来年は花粉量が7倍!?「AIが先読みして空気清浄する」パナソニック新時代エアコンの凄い機能に迫る

  • 2021年03月23日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

最近鼻がムズムズすると思ったら、秋花粉の時期ですね。
春先のスギやヒノキと比べるとまだまだ飛散量は少ないですが、健康被害が気になるところです。 来春飛散する花粉について、ウェザーニューズの2019年の花粉飛散傾向予想では、今年に夏が暑かったため、全国平均で平年の6割増と今年の2.7倍、関東では今年の2~7倍になるそうです。

そんな花粉やPM2.5などの空気中の有害物質に対応し、空気清浄をしてくれるルームエアコンがパナソニックから10月下旬に発売されます!しかも、気象情報と連携し「AI先読み空気清浄」を実現。空気が汚れる前に、部屋の汚れを予測し空気が汚れる前に空気清浄運転を開始するのだとか。
どんな機能なのか、一足先にパナソニックの製品発表会で聞いてきましのたので、詳しく見ていきましょう。

AI先読み空気清浄で部屋が汚れる前にきれいに

今回パナソニックが発売する「ルームエアコン エオリア WXシリーズ/Xシリーズ」は、ウェザーニューズと連携し、世界で初めて「エオリアAI」が花粉やPM2.5の飛散予報をもとに、部屋の空気の汚れを先読みし、自動で空気清浄運転を行う「AI先読み空気清浄」を搭載しています。

市町村ごとの花粉やPM2.5の飛散予想のデータと「エオリアAI」が学習した住宅環境をもとに、その日の部屋の空気が汚れるタイミングを予測。室外から侵入した花粉やPM2.5で部屋の空気が汚れる前に「アクティブクリーンフィルター」を稼働させ、先読みして空気清浄を行なってくれます。

下の写真では、「アクティブクリーンフィルター」を右側が搭載、左が非搭載なのですが、その差は歴然です。

世界初の「AI先読み空気清浄」という賢い方法で、花粉症やぜんそく等の健康被害を少しでも解消したいですね。

つけっぱなし判定

「外出時、エアコンをつけっぱなしにするか切るか」と悩んでいるという声をよく耳にしますが、気温の変化・住宅環境・設定温度・外出時間といった複数の要因によって判断されるため、実はそう簡単に正解を出すことはできないのですが、今回発売する「エオリア」では、上記の様々な情報を独自のアルゴリズムで計算してくれるんです。

「つけっぱなし」にする場合と「電源を切る」場合の適温になるまでの電気代と帰宅時の室温を比較できるので、不在時のエアコンON/OFFの判断ができ、節約を楽しく簡単にできてしまうのです!

「ナノイーX」と内部清潔機能で家庭で発生するおもなカビを抑制

エアコンを使っていると気になるのがカビですよね。 エアコンの内部では、フィルターを通過してエアコン内部に侵入したホコリに、熱交換器を流れる結露水・空気中の湿気などの水分が加わることで、カビが生えやすい環境が生まれます。

今回発売する「エオリア」は、カビ菌の増殖を元から断つために、熱交換器の端面に独自の「ホコリレスコーティング」を施すことでホコリの付着を防ぎ、加熱乾燥により内部の湿気を除去、さらに「ナノイーX」を充満させることにより、エアコンの内部のカビを抑制します。

下の写真は、カビが発生しやすい環境下に一定期間設置したエアコンです。左側が今回のエオリアで、右側はそれらの機能なしのエアコンです。こんなにも汚れの差がでてきてしまうのです。

また、エアコンを使用しないオフシーズンに嬉しいのが、従来の「室温みはり」「カビみはり」に加えて今回新たに追加された「ほこりみはり」機能です。リモコンのワンボタンで設定可能で、電源OFFの時でも、ホコリやカビなどの汚れを検知して、自動で空気清浄運転をしたり、カビ予防してくれます。

同日発表された本体希望価格(工事費別)によると、エオリア WXシリーズで32~43万円前後(税抜)、Xシリーズで26~41万円前後(税抜)。

大きな買い物ではありますが、これからの花粉や風邪の時事などを見据え、今エアコンを検討されている方は一度検討してみる価値のあり!な製品だと思いますよ。

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