を考えるうえでも読んで損はないと思います。

2025年東京不動産大暴落
出版社:イースト・プレス
著者:榊淳司
価格:861円(税別)

相続はつらいよ 「モメるケース」から考える相続対策

2018年おすすめ本6相続はつらいよ 「モメるケース」から考える相続対策税理士で、株式会社ウーマン・タックス 代表取締役である板倉京(いたくらみやこ)氏の著書。

相続は「争族」と言われるほど、家庭裁判所に持ち込まれるトラブルが増えているそうです。

実際の例をもとにして、相続の現場でもめてしまう原因と、もめないようにする方法を説明しています。

子どもが未成年のケースや、前妻の子どもがいるケースなど、相続でもめるケースを紹介。

相続問題の落とし穴や、知っておくべき制度など、いざというときのために読んでおきたい1冊です。

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