昨年売り切れ続出!無印良品の大ヒット「アロマストーン」実はコスパ悪い?疑惑を徹底検証

  • 2019年02月05日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

昨年大きな話題となり、品切れにもなっていた無印良品の「アロマストーン」をご存知ですか?

そのフォルムがなんとも癒されるアロマストーンには、通常のアロマディフューザーとは違う特徴や、おすすめの使い方がありました。

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品切れになるほど人気「無印良品のアロマストーン」

▲「皿付き アロマストーン」690円(税込)こちらはホワイト

2018年、大きな話題となった無印良品の「皿付き アロマストーン」。

一時、店頭でもネットでも品切れになって買えないほど人気に。
価格は690円(税込・2019年1月現在の価格です)。

下に敷く用の皿付きで、カラーはホワイトとグレーがあります。

▲手にのせると、本当に雪見大福みたいで癒されます

サイズは見ての通りの手のひらサイズ(直径6.5×高さ3cm)。
小ぶりなので、ちょっとしたスペースがあれば使えます。

電気を使わず安心で、どこでも使える!

▲好きな場所で使えるので旅行先でももちろんOK

アロマディフューザーは、電気を使うため場所を選ぶタイプや、キャンドルでたくため危険性があるタイプなどもあります。
その点、無印のアロマストーンは「電気も火も使わない」ところが◎。

電気代もかからず、火を使わないため小さな子どもがいても、地震などでも安全なのは、最大の利点です。

水で洗えない!掃除はどうしたらいいの?

▲「水洗い不可」ということは……拭くしかない!

注意書きで最も驚いたのは、「水洗い不可」ということ。

その理由は明確にされていませんが、吸収性が強いため、その水分を完全に乾かすことが難しく、カビがつく恐れがあるのではないかと推測しています。

出しっぱなしだと間違いなくホコリが積もるアロマストーン。
掃除はこまめにティッシュなどで拭き取るしかないようですね。

めっちゃ吸収……アロマオイルの減りが激しい

▲無印アロマオイルは6回使用で既にボトル1/3ほどに……

使い始めて一番驚いたのは、とにかく「アロマオイルの消費が激しい」ということ。

説明書では5~10滴と書かれていますが、吸収性が高いので香りを広げたいときは「10滴」ほど必要です。(睡眠時の枕元なら2滴くらいでも良いかも)

実際に10滴たらして5分後みると……

▲5分経過でもう吸収されているのが分かる……

すでにここまで吸収されています。
通常のアロマディフューザーは2、3滴。多くても5滴以内のことが多く、アロマオイルの減りがとても早く感じます。

さらに10分後……

▲10分経過、うっすら表面が湿っている状態

完全にアロマストーンに吸収されてしまいました。

筆者宅で使用しているのは無印良品の「おもてなし」というブレンドアロマオイル。
10mlで1,590円(税込・2019年1月現在の価格です)と、ちょっと高価。

これがすごい勢いでなくなっていくので、とてもじゃありませんが毎日は使用できません。
その名のとおり「おもてなし」の時にしか難しいかな、と。

残念ながら揮発性が低く「半径1m」ほど

▲数回使用すると、皿にも香りがついていました

コスパが悪くても、香りが広がり長持ちするならOK……ですが、残念ながらアロマストーンが底のほうに吸収してしまうからか(そのための皿付きなのですね)香りを感じるのは10滴たらしても半径1m空間。(※個人差があります)

部屋いっぱいに香りを広げる力は、このアロマストーンにはないようです。
半径1mですから「パーソナル空間で楽しむもの」と、割り切った方が良いかもしれません。

「同じアロマオイル」を使う必要性も?

▲香りが混ざるのが嫌ならば、1種類使用が無難

ここまでご紹介したとおり、吸収性が高くストーンの中にアロマオイルをだいぶため込んでいる模様。
そして水洗い不可なので、ため込んだ香りを流すことができないようです。

ということは、数種類のアロマオイルを同じアロマストーンで使うと「香りが混ざる」ということ。
実際に何度か使用してからアロマストーンを鼻に近づけると、香りが漂ってきて、アロマオイルがストーンによく染みこんでいることが分かります。

これは「アロマオイルによってアロマストーンを分ける」必要がありそうですね。

パーソナル空間向きながら「トイレ」「玄関」もおすすめ

▲半径1mにいい香りが広がるのでデスク上にはぴったり

そのツルンとしたフォルムはまるで大福のようで、見ているだけでも癒されるほど魅力的な無印のアロマストーン。
電気代もかからず火事の心配もなし!

しかしながら、実際使ってみると部屋全体で楽しむには揮発性が低く、アロマオイルがたっぷり必要でした。

たとえば、おもてなしに使いたいなら「トイレ」や「玄関」など狭い空間で、リラックスタイムに使いたいなら「枕元」や「デスク上」などパーソナル空間がベストではないでしょうか。

上手に使い分けて無印アロマストーンを楽しんでみてくださいね。

木月 ハチ
ヨムーノライター
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