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おうちでできる最新インフルエンザ対策!「除菌スプレー」究極の活用術4選

  • 2023年06月27日更新

暖冬と言われている今年。
昨年に比べインフルエンザの流行が遅いようですが、1月に入り冬本番の寒さと、2週間程も雨や雪が降らない天候が続いたことで、インフルエンザの流行が拡大しているというニュースも。

まずは自宅でできるケアでしっかり予防をして、万全な体調で冬を乗り切りたいですよね。

今回は、インフルエンザ対策にも◎な除菌スプレー「JAMES MARTIN ジェームズマーティン」を活用したケア方法をご紹介します。

【1】まずは、玄関で。「室内への侵入を防ぐ!」が大事

「ただいま〜!」
玄関で靴を脱ぎ、お部屋に行くその前に、まずは外出先でたくさんの物や人に触れた手を除菌することが大切です。

手洗いをするまでに触れる、ドアノブや電気のスイッチ、蛇口などに菌が付着するリスクを下げることができます。

固定の場所に置くなら、シャワーポンプタイプが最適です。
玄関で「帰ったらまずは、すぐに除菌!」を習慣化してくれますよ。

ジェームズマーティン フレッシュサニタイザー シャワーポンプ 1000ml

【2】手洗い・うがい・最後に除菌!までが基本ステップ

「基本の手洗い」覚えていますか?

インフルエンザや風邪予防の基本として、大切なのはやっぱり「手洗いとうがい」。

子どもたちは保育園や幼稚園で正しい手洗い方法を教えてもらい、毎日実践しているのに、大人になると正しい手洗いの仕方を忘れてしまっていたり、一連の流れでササ〜っと手洗いを済ませてしまったり。

復習の意味も込めて、正しい手洗いの手順をご紹介します。

手洗いの基本・11のSTEP

  1. 流水で手を洗う
  2. 洗浄剤を手に取る
  3. 手のひら、指の腹面を洗う
  4. 手の甲、指の背を洗う
  5. 指の間、付け根を洗う
  6. 親指と親指の付け根のふくらんだ部分を洗う
  7. 指先を洗う
  8. 手首を洗う(内側・側面・外面)
  9. 洗浄剤を十分な流水でよく洗い流す
  10. 手をふき乾燥させる
  11. アルコールによる消毒をする

※公益社団法人日本食品衛生協会が推奨する手洗い方法です。

1日に何度も手を洗うから、ハンドソープは手肌に優しいものが良いですよね。

ジェームズマーティンの薬用泡ハンドソープは、1日に数十回も手を洗う飲食店スタッフの手を守るために作られた製品。

殺菌消毒に優れていることはもちろん、手肌と同じ弱酸性で、洗顔料にも使われる保湿成分がたっぷり含まれているので、手荒れがしにくいのも嬉しいポイントです。

また、泡切れが良いことも特徴の1つ。
さっぱりとした洗い上がりで、敏感肌にも優しいので、小さな子どもがいる家庭にもおすすめです。

手洗い後の除菌!までが正しい手洗い

ハンドソープで手を洗った後、アルコール消毒をするとさらに効果的です。

公益社団法人日本食品衛生協会が推奨する手洗い方法にも、最後のステップとして「アルコールによる消毒をする」という項目が記載されています。

ハンドソープでは落としきれなかった菌もアルコール消毒で、より除去することが期待できますよ。

【3】マスクにシュッ!で予防効果を高める

この時期、予防策の1つとして外出時マスクが欠かせない方も多いのではないでしょうか。
マスク自体を除菌することで、より予防効果を高めることができます。

マスクの外側に除菌スプレーを噴霧することで、外の菌を体内に入りづらくする効果が。
他にも、お食事の際やお仕事の合間に一旦外したマスクをつけ直す前に一吹きすれば、マスクに付着した細菌を除菌してくれます。

ジェームズマーティンは消臭効果もあるので、マスクの消臭にも◎です。

シュッと噴霧した後は、しっかりアルコールが飛んでからマスクを装着してくださいね。

【4】家族みんなが触れる「取っ手」「スイッチ」を除菌

毎日ではなくとも、気になる時にケアしておきたいのが、冷蔵庫の取っ手や電気のスイッチ、ドアノブなど、家族が触れる機会が多い場所の除菌対策。

体調を崩していられない大切な受験前や、イベントごとの前など。
より予防を徹底したい時期や、家族がインフルエンザに感染してしまった時にケアしておくと安心です。

電気のスイッチは、直接噴霧せず、タオルなどに噴霧してから拭き上げてください。

JAMES MARTIN

三ツ星レストランや医療現場などでも採用されている、除菌用アルコール製剤「JAMES MARTIN ジェームズマーティン」。

JAMES MARTIN ジェームズマーティン

プロフェッショナルな現場で使われるだけあり、その除菌効果はとても優秀。
食中毒やインフルエンザのシーズンに、衛生対策として活躍します。

実際に、インフルエンザウイルスに対して使用した不活化効果試験において、使用15秒後にはインフルエンザウイルスが検出されないという実証もされています。

いかがでしたでしょうか。まだまだ寒さと乾燥が気になる季節。
お家でできる「インフルエンザ予防」をしっかりとして、元気に冬を乗り切る準備を。

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