• 2015/09/01
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下町の情緒あふれるまち・葛飾区

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Katsushikaku01

葛飾区は古くから多くの作品の舞台として愛されてきた場所であり、いまもなお古き良き大正ロマンの雰囲気が息づく町である。町のいたるところに特色あるスポットや店が建ち並び、町歩きをするにはぴったりの場所です。

葛飾区は、東京都の23区東部に区分され、区内にはさまざまな作品の舞台となった場所があります。山田洋次監督の映画「男はつらいよ」シリーズで知られる柴又帝釈天や、江戸期の菖蒲文化を伝える堀切菖蒲園、秋本治の漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で有名になった亀有などが挙げられます。
近年は松戸や船橋・三郷の都市開発が進んでいる関係で、隣接する葛飾区に移り住む住民が多く、23区内でありながら土地や家賃も安く、より都心に近いという理由で、ベッドタウン的な役割を果たしています。
鉄道はほぼ東西方向にしか走っておらず、南北方向の鉄道は京成金町線しかありません。さらに、京成金町線も柴又駅から京成金町駅までは単線のため本数が少ないです。そのため、南北方向の交通は路線バスに活躍しています。
区内には伝統工芸や町歩きのできるスポットがいくつも存在する他に、水元地区は自然にあふれる地域となっており、区民の憩いの場となっています。
都立水元公園は、その広さおよそ93万m²。小合溜から引いた大小の川に沿って造られた公園で、都内で唯一、水郷の景観が楽しめることでも有名です。広大な園内にはポプラ並木やメタセコイアの森などもあり、森林浴にも最適です。水生の動植物を多く観察でき、家族の休日に、日頃のリフレッシュに、最適のオアシスとなっています。
水元公園沿いには約3.3kmの水元さくら堤があります。この桜の回廊は、江戸期、八代将軍・徳川吉宗が治水工事を行った旧跡ですが、1947年のカスリーン台風で全壊。その後、堤防工事や道路整備・桜の植樹などが行われ、現在、区内有数の桜の名所としてその名が知られています。桜の季節はのんびりとお花見を楽しむことができるスポットとして区民に愛されています。
また、葛飾区は東京23区内でも数少ない農業地帯としての一面もあります。区内東部を中心に、採れたての野菜販売所が多数存在し、柴田直売所では、エコファーマーとしても認定されている柴田邦男さんの畑から採れる野菜や果実、加工品が店頭に並びます。

いつも新たな発見があるまち・葛飾

葛飾区にはまだまだ足を運びたいスポットがあります。「高砂・鎌倉エリア」は、昔話が多く残る寺や神社、野草園、押し絵羽子板の工房など、行けば何か発見のあるスポットです。その中でもおすすめしたいのが、鎌倉八幡神社で行われている「まんだら出前寄席」。今から16年前、「わざわざ浅草や上野などに足を運ぶのではなく、地域密着型の落語会を」とスタート。2012年11月で42回を数え、初回よりレギュラー出演する三遊亭春馬師匠をはじめ、前座・二つ目・真打、それぞれの噺を楽しめます。年3回開催、木戸銭は500円。老若男女が神社で一席大笑い。江戸の「粋」を楽しめます。<基本情報>住所:\t葛飾区鎌倉4-15-23(鎌倉八幡神社)営業時間:\t年に3回(3月・8月・11月)19:00~

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ライター/オウチーノ編集部
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