洗濯機置場 あなたは室内派?室外派?

  • 2018年03月05日更新

洗濯は日常的に行うものなので、洗濯機が室内にあるか室外にあるかで暮らしやすさも変わってきます。アパートやマンションの家賃を比較すると、洗濯機置場が室内にある物件の方が割高ですから、家賃を節約したい人は洗濯機置場が室外にある物件を検討するのもよいかもしれません。もちろん家賃が安いからと安易に決めてしまうのではなく、それぞれの特徴を見て検討したいものです。ポイントのひとつはあなたのライフスタイル。室内と室外、ニーズに合っているのはどちらでしょうか?

室外の洗濯機置場は大きく分けて2パターン

洗濯機が室外にある場合、その置き場所は廊下などの共用部分かベランダです。どちらにも共通して言えることは、風雨にさらされて洗濯機が汚れやすいこと。たとえ屋根がついていても、吹き付ける雨や埃は避けられません。ただしこれは、洗濯機カバーを掛けることで防ぐことができます。また、洗濯する時間帯も気をつけたいポイントのひとつです。洗濯機が室外にあると音が響くので、深夜や早朝は洗濯機を回せません。遅い時間に帰宅することが多い人は、休日にまとめ洗いをせざるを得ないなんてことも頻繁にありそうです。防犯面では、ベランダに置くタイプではほとんど心配はありませんが、共有部分に置くタイプは洗濯機にゴミを入れられたり、洗濯物を盗まれたりすることも。女性であれば特に、共用部分に置くタイプの物件は避けた方がよいかもしれませんね。

室内派はココに注意

帰宅時間がさほど遅くならない人にとっては、ベランダに洗濯機を置くタイプの物件はデメリットが少ないかもしれません。一方、「家に帰るのはいつも遅いし、洗濯ものをためるのはイヤ」という人は、たとえ家賃が割高でも室内に洗濯機を置ける物件が向いているといえそうです。室内に置くタイプの物件を選ぶときも、いくつか気をつけたいポイントがあります。まずは洗濯機置場に設置されている防水パンのサイズを測り、自分の持っている洗濯機が入るかどうか必ず確かめましょう。特に築年数が30年ほど経った古い建物では、今ではほとんど使われていない二層式洗濯機のサイズに設計してある場合もあります。比較的新しい建物でも、ドラム式洗濯機などが入らないこともあるので実際に測った方がよいでしょう。また、時間帯を気にせず洗濯できるからと室内に洗濯機置場のある物件を選んだのに、建物の構造によっては隣の部屋に響いてしまう場合もあります。遅い時間に洗濯することが多い人は、入居してからトラブルにならないように不動産屋さんによく確認しておきましょう。洗濯機置場は室内かそれとも室外か。あなたのライフスタイルに合うのはどちらですか?

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