【イースターはいつ?】2022年は4月17日(日)!由来や起源をしらべてみた

  • 2021年04月22日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

最近、じわじわとイースター(復活祭)の知名度や目に触れる機会が増えている気もします。

その理由は近所のスーパーにイースター関連のお菓子コーナーが設けられていたり、100円ショップにもイースターグッズのコーナーや、家電量販店の店員さんが「うさぎの耳」をつけて接客していたり、ハロウィン・クリスマス並みの盛り上げ感が伝わってくるようになりました。

子どもたちの春休みと重なり、おやつはもちろん、お友達が来たり、遊びに行ったりでお菓子を出す機会が増えますよね。
せっかくお菓子を出すならイースターパッケージのお菓子を買って、子どもたちを喜ばせてみませんか?

イースターって毎年いつなの?

イースターはハロウィンの10月31日やクリスマスの12月25日のように、日付が決まっていないということをご存知でしたでしょうか?

イースターの日にちの決め方は毎年「春分の日以降、最初の満月から一番目にくる日曜日」と定められています。ちなみに日本のイースターの日にちはグレゴリオ暦を用いた2021年4月4日です。

ただイースターの日にちは、西方教会(カトリックなど)と東方教会(正教会など)の教派によって異なります。それは、西方教会は今日本でも使われている太陽暦「グレゴリオ暦」、東方教会はグレゴリオ暦を導入する前の暦「ユリウス暦」でイースターの日にちを決めているから。

「春分の日以降、最初の満月から一番目にくる日曜日」というのは同じですが、グレゴリオ暦は太陽の運用に合わせて春分の日を決めるのに対してユリウス暦は3月21日の固定式。また、満月の日もコンプトゥスという計算方式を用いているため、グレゴリオ暦とは異なる日になるのです。

毎年イースターがいつなのか調べる手順

  1. 3月21日(春分の日)から次の満月の日を調べる
  2. その満月の日から最初の日曜日がイースターの日

だそうです。

2019年イースターは4月21日(日)だったのですが、新元号「令和」が5月に迫った影響で完全にスルーされました。
そして2020年4月12日(日) は新型コロナウイルスの影響でそんな雰囲気じゃない……。
2021年は春休みど真ん中の4月4日(日)でしたが、引き続きコロナの影響で浸透せず。

気になりだしたのでOK!Googleしてみた

  • 2022年イースターは4月17日(日)
  • 2023年イースターは4月9日(日)
  • 2024年イースターは3月31日(日)
  • 2025年イースターは4月20日(日)

とのことです。 日本で定着するのかな・・・と勝手な心配をしてしまいました。

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イースターとは?

イースターとは、イエス・キリストの復活をお祝いするお祭りのことで、キリスト教においてもっとも重要とされているイベントです。日本でキリスト教のイベントといえばクリスマスですが、それよりも重要とされていることになります。

イースターは英語にすると「Easter」、日本語の意味は「復活祭」。

イエス・キリストは弟子であるユダの裏切りにより、ゴルゴダの丘で十字架にはりつけにされ処刑されてしまいます。しかしその話には続きがあり、処刑される前にイエス・キリストは「3日後に復活する」という予言を残してこの世を去ったのです。

この予言通りイエス・キリストは3日後に復活を果たし、弟子たちが喜びお祝いをしたことが「イースター」の始まり。イエス・キリストはさまざまな奇跡を起こしたことで有名ですが、復活を果たしたことが生涯で最大の奇跡ともされています。

なぜイースターというの?

イエス・キリストが復活したことをお祝いするイベントをなぜイースターと呼ぶのか。これは古代ゲルマン神話の春の女神「Eoster(エオストレ)」が由来しており、イエス・キリストの「復活」とエオストレの「春の訪れ」はイメージが共通していると言われています。

そのため、イースターは復活をお祝いするとともに春の訪れをお祝いするという意味も込められているのです。

イースターと言えば「タマゴ」と「うさぎ」その意味とは?

イースターの時期になると春らしいパステルカラーのタマゴやうさぎの置物を見かけるようになります。タマゴとうさぎはイースターには欠かせないものですが、その意味はご存知ですか?

