• 2015/09/30
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自然との調和をめざす千葉市若葉区

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千葉市若葉区は、東京近郊では珍しい豊かな自然に恵まれた地域です。千葉市6区のなかで最大の面積を誇る若葉区は、住宅団地が立ち並び、ベッドタウンとして整備されています。一方、区の東部に目を向けてみると、豊かな田園地帯が広がっており、農業の活性化も目指しているのです。自然と近代化のバランスを保ちつつ、区民にとって生活しやすい町づくりを目指す若葉区の特徴と未来の展望をご紹介していきましょう。

千葉市の北東部に位置する若葉区の人口は約15万人、面積はおよそ84km²。主要駅である都賀駅を中心に市街地が形成されています。都賀駅は区民の東京へのアクセス手段であるJR総武本線と千葉都市モノレール2号線の接続駅になっており、駅前には公共施設や商業施設が立ち並んでいます。以前は、区民の足として主に路線バスが活用されていましたが、モノレール開通後はより都市部へのアクセスが容易になりました。近隣の人気スポットといえばまず「千葉市動物公園」が挙げられます。2本足で立つ愛らしい姿で全国的に有名になったレッサーパンダの「風太くん」を見ることができる動物園です。そして世界最大級の規模を誇る「加曽利貝塚」は、縄文時代の人々の生活を今に伝える重要な史跡として知られています。桜の名所として知られる「泉自然公園」も区内人気スポットのひとつです。東京ドーム約9個分の広さを持つ園内には芝生や池、さらには吊り橋まであり、四季を通じて自然に親しむことができます。最大の特徴は約1500本の桜で、県内でも有数のお花見スポットとして知られており、「さくら名所百選」にも選ばれています。区の東部に向かうと、緑豊かな田園地帯が広がり、農業も盛んです。「市民農園」や「農業体験」など、豊かな自然を身近に感じることができる施設やイベントが定期的に開催されています。また「千産千消」をキャッチフレーズとした、区内で生産された農産物の販売も盛んです。下田町にある「下田農業ふれあい館」は、地元で収穫された新鮮な農産物の販売所と、とれたての野菜などを使った料理が楽しめるレストランを併設した「都市と農村を結ぶ交流の場」として注目を集めています。「千城台」「みつわ台」などの大規模な住宅団地で構成されたベッドタウン、対して豊かな自然を利用した農業への積極的な取り組み。一見相反するような近代化と自然が相互に支えあった文化が若葉区の一番の魅力といえるでしょう。

若葉区が取り組む課題

若葉区が掲げる今後の課題は、40歳未満の若年層と呼ばれる世代の定住化です。「加曽利貝塚」や「千葉市動物公園」などをよりPRしていくことにより、若い世代の誘致を積極的に行っていく方針を掲げています。都市部と農村部のさらなる交流も大きな課題の一つといえます。若い世代にもっと農業をアピールし、積極的に関わってもらうためにはより農業を発展させていく必要があります。都市部においては高齢化社会への対応も大きな課題です。若葉区では高齢者の見守りや支え合いの支援をより強化していくことで、魅力ある町づくりを目指しています。

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ライター/ヨムーノ編集部
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