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風邪・インフルエンザ1回で2万円以上!?「想定外の出費」を最低限に抑える節約術

  • 2019年01月27日公開

こんにちは、ファイナンシャルプランナー2級と夫婦カウンセラーの資格を持つヨムーノライターFujisawaです。

毎年12月~2月にかけて猛威をふるう、風邪やインフルエンザには特に注意が必要です。 病気による熱、咳、喉の痛み、鼻水といった症状だけでなく、「家計」にもダメージを受けることは避けられません。

罹患(りかん)したのが自分以外の家族の場合でも病院に連れて行ったり、薬を処方されたりとコストが発生します。では「風邪」「インフルエンザ」一回の罹患につき、どの程度コストがかかるのでしょうか。

それを知れば今まで以上に予防に力が入るかもしれません!病気になってしまったときの出費を抑えるポイントも併せてお伝えします。

※各自治体の子育て支援医療費助成制度が適用される事例は除きます。あくまで成人の場合。また、記載している金額などは目安です。

病院を受診した場合の費用

風邪やインフルエンザの症状で病院を受診した場合、健康保険に加入していたとして初診料、検査、含む診察料として2000円〜3000円程度かかります。

インフルエンザの検査料は2000円弱なので、流行している時期ですと普通の風邪であっても検査を勧められる可能性が高いです。

インフルエンザの検査の方法とタイミング、気になる費用
神戸市西区みどり病院より

もちろん、万が一インフルエンザだった場合を考えると医療機関を受診と検査は必須なので、「節約」以上に「早く治癒させる」ことを重視しましょう。

処方される量によって変動がありますが薬代がおよそ1000円ほどです。
診察と薬のトータルでおよそ5000円+その他に交通費がかかる場合プラスされます。

重症で運転できない、公共交通機関が利用できない場合もタクシーなどの利用負担が大きくなるでしょう。

食事の費用とその他の雑費

風邪やインフルエンザの場合、その程度にもよりますが台所にも立てない、もしくは調理により他の家族に感染させてしまう恐れもあります。

また、食欲の低下や熱のため、限られたものしか食べられないときは、食べられる食品を新たに買い求める必要もあるでしょう。

発汗で失われた水分を補うのに「ポカリスエット」など電解質入りの飲料を買うことも多いです。

コンビニでの買い揃えるのは家計の負担が大きい

飲料とアイスクリーム、雑炊をコンビニで買い求めた場合で700円程度の出費になります。他には必要に応じて熱冷却シートやのど飴、滋養強壮ドリンクなど風邪の症状が辛いときにはそうした商品を購入することもありでしょう。

なるべく定価に近いコンビニよりも、家族の協力を得られるならスーパーやディスカウントストアまで買い出しに行ってもらいましょう。

仕事を休んだ場合

欠勤の当日、有給休暇が使える場合は良いですが有給を取得できない場合は休んだ分の給料が減ります。

日給7000円の仕事を風邪で2日休んだ場合、14000円のマイナスになります。
また、一人で家に置くことのできない子どもがいて、面倒をみてくれる人がいないときは 両親のどちらかが会社を休まざるを得ません。

インフルエンザは出席停止期間があるので、休みが長期化しやすい点でも注意が必要です。 日給7000円の仕事を5日休んだ場合で35000円のマイナスです。

インフルエンザの予防接種の費用は平均3,529円(平均費用はリンク参照)と決して安くありません。

インフルエンザの検査の費用について
マイナビニュースより

「インフルエンザの予防接種を受けたのに罹患してしまった」ということはもちろんありますが、罹患のリスクは減らせることは明らかで、症状が軽く済むといったメリットもありますので予防接種を受けることをおすすめします。

「風邪」のトータルコストは?

先の項目をトータルして割り出した風邪の1回の罹患にかかる費用(会社を2日休んで有給を使わなかった場合)をざっくりと計算してみました。

病院・薬代などの治療費

6000円

食費・雑費

2500円

給料のマイナス

14000円

これらの費用を合計すると、22,500円ものマイナスになります。

出費を抑えるポイント

「風邪」「インフルエンザ」にかかってしまったら

手洗い、うがい、マスクの着用など予防に力を入れていても風邪やインフルエンザになってしまうこともあると思います。そんなときに少しでも支出を減らすポイントをまとめてみました。

悪化させない

「風邪かな?」と思ったらなるべく休養に努め、まずは市販薬など対処して会社を休むほど悪化させないことも重要です。

非常用の「飲料」「レトルト食品」「ゼリー」をスーパーで安く買っておく

コンビニを利用すると飲料なら50円、食品も数十円ほど金額が違いますし、不要な外出を減らし休養するのにも有効です。3日分程度の飲食物を常備しておけば無駄な出費を減らすことができます。

不要な薬は貰わない

例えば以前にも病院で風邪薬を処方してもらって飲み切らないうちに治ってしまったということもあると思います。その場合「この薬がある」ということを伝えましょう。

以前に貰った薬が使用期限内であれば、薬を減らしてもらうこともできます。

なるべく「有給休暇」を使う

「有給休暇」の取得には事前に申請が必要な会社も多いと思いますが、念のため担当者に有給休暇が使えないかどうかをきいてみましょう。

特に欠勤期間が長くなってしまうインフルエンザの場合などは、就業規則に規定がある場合もあります。診断書を貰う費用以上に有給分で補填できますし、有給休暇をうまく活用することをおすすめします。

まとめ

たかが「風邪」ですが、場合によってはこんなにお金がかかってしまいます。

いざかかってしまったときのための準備と節約ポイントを押さえておけば、少し出費を減らすことができますよ。

ヨムーノ編集部

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