無印・100均をフル活用!取り出しやすい食器棚の収納術

  • 2018/03/15

食器の収納や使い勝手に不満があってストレスがたまっていませんか?
ポイントをおさえれば、ぐんと使いやすくなりますよ。

毎日使う物だから、食器の整理をすれば食事作りや片付けもスムーズに。
食器収納を見直してみませんか?

今回は我が家の例をご紹介しながら「食器の収納の基本」をお話しします。

食器を整理しましょう

どれくらいの量の食器を持っていますか?
全然使っていないものや割れたり欠けたりしている食器はありませんか?

私も捨てることが苦手ですが、なぜか特に食器は捨てずらいですよね。
でも、余分に持ちすぎているとお気に入りの食器が出し入れしずらくなったり奥の方に入ってしまって使い忘れたりすることがあります。

処分や選び方にポイントがありますのでご紹介します。

全部出す

まず食器棚の食器を全部出してみましょう。
「こんなにあるのか」ときっと驚くことでしょう。一つ一つ手に取って、「残すもの」と「処分対象」を分けていきます。

こんな感じで・・・。(友人宅の作業を手伝った時の写真です)

割れたり欠けたりしている食器は迷わず処分

割れや欠けがあるものは迷わず処分しましょう。
バランスの悪い状態のモノを持つと、家の状態もそうなってしまいます。少しでも欠けていたら、さよならするチャンスです。迷いは不要です。

食器にも賞味期限があると考える

食器がなぜ捨てにくいかというと、「腐らない」からです。
冷蔵庫に入っている食材は賞味期限が切れると迷わず捨てることができますよね。

食器は割れたり欠けたりしない限り、処分するタイミングは自分で決めなければいけません。だから、捨てることが苦手な人は特に食器はたまりがちです。

でもよく見てみると、細かな傷がたくさんついていたり、裏が汚れていたりすることがあります。その食器は食品でいうところの「賞味期限」が来ています。捨て時なのです。

あと、「子供が小さかった頃のプラスチックの食器」や「粗品や景品のお皿」も、使っていなければ処分対象になります。

1年以内に使わなかった食器は無くても平気

処分に迷ったら、「1年以内に使ったか」考えます。
「使うかもしれない」ではなく「使ったかどうか」で決めます。
迷ったら、「保留」として別の場所に置いて、やっぱり必要なら戻す方法を私はよくとっています。でも私の場合ほとんど戻ることはありません(笑)

↓我が家の「保留中」

買い足せるお店のモノを選ぶ

私は、買い足せるお店の定番商品を選ぶようにしています。割れたり欠けたりした時に買い足せるからです。

100円ショップにも最近は良質な食器の扱いがありますが、入れ替わりが激しくて同じものが欲しくても無い事が多いので私は利用していません。

ニトリの定番など実はプチプラのものもあり、100円ショップより安く購入できます。
上記のポイントで、必要な食器だけにすると格段に収納や出し入れがしやすくなるはずです。

我が家の収納例をご紹介しながらポイントをご説明しますね。

食器収納のポイント

毎日何度も出し入れする食器。
使用頻度に合わせて場所を決めると、出し入れのアクションが減ったり、腰をかがめたり背伸びしたりすることが無くなってプチストレスが減ります。

使用頻度や重さに合わせて収納する

【中段】使用頻度が最も高いもの(ご飯茶碗、汁椀、コップ、取り皿など)
【下段】来客用や凝った料理に使う使用頻度が低いもの(ワイングラスなど)
【上段】重い大皿や使用頻度が低いもの

基本的に使用頻度が高い順に「中→下→上」に置きます。

  • 【腰高より上】中段から上段

  • 【腰より下】中段から下段

狭いので正面から撮れないのですが、ポイントを説明しつつそれぞれご紹介しますね。

食器の置き方

並べ方にちょっとしたコツがあります。知ると知らないではアクション数が違ってきます。

並べる場合:奥並べ

ワイングラスなどは背の高いものを奥に、低いものを手前に置きがちですね。
見た目はきれいですが奥のグラスは取りづらくなるので使わなくなったり、取る時に倒してしまったりすることがあります。

「同じ種類のモノを手前から奥に」置くことでスムーズに食器を取ることができます。

  • 【上段のワイングラス】

ひと工夫
つっぱり棒で安心感!
ワイングラスはたま~にしか使わないので、最上段に置いているのですが何となくこわいです。
使う時は手前にひっぱれば外れるくらいの強度にしていますが、つっぱり棒をつけるだけで安心感があります。

重ねる場合:2種類まで

理想は1種類ですが、置ききれない場合は2種類までにしましょう。
2種類までなら上を押さえるだけで済み、またお皿がずれて落ちたりする危険が少ないです。

子供の背の高さも考慮する

子供の食器は背の届くところに配置すると、お手伝いしてもらえます。

箸やスプーンはまとめてケースに入れて、子供の高さに合わせた場所に置いて運んでもらっています。

出し入れのしやすさに「余白」が大事

食器の上に、ある程度の余白があると格段に取りやすくなります。その余白は「お皿+手」の高さ。

押さえたり持ち上げたりせずに、ワンアクションで取ることができるので早くてとてもラクです。

  • 【使用頻度の高い中段】

アクリル棚で収納力アップ

下段には大皿と使用頻度の低いお皿を置いています。

棚の調整ができない場合は、棚を使うと収納力がアップします。私は無印良品のアクリル棚を使っています。 透明なので見やすく、すっきりします。下に100円ショップシルクのボックスがちょうど入りました。

グルーピングする

マグカップや湯飲みをコーヒーメーカーやお茶菓子の近くに収納しています。一緒に使うものは「グルーピング」することで動作がスムーズになります。

さいごに

いかがでしたか?
食器収納のポイントは特に、「使用頻度に合わせた置き場所」と「余白」です。
出し入れの動作が減れば、料理の時短にもなります。
まずは使わない食器の整理から、始めてみませんか?格段に使いやすくなりますよ。

整理収納アドバイザーまい
夫・男児2人・ワンコと、都内の築15年の狭小住宅に暮らす専業主婦です。開かずの間が2部屋もあった、片付け下手な私が整理収納アドバイザーの資格を取りました。苦手な人の気持ちに沿ってコラムを書いています。
BLOG:まいcleanlife
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整理収納アドバイザー まい
整理収納アドバイザー

夫・男児2人・ワンコと、都内の一戸建てに暮らす専業主婦です。開かずの間が2部屋もあった、片付け下手な私が整理収納アドバイザーの資格を取りました。苦手な人の気持ちに沿ってコラムを書いています。

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