住まいの買い時は「3月」だった

  • 2018年03月05日更新

2009年3月は物件売り出し価格がら数千万円単位の価格改定を実施した物件が登場。これは経済的な要因もさることながら、不動産会社の事情も大きく関係している。ここでは3月入居がトクする理由を紹介しよう。

2009年3月の注目物件は「価格改定」「特典付き」だった!

不動産業界では「3月入居物件がお買い得」という声がある。実際、不動産会社は「3月入居はベストタイミング」ということをセールスポイントに販売攻勢をかけ、既に入居が始まっている完成済み物件も「即、入居できます」という販促をする動きがある。09年の「3月入居物件(※)」は、数千万円単位の価格改定やテレビやエアコンなど特典付きをアピールする物件が登場するなど、購入者にとってメリットが多かったといえる。

「3月入居」がトクする3つの理由

トク1 新年度からスタートできる

4月に子どもの入学を控えている場合、転校しなくて済む3月待つの入居は理想的。結婚を機に新居を購入する場合は、6月の結婚シーズンからさかのぼった1月~3月が新居探しのピークに。3月末までに入居できるDINKSや1LDKなどのコンパクトマンションも豊富に出てくる

トク2 3月に入居するなら「完成済み物件」!

未完成物件のように契約会などの形式は取らず、個別に手続きをするケースが一般的。効率的に進めれば申込から引渡しまで1カ月ほどで完了させることも可能だ。引き渡しまでの期間が短く、かつ実物が見られて安心な「完成済み物件」はおトク度が高いだろう。

トク3 値引き交渉がしやすい

不動産会社の多くは3月末が決算。金融機関への「次の借り入れ」のためには、決算前に売上げを少しでも多くしておきたいもの。そのため決算時期が近い不動産会社は、値引き交渉に応じる可能性があり、家具付き住戸や諸経費の値引きなど、販売価格以外の部分で特典を出す場合もある。値引き交渉のポイントは、“購入を前提”に熱心に行うこと。「値引きしたら買う」という態度では決して販売員の心をつかむことはできない

2010年はどうなる!?実録!!2009年はこんなおトクな物件が販売されていた!

ヨムーノ編集部

【キャンペーン実施中】
◎EPARKリラク&エステ ギフトチケットを抽選で10名様にプレゼント!年末年始の疲れを取りませんか?詳しくはヨムーノ公式Twitterで♪
◎To May(トゥーメイ)の「IH対応スクエアパン レッド」を抽選で3名様にプレゼント!詳しくはヨムーノ公式Instagramで♪

ヨムーノ編集部 の記事一覧を見る

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ

新着記事