驚愕!「ダイソン」の加湿器は除菌率なんと99.9%!話題の"羽根のない扇風機"の役割も

  • 2019年01月09日公開

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

扇風機としても使えると評判のダイソンの加湿器。
除菌能力や電気代、お手入れのしやすさもなども気になるところですね。

ダイソンの加湿器を購入する前にチェックしておきたいポイントを紹介します。

ダイソンの加湿器は衛生的

水を入れたまま使う加湿器は、給水タンクやフィルターにバクテリアが繁殖しやすいのが難点です。

衛生的といわれるスチーム式の加湿器でも、こまめなお手入れをしなければやはりバクテリアが増える危険があります。

加湿器が放出するミストに含まれるバクテリアによってアレルギーを起こしてしまうケースも多く、使用には注意が必要です。

ダイソンの加湿器は、そんな難点を解決し衛生的に使えるように工夫されています。

従来のフィルターはバクテリアの温床

加湿器にはスチーム式、気化式、スチームと気化を切り替えるハイブリッド式、超音波式があります。

このうちスチーム式は、水を1度沸騰させるため殺菌できますが、本体や蒸気が熱くなるのがデメリットです。水を入れたまま運転しないでおくとタンク内にバクテリアが繁殖することもあります。

スポンジフィルターを濡らして水を蒸発させることで加湿する気化式やハイブリッド式では、濡れたままのフィルターがバクテリアの温床となります。衛生的な状態を保つためには、フィルターのこまめな掃除や交換が必要です。

超音波式ではタンクに水を入れたままなのでバクテリアが大量に繁殖しやすくなっており、さらにバクテリア入りのミストがそのまま室内に放出されることになります。

デザインが良く低価格な製品が多いので人気ですが、衛生面ではもっとも危険とされていますので注意が必要です。

バクテリアを99.9%除菌

実はダイソンの加湿器は、もっともバクテリアが繁殖しやすい超音波式です。タンク内の水にバクテリアが発生してしまうことは避けられません。

そこでダイソンでは、タンク内の水に強力なUV-C(紫外線)ライトをあててバクテリアを死滅させる方式をとっているのです。電源を入れてから3分間、タンク内の水を循環させながらくまなく除菌していきます。

さらにミストとして放出するときにも、もう1度UV-Cランプにあてるという念の入れようです。これにより、バクテリアを99.9%除菌することが可能になっています。

使い方とお掃除の方法

加湿器は、タンクやトレー内に水垢が溜まらないよう定期的にお掃除をする必要がありますが、ダイソンの加湿器はお手入れも簡単です。

洗剤として使うのは、水道水1lにクエン酸30gを溶かしたクエン酸溶液です。これなら家庭で簡単に作ることができますね。

このクエン酸溶液にタンクやトレーを漬け置きしてから水道水ですすぎ、楕円形の部分はクエン酸溶液で湿らせた布で拭いておきましょう。

クエン酸溶液の代わりに市販の水垢取りや、酢なども使うことができます。仕上げに全体を乾いた布で拭きましょう。

自動で室内を快適な湿度に保ってくれる

加湿器には湿度を設定する機能がついているものが多いのですが、ほとんどの場合加湿器周辺の湿度を感知するだけの機能しかありません。

部屋中を均一に加湿したり、適度な湿度をキープしたりすることができる製品は少なく、加湿しすぎや加湿不足となってしまいがちです。

ダイソンの加湿器は、部屋の温度に合わせて湿度を自動で調整し、常に快適な状態を保ちます。

自動湿度制御機能

人が快適と感じる湿度は、部屋の温度によって変わります。室温が高ければ湿度を下げ、低くなれば湿度を上げることで常に快適な状態となるのです。

ダイソンの加湿器には『自動湿度制御機能』が搭載されていて、自分で湿度を設定しなくても部屋の温度に合わせて快適な湿度を自動的に維持してくれます。

室内を均一に加湿

ダイソンの加湿器は、羽根がない扇風機『エアマルチプライヤー』という同社の製品に形がそっくりです。実はこの形のおかげで、扇風機のようにミストを素早く送り出すことができ、室内を均一に加湿しています。

