• 2015/09/01
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織田信長の出発点、清須市

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Kiyosushi01

清須市の市章は2色のブルーの輪が組み合わさっています。これは水と未来を象徴しており、河川と調和したまちづくりを目指していることを示します。市内を流れる庄内川、新川、五条川という水辺環境は豊かな暮らしための大切な要素です。清須市は戦国時代に織田信長の本拠地になったことでも有名です。鎌倉街道と伊勢街道が合流する地でもあり、重要な地点として古くから認識されていました。古くから人が暮らしてきた都市、清瀬の特徴や魅力をご紹介致します。

2005年の合併によって生まれた清須市は、愛知県の北西部にあります。庄内川の下流域に位置し、名古屋市にも隣接しています。河川に囲まれた環境は豊かな実りをもたらし、しかしながら海抜10メートル以下の地形は水害にも悩まされてきました。
清須市は織田信長の本拠地だったこともあり、全国的に注目度の高い都市です。徳川家康によって名古屋に本拠地が移転されるまで、尾張の首都になっていました。鎌倉街道と伊勢街道が合流する地点なので誰もが欲しがり、人と物が常に行き来していた場所です。
清須市の交通は、鉄道はJR東海道本線・城北線、名古屋鉄道名古屋本線・犬山線・津島線が走り、他にも多くの高速道路が走っています。交通網が発達しているので周辺都市と連携しやすく、今でもターミナルの役割を果たしています。
また清須市内にはコミュニティバス「きよす あしがるバス」が走っています。1乗車100円で利用することができ、市内の主要ポイントを通るので普段の足として手軽に利用できます。
戦国時代に中心となっていた都市なので、清須市内にはその当時の重要な寺や、場所がいくつもあります。尾張国の中心部に位置した清洲城は今は城跡として「清洲城墟碑」が建てられています。また遺跡調査も進められており、貴重な遺跡の発掘が期待されています。
清洲市は織田信長との関係を大切にしているので、関連の行事もたくさんあります。当時のことを知り、子どもの頃から自然と歴史に触れることができます。織田信長サミットへも参加しており、全国の織田信長に縁のある都市と合同で街の活性化に取り組んでいます。
清洲城広場では朝市が開催されています。清洲市の地元の野菜や生花、菓子などの露店がならび、地元の人たちとの交流の場にもなっています。清洲城大駐車場では軽トラ市も開催され、ここでも地元の野菜や果物が販売されます。市外から訪れる人たちが清洲市の産物に触れる機会にもなっています。

自然と歴史との調和、清須市

戦国時代の英雄である織田信長が天下取りの出発点としていた場所として清須市は全国にその名を知られています。清須市内には織田信長にまつわる歴史的文化施設が多く、当時のことを後世に引き継ぎながら独自の文化を築こうと町づくりに取り組んでいます。合併都市なので清須市としての歴史はまだ浅いですが、それまでの文化をうまく融合させ、清須市として活性して行くように特産物や文化施設の保護や一般開放に力を入れている都市です。豊かな水とともに歩いている清須市は、自然と歴史との調和を大切にした、安心して暮らせる住み良いまちを目指しています。

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ライター/ヨムーノ編集部
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