• 2015/09/01
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異国情緒あふれるハイカラな街・横浜市中区

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Yokohamashinakaku01

横浜市中区は横浜開国の舞台となった横浜港を擁する地区として、文明開化の時代を彷彿とさせる景観が多く残るエリアです。また隣接する西区にまたがるみなとみらい21地区では開発が進み、横浜新都心として発展しています。ハイカラな街ヨコハマは、横浜市民だけでなく県外からも人気が高く、多くの人が訪れる街です。

横浜市中区は日本開国で横浜港を開港して以来、港町として栄えてきました。開港当時は現在の関内エリアを中心に外国人の居留地として栄え、戦前まで貿易などを行う外国商社が立ち並び、英国総領事館、フランス領事館も置かれるなど外国の空気の色濃く香る街でした。そのため現在でも西洋近代建築の歴史的建造物が多く残され、異国情緒あふれる横浜らしい景観を残しています。戦後も中区の大半がアメリカ軍に接収されたこともあり、現在でも在日米海軍の居留地やインターナショナルスクールなどがあるのに加えて、中華街があるため中国籍の割合も高く、国際色豊かな街であることは変わっていません。
横浜市中区は中核駅である桜木町・関内駅を中心に神奈川県庁・横浜市庁をはじめ神奈川県や横浜市の行政機関が集中しており、神奈川県の中でも中心的な役割を果たしています。また歴史的にも古くから開業している金融機関や企業が多いことも特徴のひとつです。このエリアに元町・中華街エリアを加えて「横浜都心」に指定されていることから、歴史の重みを残しつつも古くから現在に至るまで発展を続ける街といえるでしょう。
横浜市中区の地理は横浜港に面した平地と内陸側の高台に大きく分けられます。平地側では主にビジネス街、繁華街、そして近年ではマンションなどの住宅地も多く広がっていて、横浜の歴史・文化を感じられる観光スポットなども多く集まるエリアです。一方で横浜港から内陸側に離れたエリアでは昔の色町や労働者の多く集まる地区だった時代の空気が残り、港側とはまた違った景観が感じられます。内陸側の高台には昔からの住宅地が多く広がり、「山手」という呼称で呼ばれることも多いです。
横浜市中区の観光スポットは大きく3つのエリアに分けられます。一つ目は関内・桜木町・みなとみらいの一部を含んだ「関内・関外エリア」、2つ目は元町・中華街を中心にした「山手エリア」、3つ目は本牧市民公園を中心とした「本牧エリア」です。

発展していく横浜・中区

横浜市中区は神奈川行政の中心地というだけでなく、「ヨコハマ」をイメージする景観のほとんどがあることから「ヨコハマ」の代表的なエリアです。みなとみらい線・東急東横線が東京メトロ副都心線と直通運転を開始してからは、県外から訪れる観光客の数も増え続けています。点在する施設では毎月のように何かしらのイベントが開催され、暮らしていて楽しい街でもあります。一方みなとみらい21地区では開発が進行中で、ビジネスや商業においても隣接する西区と合わせて横浜市を牽引していく存在です。特に異国情緒に加えて臨海地域であるという景観を生かしつつ、横浜らしい街づくりでさらに発展していく可能性の高いエリアといえるでしょう。

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ライター/オウチーノ編集部
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