2023/11/15よりくふうLIVE!はヨムーノに名称変更しました。

無印良品週間の戦利品自慢!梅雨に備えて室内物干しスタンド買っちゃいました♪

  • 2023年06月27日更新

こんにちは、ヨムーノライターのpink.m.kです。建売住宅を自分好みのおうちにするべく日々奮闘しています。

もうすぐ季節は梅雨を迎えますね。梅雨入りする前に、ボロボロになってきた室内干し用品を一新したく、無印良品週間を使って洗濯用品を思い切って購入しました。

無印良品の室内干し用グッズ

今回購入したのは室内干し用のグッズ2点。

・スチール室内物干しスタンドタイプ
・スチール室内物干し

▲手前側にハンガー7本分の服を干しています

スチール室内物干しスタンドタイプの方はハンガー類を沢山引っ掛けて干すことが出来ます。無駄のないデザインで、使わない時に折りたためるところが気に入って購入。

折りたたんで、しまい込むことは少ないのですが、たまに寝室やリビングなどに室内干しを移動させて干すことがある我が家は(加湿対策で)、移動のしやすさは重要!

重量6.3kgで、女性の私でも抱えて移動出来ました。
移動は容易ですが、スチール製で程よい重みがあります。

ちなみに、組み立て品で、六角レンチが付属していました。

組み立ては5分もあれば完了します!!

ハンガーが端から落下しないようにストッパーのようなものが付いています。
ちなみに私は、ハンガーを吊っている反対側の方に、7連のハンガーなどを吊って使っています。

ニトリ「ワンタッチ7連ランドリーハンガー」も登場!

7連ハンガーを使うことで、室内干し率がさらにアップします!

ちなみにこちらの「ワンタッチ7連ランドリーハンガー」はニトリのもの。
真ん中のツマミを指で挟むと、ハンガーが折りたたまれて洋服を簡単に取り込めるような仕組みになっています。

とても使い勝手のいい商品で、かなり重宝しています。

娘もお手伝い♩

靴下・下着・ハンカチなどの小物類はこちらに干しています。
こちらは無印良品のアルミ角形ハンガーです。

土台となる引っ掛け部分はアルミ製でしっかりしているのに軽いです。
ピンチ部分はポリカーボネート製なのですが、万一劣化して壊れても別売りでピンチだけ販売されています。

さすが無印良品さん!

お揃いで購入したスチール物干しはバスタオルなら8枚干せる程の大容量サイズ。
なのに重さはスタンドタイプよりも軽めの5.3kg!

もちろんこちらも折りたたんで収納できます。

無印良品といえば、ハンガーそのものも無印良品を中心に愛用しているのですが(ズボンを干す用のハンガーは300円ショップで買ったもの)。

アルミハンガーは錆びにくいし、細身で場所を取らないのが洗濯に向いていて特にオススメです!

お財布に優しいお値段のポリプロピレンタイプのハンガーは子ども服用に購入。
いつかサイズアウトしていく子ども服用のハンガーなので、そこはあえてポリプロピレン素材のものを選んで、お金をかけないように(笑)。

”掛けて”使うハンガーだからこその”掛ける”収納

ハンガーの収納にも長年悩まされていたのですが、YAMAZAKItowerのハンガー収納ラックを購入してからは、ハンガーの居場所もようやく定まりました。

無駄のないデザインで、場所も取らずスッキリ管理できます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

山崎実業 ハンガー収納ラック タワー ホワイト 4318
価格:1944円(税込、送料別) (2019/5/15時点)

室内干し空間が使いやすく、自分好みにグレードアップするだけで、毎日のお洗濯が本当に楽しいです!

今回室内干しグッズを導入するに当たって「突っ張り棒で固定するタイプ」「壁or窓枠に固定するタイプ」「ワイヤータイプ」など様々な室内干し用品をいろんなお店(ネットサーフィンもしつつ)で吟味しました。

我が家では「シンプルなデザイン」で「移動が出来る」タイプのものを探していて、無印良品の室内干しに辿り着きました。

多種多様な室内干しグッズが販売されていますので、これからの梅雨の季節。
ご家庭の住宅事情や室内干し事情に合わせて、ぜひ気分の上がる室内干しグッズを取り入れてみてくださいね。

この記事を書いた人
北欧ナチュラルな家で猫のいる暮らしを楽しむ
puu.tuuli

数年前に購入した建売住宅を少しずつ自分好みのおうちにするべく、日々奮闘中。 ナチュラルインテリアが好きで、最近では北欧系のインテリアやスッキリとしたインテリアにも興味があり、北欧ナチュラルなおうち造りを目指しています。 インテリアやハンドメイドに関する記事をゆる~く更新していく予定です。

山善 無印良品 山崎実業 ニトリ 100均

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