• 2015/09/30
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歴史と自然あふれるまち・盛岡

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Moriokashi01

慶長の時代から城下町として栄えた盛岡市。町並みはいまもその歴史の面影を残し、雄大な自然に囲まれた美しい景観をみせてくれます。こうしたロマンにあふれる環境は石川啄木・宮沢賢治ら多くの文化人を輩出してきました。以下では、「盛岡 さんさ踊り」や名物「わんこそば」などにスポットを当て、盛岡市の魅力をご紹介します。

盛岡市は岩手県の県庁所在地。安土桃山時代に勢力を広げた南部氏が盛岡城を築いた地でもあり、それ以来城下町として発達してきました。北上盆地の中央に位置し、市を流れる北上川と中津川はどちらも一級河川。四方を奥羽山脈の岩手山をはじめとする山に囲まれており、美しい景観がつくられています。このように、市は豊かな自然と城下町の情緒があふれるまちです。推計人口は300,069人(2012年)。気候は、市域のほとんどが盆地の中に位置するため、季節、時間帯ごとの寒暖差が大きいのが特徴です。しかし、夏季に熱帯夜となることはまれで、朝晩は過ごしやすいといえます。冬季は、朝晩の冷え込みは厳しいものの、日中の冷え込みはそれほど厳しくはありません。積雪量も極端に多いということもなく、日照時間も長いため、東北の中でも厳しい自然環境ではないほうだといえます。盛岡で一番のイベントは、「盛岡 さんさ踊り」。2015年に第38回開催を迎えます。会場は市の中央通り。コンセプトは「“魅せる祭り”と“参加する祭り”のコラボレーション」。夕方、のろしの音と共に大パレードがスタートします。毎年選出しているミスさんさ踊りが演舞したあとは、一般参加の踊り集団や伝統的なさんさ踊りの団体が続いて演舞します。パレードの後は、誰でも自由に参加できる輪踊りが繰り広げられます。服装も自由で、参加する人が思い思いの踊りを踊っています。事前に申し込めば、ミスさんさが踊りを丁寧に教えてくれます(1時間半ほどの講習)。会場である中央通りすべてを使いながら次々と広がる大演舞は活気にあふれ、我々を非日常的な世界へ誘ってくれます。最終日には、「和太鼓同時演奏」で世界記録を持つ「世界一の太鼓大パレード」と「大輪踊り」でグランドフィナーレを迎えます。短い東北の夏を祝い喜ぶこのお祭りは、東北に夏が訪れる八月初旬頃に開催されます。このエネルギーに満ちあふれたお祭りは、来る人すべてを歓迎します。

歴史と自然あふれるまち・盛岡

古くは縄文時代から人々の生活の拠点となっていた盛岡市。豊かな歴史と美しい自然に囲まれた市は「人々が集まり・人にやさしい・世界に通ずる元気なまち盛岡」をまちづくりの基本目標にかかげてきました。特に観光産業にはまだまだ伸びしろがあり、石川啄木や宮沢賢治をはじめとする盛岡ゆかりの先人や文化、盛岡城を中心とする歴史、情緒あふれる町並みといった「盛岡ブランド」をこれまで以上に市内外に発信していくことを方針の大きな柱のひとつとしています。また、東日本大震災で大きな被害を受けた市は、その悲劇を知っているからこそ、「安全・安心な街づくり」を最優先課題として取り組んでいます。

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ライター/オウチーノ編集部
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