• 2015/09/01
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環境にやさしいものづくり都市「愛知県豊田市」

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自動車産業で日本のものづくりをリードする愛知県豊田市。「くるまのまち」として知られるとともに、豊かな自然環境や歴史の色が残る風情ある街並みなども併せもつ中核市です。それぞれの特性を生かしながら、環境にやさしく豊かな未来をめざす豊田市についてご紹介します。

豊田市は、愛知県の北部に位置し、名古屋市に次いで県内2番目に多い約42万人の人口を有する中核市です。日本を代表する企業、トヨタ自動車の本社があることから、企業城下町としても知られています。市内には自動車に関連する企業が多く、「くるまのまち」として位置づけられていることから工業都市のイメージが強いですが、梨や桃といった季節の果物や高級花、お茶の栽培など、農業も盛んにおこなわれています。また、緑豊かな自然環境を併せもっている市でもあります。
自家用車の利用率が高い豊田市ですが、路線バスの廃止区間や交通空白地域への対策として、コミュニティバスの導入が進んでおり、市内に多くの路線が組まれています。名鉄と愛知環状鉄道が乗り入れているほか、都市間高速バスも運行されているため、名古屋市へも約1時間でアクセス可能です。また、2016年には、新東名高速道路の開通が予定されており、県内においても交通の一大拠点へとなることが期待されています。市の中心的役割として機能している名鉄三河線の豊田市駅は、愛知環状鉄道の新豊田駅とペデストリアンデッキで結ばれているほか、駅周辺には、百貨店やショッピングセンター、図書館などが入った大型複合施設もあり、生活に便利な施設が集結しています。
45,000人収容可能な豊田スタジアムまでは、豊田市駅より徒歩で15分ほどです。国内2番目の大きさのスタジアムで、サッカーチーム名古屋グランパスのホームゲームをはじめとするスポーツの試合やコンサート、さまざまなイベントが開催されています。スタンド席には最大38度の勾配があるため、後方の座席からも快適な視界で観戦でき、特に4階席からの眺めがすばらしいと絶賛されています。
豊田市には、昔の街並みも数多く残されています。豊田市のほぼ中央にある足助町は、かつて宿場町として賑わっていた面影が感じられるエリアです。現在でも、妻入りや平入りと呼ばれる造りの家々が約2kmに渡り続き、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。黒い板壁と白い漆喰の壁が並ぶ「マンリン小路」など、風情のある小路も多く、ゆったりと散策を楽しめることで人気です。また、四季折々の自然が美しい景勝地として有名な香嵐渓も足助町にあり、秋の紅葉シーズンには特に多くの人々が訪れ、美しく色づいた景色を楽しみます。

環境モデル都市として市民参加型の取り組みを実施

ものづくり都市として温室効果ガスの排出割合が高い豊田市は、2009年「環境モデル都市」に選定されました。「ハイブリッドシティ とよた」をコンセプトとし、先進的な取り組みによって、2030年には30%の温室効果ガス削減をめざしています。リサイクルや環境学習などの行動に対する「とよたエコポイント」を貯められるカードの発行や、夏期には、家庭のエアコンによる電力削減のために、エアコンを消して涼しい場所に集まろうという「クールシェア」を呼びかけるなど、地球温暖化防止のモデル都市として、市民も楽しみながら参加できる取り組みを推進しています。

任意
ライター/ヨムーノ編集部
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