• 2015/09/01
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情緒のある町 半田市

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Handashi01

愛知県半田市は昔からの歴史が景観に残る美しい町です。港町でもあった半田市は、昔から変わらない潮風からも、歴史や文化を感じられるでしょう。皆さんにとってなじみ深いであろう昔話「ごんぎつね」の作者、新美南吉の故郷としても名高い半田市の魅力や特色についてご紹介します。

半田市は知多半島の中央部東側に位置する、人口が約118,654人の市です。
鉄道は、JR東海武豊線と名古屋鉄道があり、名古屋駅から半田駅までJR東海武豊線では特急で30分、急行では35分で到着できます。
海沿いにあるという土地柄からか、海運業や醸造業で栄えてきた歴史があり、知多地域の中心都市として発展してきました。重ねて、日本昔話でなじみの深い「ごんぎつね」の作者である新美南吉の故郷としても有名な半田市は現在も多くの観光客や市民に支えられ、発展していると言えるでしょう。
半田市の見どころは主に「ごんぎつね」の作者新美南吉の記念館や、醸造業で使われていた蔵と周辺の町並み、祭のメインを飾る山車などでしょう。
山車においては「亀崎潮干祭の山車行事」が有名な祭として挙げられますが、国の重要無形民俗文化財に指定されており、半田市の文化と歴史を感じられます。
また、醸造業で栄えた半田市で蔵と言ってもさまざまありますが、三大運河と謳われる半田運河と、それに沿う蔵の町並みでは祭も多く開催されており、市民に親しまれています。お酢の香りが漂うここの町並みは、環境省「かおり風景100選」にも選ばれている、歴史ある町並みです。
重ねて、赤レンガも半田市を語るのに忘れてはいけないものです。現在、展示場もある赤レンガは明治31年にカブトビールの醸造工場として建設され、110年余りの歴史文化遺産でもあります。時代と共に変化し、今も半田市の先人たちが辿ってきた時代の象徴として息づいているのです。
次に市の行政についてですが、半田市では「健康で明るい豊かなまち」を指針に推し進めています。具体的には妊産婦家庭サポート事業や、子育て支援事業に市が関与しているという点です。親子で集える場として「はんだっこプレイランド」というものがあります。ここでは子どもだけでなく子育てをする家族が集う、保育士さんがいる交流の場として無料で開放され、多くの人に親しまれています。

次世代へ紡ぎ続けたい半田市の軌跡

このように半田市には、この土地ならではの魅力が多くあります。ご紹介した幾つかの名所は、今も生きている昔ながらの文化や、きっと変わらないであろう空気のかおりなども含め後世に伝えたいものばかりです。新美南吉が情緒的な作品を多く残せたのも、半田運河の大きく強い流れと歴史が色濃く残る景観で培われた、感性があったからなのではないでしょうか。文化や歴史、産業や都市としての機能など、どの面においても恵まれた環境にあると感じます。「次世代へつなぐ市民協働都市はんだ」を2011年から10年後の都市像とし、3か年計画という計画が今も地域一丸となって実施されています。

任意
ライター/オウチーノ編集部
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