• 2015/09/01
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意外と知られない「知立市」の魅力と特色

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Chiryushi01

知立市では「いっしょにやろまい」「やさしいまち」「ろまんを語れるまち」「まなびのまち」「いきいきとしたまち」を指針にまちづくりに励んでいます。しかし、何百年と連なってきた歴史と共存する知立市の利便性や魅力も意外と知られていないのです。ここではそんな知立市の隠れた魅力や特色にせまります。

知立市は愛知県のほぼ中央に位置する、人口70,775人の町です。主要な国道、県道が交差し、名古屋鉄道、名古屋本線・三河線が走る、交通の要ともいえる町です。
名古屋から特急で20分の距離にあり、新幹線への乗り換えにも便利です。
江戸時代から、宿場として栄えた知立市の文化は、今もなお景観として佇んでいます。また、知立市の歴史を語る上で重要なものに山車文楽やからくりが挙げられます。山車文楽は十数本の糸で操られるからくりで上演されるお芝居のことをいいます。山車の上で上演されるのは知立市だけの文化であり、国の重要無形民俗財です。
知立まつりではどちらも観覧することができる、伝統的な祭です。知立市の文化や歴史は山車と共に歩んできたといっても過言ではありません。
知立市の観光地には、八橋かきつばた園や知立神社が有名です。現在のかきつばた園で平安時代の歌人が「かきつばた」の5文字を詠んだ句が現代にまで残っています。また、毎年行われる八橋かきつばたまつりは60年の歴史を誇り、まつり期間に開催される茶会や「史跡八橋かきつばたを写す会」などのさまざまなイベントで親しまれています。
重ねて、知立神社では秋になると毎年秋葉まつりが開催され、境内で見られる花火は圧巻です。まさに四季と風情を感じられる祭なのではないでしょうか。次に知立市の特産品についてですが、大あんまきが有名なものに挙げられます。江戸時代から続く大あんまきは、餡を薄いホットケーキの様な生地で包んだ和菓子です。この甘い銘菓は知立市でお茶請けにも、子どものおやつにも愛されています。
また、伝統工芸品には三河仏壇も挙げられます。こちらも古くからの歴史があり、昔は川の流れを使って材料となる木材を運んでいたといわれています。三河仏壇はこの地の風習にあわせ、より豪華に見えるように作られていました。そんな特徴と共に風習や文化が今にも伝えられているのでしょう。

魅力溢れる町「知立市」の今後

このように、知立市は歴史と文化が適度に混ざり合う魅力的な町です。交通の利便性にも富み自然が多く残されているこの地では、待機児童への取り組みなども活発に推進されています。保育園の新設や、市の認定外の保育施設に入所させている保護者への保育料の補助など、子育て世帯にも優しいまちづくりがなされています。「いっしょにやろまい」と地域に根付いたまちづくりを目指しているからこその取り組みなのではないでしょうか。また、2011年には知立市環境美化推進条例も制定されています。歴史的な建造物だけでなく、この地に咲く花々にも多くを感じさせられる知立市の文化。それらが、いつまでも伝えられることを願ってやみません。

任意
ライター/オウチーノ編集部
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