洗濯機のおすすめは「安い」だけでは決まらない!洗濯機の賢い選び方とは?

  • 2019年08月06日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

新生活やお引越し、家族が増えた時などに購入や買い替えを検討する家電、「洗濯機」。

毎日使う洗濯機は、生活のスタイルに合わせて快適に使いたいものです。特に、小さな子どもがいる家庭は、汚れものが多くなり洗濯物の量も増えます。

そこで今回は、新規購入や買い替え前に知っておきたい、洗濯機の選び方と今イチオシの商品を紹介します。

安くて便利な洗濯機 選び方のポイントは

一口に洗濯機といっても、メーカーによって機能も違い、サイズも様々です。たくさんの種類があると、どれを選んだら良いのか迷ってしまいますね。そこで、洗濯機の選び方から解説します。

洗濯機を置くスペースで選ぶ

洗濯機を購入する上でまず大切なことは、『サイズが合っているかどうか』ということです。いくら良い洗濯機を買っても、置く場所とサイズが合わないのでは、使いやすさも半減。

性能や特徴のことを考える前に、置く場所のスペースを考えて購入することが大切です。

家族構成と洗濯量で選ぶ

次に考慮すべきことは『家族構成』です。育ち盛りの子どもがいる家庭なら、服も汚れますし、あまり容量の小さい洗濯機ですと1日に何回も使うことになってしまっては大変です。

反対に、夫婦だけの家庭なら、あまり大きい洗濯機だと持て余してしまうこともあります。

1日に出る1人分の洗濯物の量は1.5㎏と言われています。4人家族なら6kg程度の容量に対応した洗濯機がちょうど良いでしょう。

洗濯機を購入する際は、まず自分の家族構成をよく考え、どれぐらいの容量が最適なのか考えましょう。

乾燥機の有無で選ぶ

洗濯物は毎日出ますが、季節によって服の種類が変わります。特に、冬の時期になると服の生地も厚手になって、乾きにくいものが増えていきます。

また、地域によっては天気の悪い日が続いて、洗濯物を干せない日もあります。そんな時には『乾燥機』があると便利です。

家の近所に乾燥もできるランドリーがあったり浴室乾燥機があったりと、それぞれ状況が違います。そのため、乾燥機の有無に関しては、様々な面から考慮して決めると良いでしょう。

光熱費・節水率・静音性で選ぶ

最後に考慮すべきは、『光熱費や節水率・静音性』です。毎日使うものだから、電気代や水道代は出来るだけ安く抑えたいですよね。

また、赤ちゃんがいたりする場合には、せっかくのお昼寝タイムを邪魔しないように、静かな洗濯機であることも重要な要素になるでしょう。

本体が安い 縦型洗濯機のおすすめ

選び方がわかったところで、いよいよおすすめ洗濯機の紹介に入ります。まずは、本体が安くて購入しやすい『縦型洗濯機』から解説します。

maxzen「全自動洗濯機 8キロ JW08MD01W」

maxzen(マクスゼン)は、余計な機能を敢えて省き、必要な機能だけを備えて価格を抑えた『ジェネリック家電』の開発に努めている企業です。日本の家電は高性能ですが、時々不要な機能が付いて高価になっているものもあります。

こちらはそんな機能を必要とせず、「洗濯機として最低限の働きをきちんと果たしてくれさえすればそれでいい」と考える人に最適な一品です。

主な機能は、洗濯槽洗浄機能と風乾燥機能で、操作はシンプルで扱いやすい仕様になっています。価格はジェネリック家電だけあって、税込み3万円台とお手頃です。

maxzen 洗濯機 8kg

アイリスオーヤマ 「全自動洗濯機 8キロ IAW-T801」

様々な生活用品を扱っていることで有名なアイリスオーヤマからも、洗濯機が発売されています。この機種には『部屋干しモード』が付いており、脱水の回転で乾燥が可能です。

完全に乾くわけではありませんが、普通の脱水よりも水分が飛ぶことで、部屋干しでもしっかり乾きます。そして、おしゃれ着や毛布洗濯など充実のコース内容です。


東芝 「全自動洗濯機 7キロ AW-7G6」

東芝から発売されている洗濯機は、少ない水で高濃度の洗浄剤を作って洗う『浸透パワフル洗浄機能』が搭載されたモデルです。洗剤が繊維の奥まで浸透し、強力な水流で洗うので、汚れがすっきり落ちます。

