• 2015/09/01
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皿倉山の裾野に広がる北九州市八幡東区

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北九州市八幡東区は北九州市内7つの行政区のひとつです。製鉄業で栄えたこの地区には、その跡地に大規模な施設が建設され開発が進んでいます。ここでは、北九州市八幡東区の魅力と特徴についてご紹介していきます。

北九州市八幡東区は北九州市内7つの行政区のひとつで、かつては製鉄業で栄え、新日鐵住金八幡製鐵所があります。
その遊休地の再開発によって東田地区(JRスペースワールド駅周辺)にはスペースワールドや、北九州市立いのちのたび博物館、ショッピングセンターのイオンモール八幡東など大規模な施設が建設されています。
八幡東区の玄関口となるのは、JR八幡駅から皿倉山へと続く平野地区です。
東西に広がる帆柱山系の緑の美しい峰々が背景となっており、国際村交流センター、国際協力機構九州国際センター(通称:JICA九州)、そして現代美術センターやCCA北九州、九州国際大学など文教施設も多く並ぶ国際交流エリアとして整備され、諸外国や他の地域からたくさんの人が訪れ、市内から世界へと高度な技術力、そしてモノづくりの精神が発信されている区内でも個性的な街並が見られる地区となっています。
東田地区は官営八幡製鉄所発祥の地です。
広大な企業の未利用地を有効活用しようと、企業や経済団体、そして行政が一体となり東田土地区画整理事業が実施されました。
JR鹿児島本線の整備やスペースワールド駅の開設、その他マルチメディア産業中心の新産業分野の誘致など、商業施設と利便性に富んでいるこの地区は、快適性に優れ人と環境に優しい都市生活空間が作られており、自然史歴史博物館(通称:いのちのたび博物館)、スペースワールドといった文化娯楽施設を含んだ多岐にわたる整備が進められています。
なお、2001年にはジャパンエキスポ北九州博覧祭2001が開催され、八幡東区の未来に向けた発展の大きな一歩となりました。
北九州市のほぼ真ん中に位置する高見地区は、北は緑豊かな丘陵地、南は都心や副都心を結ぶ旧電車通り(いまの県道大蔵到津線)と接しています。
市内各所からアクセスが良好で、周囲には緑豊かな自然環境が整い、市立美術館など文教施設も備え、ライフスタイルの質を求める人に向けた居住地区となっています。
リニューアルした高見市民センターもこの地区にあります。
板櫃(いたびつ)川流域における子どもの自然体験の場としての活用が、区民参加による河川整備事業による水辺の楽校の開校として実行されています。
丸山・大谷地区は住宅街で、地勢的には東西に伸びる斜面地です。
階段が多く袋小路も見られ、斜面地を活用した昔から続く街並を残しているのを観ることができます。
八幡エリアを一望できる眺望、皿倉山の緑豊かな住環境はこの地域特有の魅力となっています。
一方で八幡東区全体の課題に、地域住民の高齢化があります。
長年住み慣れた地域で暮らしていきたいという高齢住民も生活しやすいような環境つくりとネットワーク構築が急がれています。

北九州市八幡東区でのイベントは

このように、広くは自然溢れる居住地として、また商業施設や観光スポットにも恵まれる特色豊かな北九州市八幡東区では、毎年恒例の歴史的催事も複数開催されています。前田祇園山笠は、毎年7月第3月曜を最終日とし、3日間のあいだ区内祇園の仲宿八幡宮に奉納される祇園祭です。その歴史は約800年とされ、市の無形民俗文化財に指定されています。山笠は3基で、一番山笠、二番山笠、本宮山笠が存在し、日曜は御神輿御神幸が行われ、3つの山笠が仲宿八幡宮から旧八束髪神社跡地の御旅所まで、おくりだしをするのを観ることができます。また正式名称をまつり起業祭八幡と呼ぶ起業祭は、毎年11月初旬に行われ、八幡の風物詩として約60万人もの動員があります。

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ライター/オウチーノ編集部
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