• 2015/09/01
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多摩川とともに歩む街、狛江市

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Komaeshi01

多摩川の中流に位置する狛江市は、東京都の市のなかでは最も面積が小さな街です。市の南側は、ほぼ多摩川に面しています。多摩川を抜きにして狛江市の文化を語ることはできません。多摩川は四季折々でさまざまな表情を見せ、夏祭りなど恒例イベントの舞台としても利用されてきました。新宿まで小田急線で20分程度という立地と、多摩川がもたらす豊かな自然に恵まれた狛江市は、人気エリアのひとつです。それでは狛江市の特徴や魅力をご紹介していきましょう。

狛江市は上空から見ると、枝豆のような丸い形をしています。偶然にも枝豆は市の名産品のひとつです。人口は約7万6000人、面積はおよそ6.3km²です。
多摩川の川底からたくさんの貝の化石が発見されていることから、大昔、この一帯は多摩川の河口だったのではないかと言われています。また市内のいたるところから、化石や古墳跡などの史跡もみつかっています。
市の南には「多摩川」があり、北端には「野川」が流れています。
鉄道は小田急小田原線が通っており、「狛江駅」と「和泉多摩川駅」を中心に市街が広がっています。小田急線を使えば都心まで20分程度で移動できるため、ベッドタウンとしての機能も果たしています。市内のほぼ中央に位置する「和泉本町」が中心地で、市役所もここにあります。企業や学校の数が少なく、ほぼ全域が住宅街です。小田急線の駅がある西部地区は商店などが立ち並び、賑やかです。
規模は大きくありませんが農地もあり、野菜を中心に栽培が行われています。特に「ほおずき」がよく知られており、毎年開催している「狛江ほおずき夏祭り」にて地産「ほおずき」の購入が可能です。
狛江市の最大の魅力は「多摩川」でしょう。四季を通じて市民に愛されている狛江市のシンボルともいえます。春に美しい花を咲かせる河川敷の桜並木。夏に開催される恒例のいかだレース。初春の「どんど焼き」など、多摩川を中心として狛江市民の文化が成り立っています。
市民参加のイベントが多いことも特徴のひとつです。
「音楽の街・狛江」をキャッチフレーズに、アマチュアミュージシャン対象のストリートライブや、吹奏楽部の演奏会など発表の場を多く設けています。また、子育て世代を対象にした、親子で参加できる「クッキング教室」や「運動教室」なども定期的に実施し、若い世代にとっても住みやすい街づくりを目指しています。

狛江市のめざす「まちづくり」

狛江市はこれからの「まちづくり」の課題として、高齢化社会への対応と若い世代の子育て支援を2本の柱として打ち出しています。熟年世代から若年世代へのバトンタッチをサポートすることで、市としての新たな発展を促す計画です。そのためには市民の声を聞くことが有効と捉え、市民による参加を呼びかけています。市民もまたその呼びかけに応じて、積極的に市政に参加しています。このような風土を若い世代や、狛江で育っていく子供たちに受け継ぐことも、市政の大切な使命と捉えているのでしょう。狛江市の考える「まちづくり」は、都市開発や景観保護といった枠にとどまらず、市民同士の結びつきも視野に入れた多角的なものとなっています。

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ライター/オウチーノ編集部
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