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金利1%で総支払額は900万円も変わる!?超低金利時代のマンション購入

  • 2021年03月22日更新

ここ数ヵ月、住宅ローン金利は、超低水準を推移しています。なかなか物件購入を決断できずにいる方は、この超低金利時代に購入を検討するのはいかがでしょうか。わずかの金利の差が、総支払額を大きく変えることにもなるからです。悠長に結論を先送りにしていると、人生における買い時を逃すことになりかねません。

住宅ローン金利は過去最低水準

新聞や雑誌、不動産のチラシを見ると、「超低金利」の文字が目につきます。「今が買い時」と言われても、毎月のローン返済に四苦八苦している友人を見ると、購入に躊躇する方もいるでしょう。しかし、目線を変えると、この超低金利を利用しない手はないのです。

フラット35金利の推移

上のグラフは、フラット35の金利推移を表したものです。フラット35とは、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して実現した最長35年長期固定金利の住宅ローンのこと。その推移をみると、5年前の2010年3月(2.80%)と現在の2015年3月(1.47%)の金利は、1.33%も違います。デフレ解消に向けた金融緩和が今後もしばらく続くことを考えると、住宅ローンの超低金利ももう少し続くという見方が強くなりそうです。

総支払額の差で購入を決断する

今のような超低金利なら、住宅ローン金利はその恩恵をずっと受けられる「固定型」が魅力的でしょう。下記図は、頭金や支払期間を同一と仮定して、物件価格4,000万円の新築マンションを過去と現在の金利を利用して購入した場合の総支払額の違いを表したもの。仮に、先出の2010年3月と2015年3月の金利を基にして、借入額3,300万円(頭金700万円)で計算すると、総支払額は、それぞれ約5,180万円と約4,223万円。その差は約970万円となり、総支払額から見ても「今が買い時」と言う理由が分かります。

2010年3月VS2015年3月 総支払額シミュレーション

一般消費者の72.3%が「買い時」と感じている

あと少し金利が安くなったり、もう少し頭金を貯めたりするために、購入を待とうと考えている方は、下記の円グラフを見てください。これは、住宅金融支援機構が住宅の買い時について、一般消費者とファイナンシャルプランナーから回答を得たもの。そのデータを見ると、一般消費者の72.3%、ファイナンシャルプランナーの72.2%が「買い時」「どちらかと言えば買い時」と回答しています。買い時だと思う理由を見ると、「住宅ローン金利が低いから」という答えが最も多い結果に。次いで、「今後消費税が10%に引き上げられる予定だから」、「今後住宅ローン金利が上がると思うから」「今後住宅価額が上がると思うから」という将来の住宅市場を見据えた声も集まっていました。この結果は、「買い時」であることを表すとともに、多くの方が物件購入を検討していることを垣間見ることができます。無理な買い物は失敗のモトですが、資金を貯める間に好機を逃すのは本末転倒でしょう。

2014年10月~2015年3月は住宅の買い時だと思いますか?

不動産専門のファイナンシャルプランナーによると「返済できる範囲内での物件価格を決めて、ローンを組むことが重要。出産・子育て、更に子供の進学などにより、家計の収支は大きく変化する場合があります。そうした事態を想定したライフプランを設計しましょう」と話します。超低金利の今だからこそ、長期的な視野を持ち、総支払額を抑えた購入プランを検討してみてはいかがでしょうか。

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