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本気(マジ)すぎ!素敵すぎるカフェ風インテリアを実現させるコツ

  • 2023年06月27日更新

こんにちは、ライターの4hoです。

木々の緑が目にまぶしい季節の到来!清々しい日々が続いてますね♪
休日のお出かけやリフレッシュのためのお買い物も良いけれど、お気に入りのカフェで過ごしているような心地よさをお家で実現できるって贅沢だと思いませんか?

淹れたてのコーヒーの香りが似合いそう、そんな素敵な空間に憧れている私です。

カフェといえばなんと言っても主役はキッチン♪
ここでは、私なりのカフェ風に変身させるキッチンインテリアのこだわりやコツ、アイテムなどを紹介します。

椅子は揃えない”ちぐはぐ”コーデ

温かみのある木のダイニングテーブルに色々な椅子を配置してカフェのような雰囲気に。
思わず触りたくなるような木肌の風合い……。

心を奪われてしまうような、アーコールチェアはそこに置いてあるだけで絵になります。その日の気分によって好きな椅子を選んでみても良いですね。

私は、潔いカーブを描く背もたれが美しい「クエーカーチェア」。
ひねりの効いたデザインが魅力の「エックスバックチェア」を使っています。

お気に入りの道具で見せるキッチン

カフェっぽい雰囲気を出すには木や流木、籠など自然素材のインテリアを取り入れたいもの。
そこでカッティングボードはあえて飾って見せる収納。

イタリア、アルテレニョ社のオリーブウッドのカッティングボードは天然素材の風合いが楽しめます。

オリーブウッドの個性的な存在感でテーブルが華やかに。
素材も強くナイフなどの傷もつきにくいので使うほど味わいが増してきます。

カッティングボードとしてはもちろんのこと、オードブルやオープンサンド、 お菓子をアレンジしてサービングボードとして食卓へ。

バゲットやチーズなどのサーブとして食卓でも使いやすいサイズです。木目の風合いがお料理を引き立ててくれます♪

メンテナンスはオイルを含ませたキッチンタオルなどにオイルを含ませて馴染ませていきます。
簡単なお手入れで木目の風合いを美しく保つことができて長く愛用できますよ。愛着も湧いてきます。

カウンターはDIYでカフェ風に

キッチンカウンターは、お家を建てた時に大工さんにお願いして下地だけ作ってもらい、自分で古材を前面に貼り、天板は木材をペイントしてコンクリートに見立ててます。

シンクには、おしゃれなフォルムのマチーソンヒュームのハンドソープと、ディッシュソープを。
こちらは100%植物原料。
見た目だけじゃなく手肌の弱い方も安心して使えます。

レデッカーのたわしやミルクブラシとセットで使っています。

出しっ放しでも空間の雰囲気を損なうことなくお部屋に馴染むデザインです。

季節のお花やグリーンをプラスして

お気に入りのカフェを思い浮かべて真似してみるのもオススメです。
キッチンは生活感が出やすい場所。まずはカウンター上や棚など小さな空間から始めてみては。カフェっぽい雰囲気を作っておうち時間を楽しんでください。

紹介した商品はこちら

【Arte Legno】ナチュラルカッティングボード 40cm 5,940円(税込)

【Murchison-Hume】ヘアルーム ディッシュ ウォッシング リキッド 480ml 2,376円(税込)

【REDECKER】ウォッシングブラシS(食器用)594円(税込)ミルクボトルブラシ 1,080円(税込み)

ライター 4ho

2年前に建てたマイホームに夫と2人暮らし。丁寧な暮らしを心がけて。
簡単な作り置きで毎日のごはんを工夫したり、趣味のインテリア、DIY、暮らしの道具でおうちを整えて、季節を楽しみ心地よい暮らしを目指しています。

この記事を書いた人
インテリア雑貨のひなたライフ

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