比べれば歴然!賃貸より買う、その結論

  • 2021年03月22日更新

住まいは借りたほうがいいのか? 買った方がいいのか?結局どっちがトクをするのか、購入者に取材するとともに、お金・広さ・構造…などを賃貸と購入で比較してみた。

広さ・快適性…、どれをとっても大満足!

ふたり目の子どもの誕生がキッカケで、マンション購入に踏み切ったTさんファミリー。賃貸時代のテラスハウスでは、1階にひと部屋しかないため2階で子どもが夜泣きしたときになかなか気づきづらかった。また、このまま自分のものにならない住居費を払っていくよりも、自分の資産となる購入を選んだほうが賢いと考えたからだという。 さて、引っ越して10ヶ月程度だが、すでに賃貸とは違う住みやすさに大満足だそうだ。「すべてにおいて快適ですね。隣りの物音なんてまったく聞こえないし、キッチン、浴槽、部屋などすべて使いやすくなりました」とのこと。賃貸には滅多にない宅配ボックスやクリーニングボックス、キッズルームなどの共用施設も充実し、多目的ルームではご近所同士子どもの誕生日を祝い合ったりと購入ライフを満喫している。

(左上)キッチンにふたり並ぶと身動きが取れなかった賃貸時代だが、現在はゆとりの広さを手に入れたという。シンクや調理場が広くなり、使い勝手がよくなった。
(真ん中)周りに遮るものがなく、小高い丘に立地するため、バルコニーからの眺めは開放的そのもの。また、花火大会の季節になると、花火が望めるそうだ。
(右上)敷地の中庭にはキッズルームを設置。マンション内の家族が利用するため、子どもの友だちがたくさんできる。雨の日なども利用できるのもうれしい。

賃貸ユーザーが購入を考える理由は「広い家に住みたい」から

賃貸ユーザーがマンション購入を検討している理由は、一体なぜなのだろうか? 住宅金融公庫の調査によると、一番多くあげられたのが「早く持家がほしかったから」というもの。やはり、生涯家賃を払い続けることに疑問を感じるユーザーが多いということだ。そのほか、家族構成の変化により必要に迫られて、という意見もある。この結果からマイホームを手に入れることで、将来の安心と、ゆとりある暮らしを望み、購入に踏み切るケースが多いということが分かる。

住宅を購入しようと考えたキッカケ

    \t
  • 1位 賃貸ではなく、購入して自分の家がほしいから
  • \t
  • 2位 子どもの就学・親との同居など必要に迫られて
  • \t
  • 3位 今後、住宅の取得が難しくなると思うから
  • \t
  • 4位 頭金の蓄えなど、購入の準備ができたから
  • \t
  • 5位 購入するつもりはなかったが、いい物件に巡り合えて

※出典:住宅金融公庫「平成18年度 住宅ローンに関する顧客アンケートを調査の結果」

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ

新着記事