• 2015/09/01
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自然と文化が共に生き、地域のつながりが活きる「あま市」

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Amashi01

愛知県あま市は制定されてからそれほど時間が経っていませんが、待機児童ゼロなど市政の取り組みが形になりつつある市です。交通面や人口数といった基本情報から、地域交流の深さや市政についてなど、総合的な観点から「あま市」を解説します。

あま市は愛知県西部に位置する都市で、2010年の合併によって誕生した新しい都市です。市内にある駅は木田駅、七宝駅、甚目寺駅の3駅で、利用できる路線は名古屋鉄道津島線の1路線。市外にはなりますが、青塚駅、須ヶ口駅、丸の内駅、新川橋駅にも近い立地です。駅は市の南部に集中しており、北部には東名阪自動車道が通っています。
名古屋市、稲沢市、愛西市など5市1群と隣接していて、縦に細長い形が特徴。隣接する区には名古屋西JCT・蟹江ICの2つがあり、名古屋西JCTから名古屋第二環状自動車道を利用することも可能です。
人口は1970年から増加傾向にあり、現在の人口は約88,000人となっています。ベッドタウンとしての役割を担い、開発が進む一方で、市の両端を福田川と蟹江川が流れるなど自然環境は豊富です。
2013年には地域密着型のスポーツクラブ「あまスポーツクラブ」が誕生し、「地域交流を深めながらコミュニティの形成を図る」「気楽にスポーツを楽しむ」といった目標が掲げられています。年齢別のフィットネスプランやスポーツ教室、ダンス教室などが開催されており、コースによって用具レンタルもできるのです。スポーツクラブ以外にも、七宝焼きアートヴィレッジや美和歴史民俗資料館といったレジャー・文化施設、7つのコミュニティセンター、5つのゲートボール場も市内に点在しており、地域住民同士の交流を図れる場があちこちに設けられています。
市内には児童館が6つ、保育園は12園あり、甚目寺公民館を子育てサロンとして開放するなど子育て支援策も充実。育児以外の支援策として相談サービスがあり、生活の中での心配事、法律や女性ならではの相談、障がいや虐待、多重債務など、相談窓口は多岐に渡るジャンルです。
オコワ祭りや香の物祭、湯の花神事などあま市内の神社ではさまざまな神事が行われ、中には県外からの観光客が訪れるものもあります。

着々と進むまちづくり計画

あま市は、2012年から10年を目安にまちづくり計画を進めており「人と歴史と自然の共創」「地域住民が力を合わせることによる、パートナーシップや絆の形成」「住みやすい街づくり」などが目標の一部です。計画の具体的な内容としては、2015年を目処に進められている新市民病院建設、災害支援計画の新規作成、コミュニティバスの計画拡充などが挙げられ、まちづくりに関わる計画で現在進行中のものは60もあります。学校と教諭が連携して行う「食育推進計画」や児童クラブ開館時間の早期化、閉館時間の延長といった福祉政策も充実。広域受け入れ所の実施により、2012年以降の待機児童数ゼロを達成するなど実績も残しています。住み良い街に近づくために着々と計画は進められており、あま市は今後も変化し続ける街と言えるでしょう。

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ライター/オウチーノ編集部
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