今カルディ「お一人様1点まで」の人気!江戸時代から続く幻の調味料「煎酒」がじわじわキテる

  • 2019年02月21日更新

こんにちは!ヨムーノライターのメイです。
わんぱく男児二人の子育て真っ最中ですが、「育児はクリエイティブ」をモットーに日々何とか乗り切っています。

和の調味料と言えばお醤油。
しかし、江戸時代の日本には、お醤油よりもっとポピュラーな調味料があった事をご存知ですか?

それは、梅の香りと酸味が食欲をそそる「煎酒(いりざけ)」です。

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「煎酒(いりざけ)」とは

日本酒に梅干しと花がつおをいれ、ことことと煮詰めた調味料のことです。

醤油の普及とともに家庭の食卓から姿を消し、今では幻の調味料と呼ばれる煎酒ですが、最近その美味しさにハマった人々の口コミによりジワジワと広まりつつあります。 今話題の煎酒を使ったレシピをご紹介します。

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【数量限定】「銀座三河屋 煎酒300ml」820円(税込)

2019年2月18日時点のカルディコーヒーファーム公式オンラインショップでは「在庫僅少のためおひとり様1点まで」という状況でした。

醤油と比較すると、梅の酸味やかつおの旨味のインパクトが強い煎酒。圧倒的に個性的な味です。

しかし、だからと言って調味料として主張しすぎる事もなく、どんな料理にも合うのが煎酒の不思議なところ。

煎酒という名前の通りほんのりスモーキーな香りがあるのも特徴です。

野菜の煮びたし

まず私が試したのは野菜の煮びたし。
いつもは白だしを使う料理ですが、今回は煎酒で代用してみました。白だしで作った時よりも酸味がきいている分パンチがあり、優しいながらも後を引く美味しさになりました。

材料

  • 白菜……3~4枚
  • 油揚げ……1枚
  • 煎酒……大さじ2程度(お好みで調節してください)
  • 水……少々

作り方

  1. 白菜は食べやすい大きさに切っておきます。油揚げは縦半分に切った後、5mm程度の細さに切ります。

  2. 鍋に(1)と水を入れ、蓋をして中火で加熱します。

  3. 白菜に火が通ったらふたを開け、煎酒を加えてさらに1~2分加熱します。

器に盛り付けて完成です。

納豆のつけダレに

私は納豆が大好きで、ほぼ毎日食べています。
いつも醤油や納豆のタレでは飽きてしまうので、色々と合う調味料が無いか日々探求中。

もともと納豆と梅干しの組み合わせは特に気に入っていたので煎酒もイケるのでは?と思い早速試してみたところ大成功。

納豆の臭みが苦手な方にもおすすめです。 これは作り方は特に必要ありませんよね。味見しながら適量を加えて完成です。

和風パスタの味付けに

手軽に作ることが出来て美味しいので、よくランチにパスタを食べています。 大体いつも冷蔵庫にある残り物野菜でペペロンチーノ風になりますが、今回はちょっと気分を変えて和風パスタに。

醤油やポン酢で作るよりもまろやかで上品な味になります。

材料

  • お好きなきのこ……好きなだけ

  • ニンニク……ひとかけ

  • 鷹の爪……お好みで

  • 塩・こしょう……各少々

  • 煎酒……大さじ2程度(味見しながら調整してください)

  • オリーブオイル……適量

  • パスタ……100g

作り方

  1. 鍋にお湯を沸かし、パスタを茹でておきます。

  2. フライパンにオリーブオイルをひき、ニンニクと鷹の爪を炒めます。

  3. ニンニクの香りが出てきたら、きのこを入れてさらに炒めます。

  4. 弱火にして煎酒を加え、最後に塩・こしょうで味を調えます。

茹で上がったパスタを4に入れ、和えれば完成です。

煎酒を使って江戸時代の味わいを再現してみては?

今や世界各国の料理を家庭で味わうことが出来る時代になりました。
しかし、現代の味は知っていても、なかなか知ることが出来ないのが昔の味。

江戸時代から続く老舗食品店銀座三河屋の煎酒で、そんな遠い昔の食卓に思いを馳せてみるのも楽しいですね。

男児二人を育てるフリーライター。手抜き息抜きしながらも「育児はクリエイティブで楽しくなる」をモットーに、時々ちょっとだけ手をかけてみるライフスタイルを実行中。趣味の食べ歩きが高じて、フードアナリストの資格を取得。おもにトレンドショップのおすすめ商品やアレンジレシピなどについての記事を更新していきます。

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