ここでは、どうしてイースターにタマゴとうさぎが必要不可欠なものなのかを見ていきましょう。

イースター・エッグは生命誕生の象徴

タマゴは生命の誕生を表す象徴のため、イエス・キリストの復活をお祝いするイースターにはカラフルにペイントされたタマゴ「イースター・エッグ」を飾りつけます。

生命がタマゴの殻を割って誕生することと、イエス・キリストが死という殻を割って復活したことをなぞらえているとも考えられているようです。

また、クリスマスにクリスマスツリーを飾るように、イースターにはイースターツリーを飾りお祝いをします。木の枝にはたっぷりのイースター・エッグのオーナメントを飾り付けし華やかで春らしい装いに。

オーナメントは市販のものを購入することはできますが、実際のタマゴにイラストを書いたり色を塗ったりするのもおすすめです。そのときは、ゆで卵または殻に少しの穴を開けて中身を取り除いてから使うのがポイント!

最近では発泡スチロールの卵型のものも見かけるので、家の中が汚れるのが心配という方は使用してみるのもいいかもしれませんね。

シールを貼ってもいいですし、春らしいポップなカラーでペイントをして楽しむのもイースターの醍醐味です。

うさぎはイースター・エッグを運んでくる

うさぎ(イースター・バニーは一度に何匹もの子を産み、1年間に何度も妊娠出産ができることから子孫繁栄の象徴とされていることが由来。

イースターでうさぎが登場するようになってからは数百年という、長い歴史があるとも言われています。イースターとうさぎには深い関係性があるということ。

古くからの言い伝えでは、クリスマスにはいい子にしているとサンタクロースがおもちゃをくれるように、イースターにはうさぎがお菓子を届けてくれていたようです。

また、イースターの遊びのひとつ「エッグハント」のタマゴは、うさぎが運んできて隠すともいわれています。これはエッグハントで遊んでいた子が、タマゴが隠されている場所からウサギが飛び出てきたのを目撃したのが由来とされています。

何するの?イースター・パーティーの楽しみ方

では、実際にイースターの日には何をしたらいいのでしょう。キリスト教では協会のミサに参加しますが、一般的にはクリスマスと同様にごちそうを用意してみんなで楽しく食卓を囲みお祝いをします。

イースターの食事

イースターにはこれを食べるという決まりはありません。ただ、一部の宗教ではイースター前の日曜日を除く40日間「四旬節(しじゅんせつ)」は、卵・肉・乳製品・アルコールなどが一切禁じられています。

そのため、イースターはそれらの食物の解禁日となり、卵や肉料理が多く並ぶことがほとんど。

日本でもイースター・エッグにちなんで、エッグタルトやホットケーキなど卵料理を楽しんでみてはいかがでしょう。

イースターの遊び

イースターにちなんだ遊びで楽しむのもイースターならでは。自宅でも簡単にできることなので、家族や友人たちとイースターを楽しんでみよう!

  • エッグハント

エッグハントは、家の中や庭などある一定の敷地内に隠されたタマゴを探すゲームです。宝探しとよく似ているので子どもでも楽しめます。

見つけた色に合わせてお菓子をプレゼントするなど、少しアレンジを加えても◎。

  • エッグレース

エッグレースはスプーンにタマゴを乗せてゴールまで運ぶゲーム。グループ戦にすると白熱した競争を楽しめるかも?!

  • エッグロール

エッグロールは芝の上でタマゴを転がすゲームです。転がす道具は柄の長いスプーン。

タマゴの形はまん丸ではないので、予測不能な動きをします。勝負は最後まで分からないので見ている人もドキドキ楽しめるレースです。

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イースターの豆知識

ここでは、知ってて得する?!イースターの豆知識をご紹介します。

仕事や学校も休み?!

キリスト教圏ではイースター休暇があり、当日の日曜日とその前後する平日が祝日となる大型連休。イースターは日本でここ数年、認知度が高くなったものの、まだまだこれから。国や地域によっては仕事や学校が休みのところもあるそうです。

イースター島の由来はイースター?!

モアイ像で有名な太平洋にポツンと浮かぶ「イースター島」。実は、イースター島の名前の由来は1722年のイースター当日の夜、太平洋を航海していたオランダ海軍が今のイースター島を発見したことが由来とされているのです。

イースターで春を楽しもう!

まだまだ日本では浸透していないイースターですが、この記事を通してどのような意味があるのか知識を深められたと思います。

ペイントされたタマゴは見ていても楽しい気分になりますし、タマゴはさまざまな調理方法もあり食べてもおいしい食材です。

クリスマスのように張り切って準備する必要もなく気軽にできる遊びもあるので、春の訪れを感じるとともにイースターを楽しんで見てはいかがでしょうか。

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