• 2018/11/09
  • PR

忙しい人専用「食費節約の2大新常識」!冷凍&乾燥を制すれば食費はラクラク下がる

Large

こんにちは、消費者問題に特化した「消費者ニュース」の編集を経て今はフリーで活動しているヨムーノライターetukosです。

節約で一番悩ましい費目といえば、食費。
食費をもう少し削ることができれば、貯蓄が増えるのではないか……と考えたこともあると思います。

しかし、なかなか思い通りいかないのが現実ではないでしょうか。
ここでは、旬の食材や、スーパーの特売品を買って、まとめて下処理をする簡単・便利なアイデアを野菜中心にご紹介します。

いつもの食材でおかずを1品多く作れるようになれば、そのぶん出費が減りますよ。

健康な食生活に必要な栄養とは?

健康な食生活とは、糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維をバランスよく摂ることです。
糖質とは体のエネルギーとなるご飯やパン、麺類などで、脂質とは様々な油やバターです。たんぱく質とは、体を作る骨や筋肉のもとになる魚や肉、大豆製品などです。 ビタミンやミネラル、食物繊維を含む野菜は体調を整える働きがあります。

これらの栄養素をバランスよく摂ることが大事です。

現代人は手軽なファーストフードを好む人が多く、全体的に野菜不足と言われています。野菜に含まれるビタミン、ミネラル、食物繊維は体の調整を受け持っています。

1日3食とも野菜を摂取することは時間やお金もかかりますが、野菜が特売の時に買って、まとめて調理を作っておくといつでも食べることができます。

理想は8色の野菜を取り入れること!?

赤はトマト、パプリカ、橙はニンジンやカボチャ、黄はトウモロコシ、紫はナス、緑はホウレン草などの青菜やブロッコリー、薄緑はキャベツや白菜など、茶はキノコ、白は長いも、ダイコンやカブなどです。

これらの色を意識して冷凍保存や乾燥保存をしておくと、体に必要なミネラルも摂取することができます。

不足すると困る「ミネラル」とは?

ミネラルは人の体を構成する元素のうちのわずか5%ですが、不足すると様々な不調が表れます。

例えばカルシウムが不足すると骨粗しょう症の原因に、亜鉛が不足すると味覚障害に、鉄が不足すると貧血になりやすいと言われています。 サプリメントでも補えますが、理想は食品から摂ることです。

旬や特売の野菜を「冷凍・乾燥」でムダなく使い切り!

旬野菜は、必要なビタミンやミネラルが豊富に含まれています。旬の時期は価格も手頃なので、まとめ買いして冷凍または乾燥させておくと、健康にもお財布にも優しいですね!

野菜の色別・冷凍と解凍のコツ

食材の持つ旨味と栄養をそのまま保つには、低温で素早く凍らせることです。
小さく切ったり、薄くしたりすると食材が早く凍るので美味しさを持つことができます。

食材が変色しないようにラップなどで包み、更に冷凍用の保存袋に入れるようにしましょう。

赤の代表トマト

トマトは洗って水気を拭き取り、ヘタを取ってラップで包み、さらに冷凍用の保存袋に入れて冷凍します。ポトフや、シチュー、カレーなどに使う場合はそのまま使います。煮えると皮は簡単にはがれるので調理の途中で取り除きましょう。

橙の代表ニンジン

ニンジンは、専用のスライサーなどで千切りにし、まとめてオリーブオイルで炒めて、冷めてから小分けしてラップに包み、さらに冷凍用の保存袋に入れて冷凍します。そのまま野菜炒めやみそ汁など何にでも使えます。

黄の代表トウモロコシ

トウモロコシは、皮やひげを取りラップに包んで冷凍用の保存袋に入れて冷凍します。解凍するときは保存袋のふたを開けてそのまま2分ほどレンジで加熱し、ソテーやポタージュなどに使います。

紫の代表ナス

ナスはサイコロに切ってオリーブオイルで炒め、市販のだしと味噌を加えて「なす味噌」を作っておきます。ラップに1食分ずつ小分けして包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍。お湯を鍋にかけて、1つ入れるだけで即席みそ汁ができます。

緑の代表ホウレン草

ホウレン草は洗って水けを取りざく切りにして冷凍用の保存袋に入れて冷凍します。解凍するときは袋の口を開けて、電子レンジで2分ほど加熱して、おひたしやかきたま汁、ソテーなどにします。

薄緑の代表キャベツ

キャベツは6等分ぐらいに切り分け冷凍用の保存袋に入れて冷凍します。 そのまま電子レンジで半解凍して、油揚げとさっと煮たり、豚の薄切り肉と炒めます。

茶の代表キノコ

キノコは石づきを切り落として食べやすい大きさにほぐします。小分けしてから冷凍用の保存袋に入れて冷凍します。電子レンジで2分ほど加熱して、卵とじにしたり、豆腐と煮たり、みそ汁に入れたりします。

白の代表長いも

長いもはすりおろして、冷凍用のふた付き容器に入れて冷凍します。吸い物に使うときは冷凍のまま入れ、あえ物などには自然解凍して使います。

野菜の乾燥のコツと利用方法

乾燥野菜にすることで野菜の味が濃くなったり甘味が増します。
砂糖を使わなくても良いので健康上にもおすすめです。

カラカラに乾燥させなくても2~3時間乾燥させただけでも味がしみ込みやすくなります。大根は皮付きのまま千切りや薄切りの輪切りなどにし、ザルなどに広げて風通しの良い所で乾燥させます。干し大根は生の大根よりもカルシウムが増えます。

しいたけも天日で干すことによってビタミンDが増えます。
どんな野菜も干すことでうまみが増し、2~3日干すと2~3か月保存することができます。

特売などで安価な野菜が手に入ったら、乾燥させて保存食を作っておくとよいでしょう。

まとめ

鮮度の良い野菜が特売で手に入ったら、その日のうちにひと手間かけて冷凍や乾燥保存にチャレンジしてみませんか?

きっと、食費が減らせるはずです。
毎食バランスのよい食事を心がけることは病気を遠ざけます。

忙しくて夕食が作れない時も電子レンジで加熱するだけですぐに食べられる野菜料理をストックしておきましょう。

Large
ヨムーノ編集部

暮らしのトレンドマガジン「ヨムーノ 」の編集部スタッフがお届けしています。
Twitter:https://twitter.com/yomu_no

Instagram:https://www.instagram.com/ouccino.jp/

ヨムーノ編集部 の記事一覧を見る

この記事の関連するキーワード

関連する記事があります

新着記事