2023/11/15よりくふうLIVE!はヨムーノに名称変更しました。

ニトリ「マイクロファイバー吸水バスマット」はふっくらやわらか♪珪藻土にする必要なし

  • 2023年06月27日更新

こんにちは! 小さな生活改善を愛する、ヨムーノライター梅つま子です。

バスマットを買い換えました。
アマゾンや楽天を見てみると、それなりにお値段がするバスマット。
今回は、ニトリで購入することにしました。

今回購入した、ニトリのバスマットがとてもよかったので、紹介いたします。
ニトリの価格設定には、毎度驚くのですが、一枚400円で買える手軽さです!

ニトリマニアのヨムーノライターが使いこなすニトリグッズ

おすすめ人気収納アイテムまとめ

マイクロファイバー吸水バスマット399円(税込)

サイズ: 幅45×奥行65cm
●ふっくらやわらかな踏み心地
●吸水加工
●滑り止め加工
●洗濯機で洗えます(ネット使用)
■組成
パイル部:ポリエステル100%
裏生地(不織布):ポリエステル100%

こちらの商品は、私が選んだ幅45×奥行65cmのサイズの他に、一回り小さい幅35×奥行50cmのものと、一回り大きい幅50×奥行80cmのものがありました。

2枚購入し、交互に使うことにしました。

実際に使ってみました

ふわふわです!
こういうのは子どもの反応が一番わかりやすいのですが、

「わー!なにこれ」

「ふわふわで気持ちいーい!」

だそうです。

そう、ふわふわ!
足を包むようなふわふわさでした。

裸足で豪邸のカーペットを踏んでいるような心地よさ。 (やったことはありませんが…^^;)

毛足が長くて、水を吸い取ってくれるからか、入浴順2番目の日に使っても、ちゃんと足の水分を取ってくれました。

滑りません

バスマットで困るのは、洗面所の床に敷いたとき、つるつる滑ってしまうこと。
こちらのバスマットの裏側は、普通のカーペットのような仕様でした。

え、ゴム加工はしてなくて大丈夫なの?これで滑らないの?と心配したのですが、大丈夫でした。
滑ることなく、安定して使えています!
むしろシンプルな構造なので、洗濯時にゴミを巻き込むこともなく、洗いやすく感じています。

使い終わったらかけておきます

床に置きっぱなしだと湿気がこもってしまいますよね。
使い終わった後は、このように干しておきます。

購入後のひと手間、タグカット

タグは、マットを床に置いたときに、飛び出してしまって見栄えが悪いので、切り取ってしまいます。
(洗濯方法など、必要と思われる情報は、覚えておくか、どこかにメモしておくことをおすすめします)。

手でも勢いで切れるのですが、糸切バサミを使って根元に切れ込みを入れてからやりました。

根元を押さえて、力を込めてビッといきました。

こちらの小さいタグも同様に。

あとを残すことなく、きれいに取れました!

終わりに

布のバスマットは丸ごと洗え、吸収力が悪くなったり、へたったりした場合は、気軽に買い換えられるのがメリットかなと思います。

バスマットを買い換えたいと思っていらっしゃる方、ニトリのバスマットはお安くて機能性も高く、おすすめですよ!

この記事を書いた人
梅つま子

家事と子育てを楽しく、シンプルに。 暮らしやすくするためのモノやコト、考え方を書いています。

無印良品 ニトリ

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