2023/11/15よりくふうLIVE!はヨムーノに名称変更しました。

料理・収納が超絶ラク!作り置き派インスタグラマーおススメの【常備菜保存容器】

  • 2023年01月09日公開

「時間がなくて料理をする時間がない!」
「毎日のお弁当作りが大変!」

そんな時にあると便利なのが常備菜。
時間のある時に作っておくだけで、その後の毎日のご飯やお弁当作りがびっくりするほど楽チンになる、やりくり上手さんのとっておきのテクニックです。

作った常備菜は、どう保存していますか?
今、フード系インスタグラマーさんのなかでも話題の「Daloplast ストレージコンテナ」を、常備菜作りとともに紹介します。

Tammy(@t_ammy)さんの常備菜作り

「よしっ!冷蔵庫の中が潤った!頑張った!」
保存容器が満たされるごとに、ついつい自分を褒めたくなっちゃう常備菜作り。

肉じゃがに、ポテトサラダに、大和真菜とお揚げさんを炊いたもの。
煮卵に、茄子の鍋しぎに、鶏の南蛮漬け。

インスタグラマーのTammyさん家の今日の冷蔵庫は、たっぷりと作った常備菜で満たされていました。

常備菜保存容器は「スタッキング&中身が見える」がポイント

「ずっと高さのある無印良品のガラス保存容器を使ってきましたが、廃番になってしまって、何かいいのないかな?と思っていたんです」と、Tammyさん。

保存容器は毎日のように出したりしまったり、繰り返し使うものなので、性能はもちろん、見た目にもこだわりたいもの。

「我が家の冷蔵庫は、庫内のライトがブルーなので、容器は色のついたものよりホワイトが良いかな、と思い選びました。」

異なるサイズでも、同じ色の容器を使用すれば、冷蔵庫内も統一感が出てキレイに収納できます。

Tammyさんは、「冷蔵庫の中でもスタッキングができて中身も見えるから、作りおきにはもってこいかも」と、Daloplastのストレージコンテナを選んだそう。

みゆ(@cherymomo)さんの常備菜作り

みゆさんのキッチンでは、今日も常備菜作りが行われています。

「普通のコロッケに、カレーコロッケ。海老フライもたくさん作って、そのまま冷凍!
時間がある時に作っておけば、あとは揚げるだけ。時間がない朝のお弁当作りも、忙しい平日の夜も、笑顔でいられる工夫です。」

そのままランチボックスとしてもかわいいデザインがお気に入り

「毎日のように使うものだから機能もデザインも、サイズ&色だってこだわりたい」と、「Daloplast ストレージコンテナ」を保存容器に選んだそう。

スクエア型がデッドスペースを作らずに、どんな冷蔵庫にもピタッとフィット。
用途に合わせて4つのサイズを重ねてもビシッと揃います。

「ランチボックスとしても気分が上がりそうな、北欧テイストのカラーリングがお気に入り」だそう。

インスタグラマーにも話題の、保存容器「Daloplast(ダロプラスト)」って? 

Daloplast ストレージコンテナ 6点セット/ダロプラスト 3,618円(税込)

スウェーデンを代表する樹脂ブランド 「Daloplast(ダロプラスト)」の保存容器は、端正なスクエア容器と北欧らしい4色のニュアンスカラーのフタが、冷蔵庫の中でも目を引きます。
常備野菜がある安心感と、整理整頓された庫内、キレイな色味の保存容器で、冷蔵庫の扉を開くのがもっと楽しくなりそう。

高さ・大きさ違いでもスタッキングしやすく、限りあるスペースでも無駄なく収納できます。
また、使用しないときも、同サイズはもちろん違うサイズも重ねて省スペースで収納できるのも嬉しい。

耐熱温度は、本体はマイナス40度(フタはマイナス30度)~120度。
そのまま冷凍したりレンジでの温め直しもできるのは、保存容器としては絶対外せないポイントです。

使いやすくておしゃれな保存容器を見つけて、時間のある週末の夜には常備菜作りをしてみませんか?

写真:Tammy(@t_ammy)さん、みゆ(@cherymomo)さんご提供

この記事を書いた人
アンジェ web shop

インテリア雑貨やデザイン家電から、キッチン、ベビー・キッズまで約6,000点を取り揃えるライフスタイルショップです。

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