また、衣類の絡みをチェックしたり、室温から水温を予測して洗濯時間を決めたりするセンサーも付いていて、価格は税込み4万2900円です。

操作性はシンプルで使いやすい構造になっており、機械が苦手な人でも簡単に使いこなせますよ。


ハイアール 「全自動洗濯機 5.5キロ JW-C55A」

中国の企業ハイアールからも、日本人のニーズに合ったシンプルな洗濯機が発売されています。干した時にしわが付きにくくなる『しわケアモード』や高濃度洗浄機能が搭載され、ステンレス製の洗濯槽でカビの発生を抑えます。

先に紹介した洗濯機よりも容量は5.5kgとやや小さめで、2人暮らしの家庭におすすめです。価格は税込み2万円台と、洗濯機の中ではかなりプチプラになっています。


光熱費が安い ドラム式洗濯機のおすすめ

次は、節水能力が高い『ドラム式洗濯機』のおすすめ機種を紹介します。近年、主流となりつつある形状ですが、価格は高めのものが多く、そのぶん光熱費が抑えられているという特徴があります。

アクア 「ドラム式洗濯機 8キロ AQW-FV800E」

アクアはハイアールグループの企業で、日本で多くの家電を発売しています。

このモデルは皮脂汚れ、黄ばみもしっかり落とし、しかも除菌までしてくれる優れものです。どろんこ汚れコースもあるので、子ども服の汚れもしっかり落としてくれますよ。

標準使用水量57Lなら年間5,243円の水道料で、同じブランドの縦型洗濯機の水道代9106円と比べて、約3,800円もお得です。


シャープ 「コンパクトドラム 7キロ ES-S7C」

シャープから発売されている洗濯機は、シャープの技術であるプラズマクラスターが搭載されており、衛生的に利用できます。

容量7kgは決して小さくはありませんが、コンパクトな設計です。マンションに設置されているような一般的な防水パンにも、楽々設置できます。

また、光熱費は標準使用水量57Lで、水道や洗剤、電気代を合わせた洗濯コストが1回あたり23.8円と安いのもうれしいですね。


時間短縮と節水 2層式洗濯機のおすすめ

続いては、『2層式洗濯機』を紹介します。昔はよく見られたモデルですが、最近はあまり見かけなくなった印象もあります。

ですが2層式は、ほかの形式に比べて汚れを落とす能力が非常に高く、故障もしづらいのが大きな魅力となっています。ただ、サイズが大きくなりがちなので、置く場所の広さを考えて購入しましょう。

HITACHI 「青空 2槽式洗濯機 8キロ PS-80S-W」

2層式洗濯機は、洗濯と脱水を別の場所で行うため、洗濯が終わったら脱水層に移動する手間があります。しかし、脱水の間には別の洗濯もできるというメリットもあり、これが時短に繋がります。

このモデルは余計な機能もなく、まさに洗うための洗濯機です。つけおきタイマーを利用することで、標準コースに比べて汚れが素早く落ち、洗濯効率を上げられます。


ハイアール 「2槽式洗濯機 5.5キロ JW-W55E-W」

ハイアールから紹介する2層式洗濯機は、先ほど紹介したものよりも小さめなので、核家族や2人暮らしの家族におすすめです。

時短と節水のポイントは、色なしの服と色付きの服に分類し、先に前者を洗濯して脱水中に後者を洗うようにすることです。こうすると、水を入れ替える必要がなく、足りない分を補うだけで良いので、溜める時間も水も節約できます。


高性能で大容量な洗濯機のおすすめ

最後に高性能な洗濯機を紹介します。高い機能で痒いところに手が届く、そんなシリーズです。

シャープ 「ドラム式洗濯乾燥機 10キロ ES-H10B」

ドラム型の洗濯機で『極め洗い』と呼ばれるコースがあります。これは温風で温めて汚れを浮かせてから落とすという方法で、頑固な汚れにも効果的です。

クリーニングコースもあり、おしゃれ着洗いも安心してまかせられます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シャープ ドラム式洗濯乾燥機 10kg ホワイト系 ES-H10B-WL
価格:152800円(税込、送料無料) (2019/3/29時点)


日立 「ビートウォッシュ 10キロ BW-V100B」

この洗濯機は大容量の縦型洗濯機で、『ナイアガラビート洗浄』では洗濯物を叩いてもみ洗いしてくれます。洗濯槽の裏側の汚れも自動で洗い流す機能もあり、たくさんの洗濯物を衛生的に洗えます。


まとめ

様々な特徴を持った洗濯機を紹介しました。あなたの生活スタイルに合った洗濯機は見つかりましたか?

洗濯は家族の形にかかわらず欠かせない家事のひとつ。毎日使うものだからこそ、使い勝手の良いものを選びましょう。

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ

新着記事