• 2015/09/01
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戸塚のベッドタウン的農業地区・横浜市泉区

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Yokohamashiizumiku01

横浜市泉区は、横浜市内18区のうちのひとつで南西部に位置しています。住宅地としての色が濃く、一方で近郊農業も盛んに行われ、緑溢れる暮らしが可能となっています。ここでは横浜市泉区の魅力と特徴をご紹介したいと思います。

横浜市泉区は市内18区のひとつで、総面積およそ23.5km²となっています。
市総面積のうちの約5%強を占めており、農業用地は市内でも最大面積を抱えています。
相模野台地は、関東ローム層と呼ばれる土に覆われたおおむね平坦な台地の一部となっており、地形的にはなだらかな丘陵地、河川が段丘を形成する形で変化を作り出しています。
ちなみに区内の標高差は74m程度です。
区の西側を境川と和泉川が、北側は阿久和川、東側は宇田川(あるいは村岡川)がそれぞれ流れています。
和泉川、阿久和川、宇田川の3本は全て境川の支川で、泉区は境川の流域にすっぽりと覆われている状態です。
河川以外にも泉区は地下水脈に恵まれており、台地の辺縁には湧水が分布し、その数は市内有数で、いまも生活用水として利用している世帯が見られるほどです。
そのおかげで河川流域には農業地帯が開かれ、製糸業が盛んでした。
現在も農業が盛んに行われており、市内でも耕地面積が1番広く、農産物の直売所も数多く設置され、区内外問わず多くの利用者が訪れています。
西側は境川を市境とし藤沢市、大和市と、北は瀬谷区、旭区、東と南は戸塚区とそれぞれ隣接しています。
鉄道の相鉄いずみ野線と横浜市営地下鉄の2路線、また神奈川県道22号横浜伊勢原線が横に走っています。
泉区は、昔戸塚区に属していたので、日立製作所戸塚工場や横浜工場、ブリヂストンの従業員のベッドタウンとなっており、戸塚とのつながりも深い特徴があります。
近代には市営上飯田団地や県営いちょう団地など、大規模な公営団地建設が相次ぎ、その後相鉄いずみ野線が開通してからは、その沿線を中心に宅地開発が急速に進みました。
これら飯田団地やいちょう団地には、中国帰国家族やインドシナ難民家族などが住んでおり、多文化共生の試みも進められていて、いちょう小学校は在校生の約半数を外国籍の子どもが占めています。

横浜市泉区での暮らし

このように、生活拠点として自然や教育施設、商業施設が充実していて、魅力の多い横浜市泉区。県道22号横浜伊勢原線沿いには多数商店街が営業しており、横浜市営地下鉄ブルーラインの中田駅や立場駅、相鉄いずみ野線のいずみ中央駅、弥生台駅などの付近には中小店舗や個人商店が集合する形になっていて、近隣区民の暮らしに役立つ生活拠点として大いに機能しています。ちなみに、泉区の持ち家比率と一戸建て率においては、市内第一位を誇っています。また、天王森泉公園など区内の複数のポイントで、渓流近くに生息する蛍を観ることができます。

任意
ライター/オウチーノ編集部
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