• 2015/09/30
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自然が近い新興都市・市川市

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Ichikawashi01

市川市は千葉県の北西部、江戸川を隔てて東京都と相対する形で位置する都市です。人口は千葉県内第4位を誇っており首都圏のベッドタウンとして発展してきました。今回は市川市の魅力あふれる特徴をご紹介していきたいと思います。

市川市は千葉県北西部、いわゆる葛南地域内の江戸川を隔てて東京都と相対するようにして位置しています。都心からおよそ20km圏内の文教住宅都市として発展しました。都心部と県内の各地域を結ぶ交通網が集中する場所にあって、東西方向にはJR総武線、京葉線などの鉄道、京葉道路、国道14号などの公共道路が走っています。千葉市、船橋市、松戸市に次ぎ、千葉県では人口は第4位の約46万人で、東京都23区への通勤率は46%を超えています。南部地区は新興住宅地として開けていますが、北東部にかけて広がる傾斜地には豊かな自然が斜面林などでいまだ残されています。市の中央部である市川、真間、菅野、新田、平田、八幡といった住所は、市の木であるクロマツが多く閑静で、この辺りは戦前から東京都心(神田・日本橋・京橋等)の富豪たちがこぞって別荘を構える別荘地として栄え、戦後になっても敷地の広い邸宅が多い、いわゆる高級住宅地となっています。過去には北原白秋など数多くの文人が住んでおり、市川に関する文面がある作品も多くあり、文人の足跡は市民団体や市などの手で市川文学の散歩道という形で残されています。このような歴史のある町に特有の古刹なども数多く残されているのを見ることができます。一方で、大邸宅は相続等の関係で切り売りされて、マンションや駐車場に変わったりと少なくなっている現状です。車社会が進んだため路地が狭く入り組み、車生活の不都合になっている箇所も増え、人口増加や開発の進行によって閑静な風情も薄れつつあります。地形としては、北から南に向かいやや傾斜が見られます。北部は台地でおおむね標高約20m、そこ以外は約2m程度の平坦地が広がっています。北部では梨栽培など農業が盛んに行われ、屋敷林などの緑も多く、また学園も多いです。南部は、東京湾沿いの京葉工業地帯の一翼を担うとともに、新しい都会的な都市が形成されてきています。

自然が近い新興都市・市川市

このように首都圏のベッドタウン的都市として現在も発展を続けている市川市には、古墳などの歴史的史跡や名所も多く残存しており、その多くを近くで観ることができます。堀之内貝塚、姥山貝塚、曽谷貝塚などは 国の史跡として認定されている他、春の花見の名所としても有名で、国府台城の跡地である里見公園からは下を流れる江戸川や、遠くには富士山までも見渡すことができる眺めのよい高台として人々に親しまれています。また、神かくしの伝承とともに古くから禁足地として足を踏み入れたら出て来られなくなると言われている、八幡の藪知らずも市内に所在し、ここは現在も立入禁止となっている禁断の森です。

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ライター/ヨムーノ編集部
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