8畳くらいの部屋なら、部屋の端に置いても隅々まで加湿できるので置き場所に困りません。また、加湿器の近くだけが湿度が高くなってしまうという不満も解消されます。

扇風機としても使用可能

『エアマルチプライヤー』に似ているということは、扇風機としても使えるのではと期待してしまいますよね。ダイソンの加湿器はその期待に応えてくれています。水を入れずに扇風機として使っても問題ありません。

加湿モードと送風モードの切り替えはリモコンで簡単にできます。加湿器の出番は冬だけ、という常識を覆し年間を通じて使うことができるので、経済的ですね。

本体価格や電気代目安

次に、本体の価格や気になる電気代についてみていきましょう。

Dyson Hygienic Mist MF01の価格


公式サイトに掲載されている本体価格は、税込みで5万2704円です。色はブラック、ブルー、ホワイトの3色があり、ブラックは公式サイト限定となっています。

▶︎dyson hygienic mist(サテンブルー)

別色のブルー・ホワイトのタイプなら、アマゾンなどで5万円以下で買うことができます。

5万円という価格設定は、加湿器としては高く感じるかもしれません。除菌力や加湿性能、さらに扇風機としても使えることを考えると妥当な価格と言えるでしょう。

6時間稼働時の電気代

加湿器を使い続けていると気になるのが電気代ですね。一般的な加湿器の1時間あたりの電気代の目安は、以下の通りです。

スチーム式:3.51円
気化式:0.04円
ハイブリッド式:2.43円
超音波式:0.68円

スチーム式やハイブリッド式は水を沸騰させるためどうしても電気代が高くなりますが、気化式や超音波式では1円もかからないことがわかります。

ダイソンの加湿器は超音波式なので、6時間稼働させたとしても上記の目安で計算すると4円程度です。加湿効率が低い木造住宅で試してみても、6時間で5.3円という結果が出ています。

1日6時間使っても1カ月で120~150円と、ペットボトル飲料1本分くらいの金額で済んでしまいます。

故障・トラブルのときは

加湿器は電気製品なので、適切な場所に置いたりモーター部分を濡らさないようにしたりと安全を確認しながら使うようにしましょう。

故障やトラブルが起きたときは、速やかにサポートセンターに連絡するのが1番確実です。

リモコンをなくしたら?

ダイソンの加湿器は、基本的にリモコンで操作するようになっています。電源を入れたり湿度を調整したりするだけなら本体のボタンでもできますが、扇風機に切り替えたりスリープモードを設定したりする場合はリモコンが必要です。

リモコンにはマグネットがついていて、使わないときは本体にくっつけておけるので、なくす心配はあまりないでしょう。それでもなくしてしまったときや壊れてしまったときは、公式サイトで買うことができます。

分解はNG!オンラインサポートへ

急に動かなくなってしまったり、うまく加湿されなかったりなど故障が疑われる場合、自分で勝手に分解して原因を調べるようなことはやめましょう。

そんなときは使用を中止し電源プラグを抜いて、下記の『ダイソンお客様相談室』に電話かメールで連絡してください。

事前に製品番号(シリアルナンバー)を調べておくとスムーズです。製品番号は、本体の底の製品ラベルに記載されています。

▶︎公式ホームページ

まとめ

ダイソンの加湿器は、超音波式加湿器の弱点だった衛生面をクリアし、どの加湿器よりもきれいなミストで部屋中をまんべんなく潤します。

自動で湿度調整してくれて、電気代も安いので乾燥する冬にはとても助かりますね。

夏には扇風機にもなる1台2役のダイソン加湿器なら、1年を通して快適に過ごすことができますよ。

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