• 2015/09/01
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長い歴史の中から培われた文化、芸術、自然に囲まれている鎌倉市

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誰もが一度は歴史の教科書で習う「鎌倉幕府」の中心地であった鎌倉市は、大きな歴史の舞台であった鎌倉ならではの文化や芸術、信仰が現在も引き継がれています。さらに四季を感じることができる自然や南側に面する相模湾の恩恵を受けながら、食文化を楽しめるエリアでもあります。

神奈川県鎌倉市は横浜市の南西側、三浦半島の付け根部分に位置し、JRの利用により品川や新宿方面、羽田空港までは約1時間以内、関西方面へも小田原を経由して新幹線を利用することで便利にアクセスできる場所にあります。周囲は山で囲まれ、南側には相模湾が広がり、「えのでん」という呼び名で親しまれている単線の江ノ島電鉄線が海岸沿いを走っています。沿線にはマリンスポーツで親しまれている湘南の風景や、緑広がる古都のイメージを持つ風景などが楽しめ、テレビや映画、写真撮影に多く利用されています。また、鎌倉市内の中心駅は鎌倉駅ですが、大船駅、北鎌倉駅の利用も多く、特に大船駅周辺にはマンションやアパートなどの住環境が多く見られます。また江ノ島電鉄線界隈も鎌倉らしさを味わえるということで人気のエリアになっています。扇ガ谷や雪ノ下、高台になっている辺りは高級住宅が並んでいます。
鎌倉市は鎌倉幕府が開かれて以来、栄華と盛衰を繰り返してきましたが、1989年に横須賀線が開通すると、別荘地あるいは観光地としてめざましく発展し始めました。昭和に入り、住宅地が開拓されると、東京のベッドタウンとしても注目されたり、海水浴を楽しめる場所として行楽客でさらに賑わうようになりました。近年さまざまなメディアで頻繁に取り上げられてきてます。さらに観光客が増え、ショップやグルメに関する観光スポットも増加傾向をたどりました。このため古い時代からの鎌倉の良さと、現代的な鎌倉の姿の融合が進んでいます。
市内には観光スポットとして挙げられる鶴岡八幡宮をはじめ、鎌倉大仏、明月院など数々の歴史的建造物が点在しています。街並み自体も情緒があり、さまざまな散策コースも設定されています。さらには文人たちが好んで鎌倉の地に住んだことから川端康成、立原正秋らが鎌倉市で数々の作品を生み出しました。
鎌倉で味わえるグルメスポットは、鎌倉産の野菜を利用したものや、明治大正時代から伝わる製法で作られるハムやそば、湘南のしらす、さまざまな和菓子や洋菓子など、伝統の味から最新の味までが楽しめます。
また、春の鎌倉まつり、7月の鎌倉祇園大町まつり、鎌倉花火大会などさまざまな祭りが開かれ、鎌倉市民だけでなく市外・県外からも、祭りを楽しみに大勢の人々が集まりさらに賑わいを見せます。

何度足を運んでも新たな発見がある鎌倉市

一言では紹介しきれないほどの観光スポットやレストラン、名産品などが多い鎌倉市は、「何度でも訪れたい」、「一度は住んでみたい」と言われる人気のエリアです。一方で、観光とくらしの調和をいかに保っていくかを課題に、これまでの伝統と新しい文化をバランス良く保ち、それぞれの良さを大切に守っていくために、「住んでよく、訪れてよいまちづくり」の取り組みがおこなわれています。そのために、世界遺産登録を念頭に置きながら、緑地の保全や渋滞の緩和、古くから伝わるものをいかに次世代へ繋げていくかという再編事業も進められています。

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ライター/オウチーノ編集部
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