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さすが「tower」シリーズ!おしゃれな「玄関収納アイテム」が子どもの"片付け育"にも優秀な件

  • 2023年10月04日更新

こんにちは、整理収納アドバイザーのライター、nami sasakiです。

小さな子どもの外遊びの定番と言えば、ストライダー! 我が家も、長男が1歳の時に購入してから、次男、三男とずっと愛用中です。

みんなでお散歩する時に使ったり、車に乗せて公園に持って行ったり。

ひょいっと気軽に持ち運べるから、家の中に持ちこんで、玄関に収納しているという方も多いのでは?

でも玄関に置くとごちゃごちゃして、かさばってしまう公園グッズ。
なんとかすっきり収納したいですよね。

実は、このストライダーのために作られた収納グッズが「tower」シリーズにあるのをご存知ですか?

その名も「ペダルなし自転車&ヘルメットスタンド」。
公園大好きストライダー親子、必見です!

※本ページはプロモーションが含まれています。

お片付け育にもぴったり!大切な愛車を自分でお片付け

ストライダーと言えば、子どもの運動バランス能力を鍛えたり、自転車の補助練習にしたりと、ペダルがないことで、子どもが思いのままにコントロールして遊ぶもの。

そう、ストライダーにはペダルもなければ、スタンドもついていないのです。
だから、駐輪場に置いてもゴロン!
玄関で壁に立て掛けておいても、何かの拍子にバタン!

これでは、せっかく子どもが大切にしている相方なのに、なんだかかわいそう。
小さな時期から手にした、自分だけの愛車。

同時に、「モノを大切に」使うこともしっかり教えてあげたいものです。

towerのスタンドは、タイヤ幅4.5cm以下のペダルなし自転車を収納可能。

コロコロ…カチッ!と、タイヤをスタンドの隙間にはめるだけで、小さな子どもでも簡単に愛車をお片付けすることができます。

公園から帰ってきたら、自分でスタンドにセット。
スタンドがしっかりタイヤをキャッチしてくれるから、小さな子どもでも倒すことなく安心です。

ペダルなし自転車を自立させてスッキリ収納してくれます。

シンプルなのに、この機能性◎。
小さいうちからのお片付け育をサポートしてくれるアイテムなのです。

ストライダー以外のペダルなし自転車をお持ちという方も、ぜひタイヤ幅を確認してみて下さいね。

ストライダー遊びに必要な「あれもこれも」を一緒に収納!

お片付けをする時に大切なのが、使う道具を一緒に収納すること。
そうしておけば、次に使う時、あちこち取りに行く必要がなくなり、1つの場所で準備が整います。

毎日の公園タイムのお支度までスムーズに。

例えば、ストライダー遊びに必要なヘルメット。

towerのスタンドにはヘルメット置き場もついているから、「ママ、ヘルメット忘れてきちゃった!」なんて失敗を防いでくれます。

公園からおうちに戻ってからは、ヘルメットを自分でお片付けができるように高さも子ども目線。
脱いだらここに置いて……。 (※ヘルメットは約1kgまで対応です。)

プロテクターが必需品という場合は、収納袋を引っ掛けることができる、付属の小さなフックも付いているのでご安心を。

我が家の場合、「ボールも持って行く!」と言い出すことも多々あり、付属のフックにボール用のバッグを引っ掛けてみました。

息子の公園グッズ一式がひとまとめになり、立派な愛車スペースに。
なんだか一丁前!

この小さなフックは取り外し可能。

耐荷重250gまでなので、あまり大きなものは対応できませんが、夏は虫よけスプレーなどを一緒にポーチに入れて、引っ掛けておいても良いかもしれませんね。

ママが玄関であれこれ準備している間に、そそくさと公園へ向かおうとする、元気いっぱいな我が子。

小さな子どもと出かける時は、たとえ行き先が近所の公園でもあたふたしちゃうもの。
公園グッズをひとまとめに収納できるのは、親にも優しいポイントです。

愛車のメンテナンスまで楽しく!

tower商品の魅力の一つが、丈夫なスチール製であること。 錆びに強い性能なので、屋外での収納にも心強いのです。 おうちの中に設置できるスペースがなくても、玄関先の屋根下や、マンションの駐輪場でも安心して使えます。

泥んこまみれになったストライダーを設置したまま洗車してみました。
お出かけが楽しくなるだけじゃなく、子どもの愛車の洗車まで楽しくできるなんて、育児が楽しくなるアイテム!

我が家では、なくてはならない存在に。

これから外遊びのお出かけが、もっと楽しくなる季節。
ストライダーをご検討中のママも、すでに愛用中の子どもにも、一緒にあると嬉しいアイテムです。

tower ペダルなし自転車&ヘルメットスタンド/タワー

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