• 2015/09/01
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豊かな水に育つまち、愛西市

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愛知県愛西市は2005年4月、平成の大合併の流れの中で生まれました。旧海部郡佐屋町、立田村、八開村、佐織町で成り立っています。豊かな水と緑あふれる愛西市はレンコンの特産地としても知られており、レンコンの花、蓮も同時に名物です。市内にある国の重要文化財に指定されている「船頭平閘門(せんどうひらこうもん)」は水との関わりが深い街ならではの文化の象徴です。そんな独自の文化が栄えている愛西市をご紹介いたします。

愛知県の西に位置し、岐阜県、三重県と隣接している愛西市は2005年4月に生まれた市です。長良川が県境となっており、長良川のすぐ内側には並行して木曽川が流れています。平成の大合併の動きの中で生まれた合併都市で、年々着実に環境を整えています。
昔は水上交通が盛んだったので、大きな川が流れる愛西市は早くから人が住みつき発展してきました。木曽川と長良川の行き来を可能にする船頭平閘門(せんどうひらこうもん)を作ったことで水上交通をより活発にし、水が豊かな地域独自の文化があります。今でも使用されている閘門は全国でも数少なく、国の重要文化財に指定されています。
愛西市の特産といえばレンコンです。低く湿った土地を好むレンコンにとって愛西市の土壌は適しています。レンコンの砂糖漬などのレンコン加工品にも力をいれてきました。レンコンばかりでなく、イチゴやトマトなども特産物として栽培されています。道の駅「立田ふれあいの里」では地元の農産物や加工品を販売し、活性化を図っています。
レンコンが有名な愛西市は、レンコンの花である花蓮の産地としても知られています。赤蓮保存田には32種類の蓮の花が咲きます。年に一度、蓮の見ごろである夏は多くの人が訪れ、蓮見の会やお茶会などが開催されます。花蓮は市の花にもなっており、愛西市にとって大切なシンボルです。
愛西市では歴史ある祭りがあちこちで開催されています。白三社では300年の歴史がある「オビシャ」と呼ばれる祭りが開催されます。これは、もともとは満15歳を迎えた若者の元服を祝う祭りでした。無病息災を願う勝軍延命地蔵のもち投げは初春の恒例行事です。500年の歴史がある尾張津島天王祭は国指定重要無形文化財に指定されています。その他にも伝統的な行事を今に引き継いでいるのです。
合併する際に立てた計画を実行してきた愛西市は、その理念を大切にしつつ、合併後の市民意向調査で浮かび上がった新たな目標を達成するために、総合計画をスタートさせています。ゆとりや和みを大切にしつつ、利便性、快適性を兼ね揃えたまちづくりに取り組んでいる市です。

合併都市ならではの柔軟性が魅力の愛西市

愛西市にはここでしか出会えないものがたくさんあります。合併前にそれぞれの地域で築いてきた住み心地の良さと、それが合わさったことで生まれる住みやすさ、将来性を融合させ、総合計画として実現するために取り組んでいます。豊かな水と緑は人々に潤いをあたえ、古くから人が住みついてきました。JR関西本線と名古屋鉄道津島線、尾西線が通っているので市街ともつながりやすく、また市内には市が巡回バスを運行しており、公共施設が利用しやすくなっています。愛西市は市民の要望に常に耳を傾けながら、計画的かつ柔軟に現状に対応したまちづくりが行われているのです。

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ライター/ヨムーノ編集部
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