• 2015/09/01
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日本屈指の工場夜景と地場産業が魅力「三重県四日市市」

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Yokkaichishi01

臨海地域の巨大なコンビナートが繰り広げる、幻想的な工場夜景が近年注目されている三重県四日市市。観光資源として市をあげて力を入れている一方、地場産業が豊かな市でもあります。2017年には市制120周年を迎える四日市市についてその魅力をご紹介します。

四日市市は三重県の北部にあり、県庁所在地である津市よりも上回る約305,000人の人口を有する特例市です。明治30年に市制が施行され、2017年には市制施行120周年を迎える市でもあります。西側に鈴鹿山系、東側は伊勢湾という自然環境に恵まれ、年間を通して温暖な気候が特徴です。四日市市は、東海道の宿場町として栄えた歴史があり、4のつく日に市が開催されたことが市の名前の由来にもなっています。戦後、四日市港の発展とともに繊維工業や機械、化学工業が相次いで進出し、日本初のコンビナートが形成されました。発展に伴う大気汚染や水質汚染により、いわゆる四日市公害が発生しましたが、企業や行政の懸命な取り組みにより、現在は大気、水質ともに改善し、きれいな環境を取り戻しています。
四日市市役所をはじめ、都市機能は市の東部地域に集中しており、近鉄四日市駅周辺は、デパートやショッピングモールをはじめ商業施設が充実した繁華街を形成しています。
近鉄線のほかJR関西本線が乗り入れ市内や周辺エリアを網羅しており、名古屋市まで約30分でアクセス可能です。
高速道路網、路線バスなども整備され、交通環境にすぐれた市と言えるでしょう。
中京工業地帯の代表的都市と位置づけられている四日市市。臨海地域には、巨大なコンビナートが形成されています。昼間に力強く威圧感のある姿で稼働するコンビナートは、夜には幻想的な姿を見せることで近年話題となっています。工場群が放つ夜の照明の美しさから「工場夜景」という言葉が生まれ、四日市市は室蘭市、川崎市、北九州市、周南市とともに「日本五大工場夜景エリア」を結成。四日市市は「工場夜景の聖地」とも位置づけられるようになり、大切な観光資源として力を入れています。海上から工場夜景を楽しむためのクルーズツアーが実施され大変な人気となっているほか、高さ100mの四日市港ポートビル展望室からも堪能できるため、陸・海・空から楽しめる「3D夜景」とも呼ばれ、年々訪れる人が増えています。
また、地場産業も盛んで、萬古焼きやかぶせ茶、素麺、地酒など特産品を多く送り出しています。

世界一と称されるプラネタリウムが登場

近鉄四日市駅より徒歩約3分ほどの場所にある四日市市立博物館。5階には「GINGA PORT 401」と呼ばれ「宇宙の港」 をイメージしたフロアがあります。宇宙から地球を眺めたり、天体を訪ねる体験ができるスポットです。2015年、リニューアルによって最先端の技術を盛り込んだプラネタリウムが登場しました。世界でも初めてと言われる高画質8Kプロジェクターの採用により、光学式投影機では世界一の1億4千万個という星を映し出すとともに、9,500もの星の色を再現しています。「限りなく本物に近い星空」と称されるプラネタリウムの実現に、リニューアル1か月半で1万人を超える入場者を達成しました。人間工学を取り入れ開発されたシートはゆったりとしていて、心地よい環境で世界一の星空を鑑賞することができます。

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ライター/ヨムーノ編集部
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