子ども部屋収納は”幼稚園のロッカー”を見習え!使いやすさのポイントは「一番下」

  • 2021年03月23日更新

こんにちは、aming_homeです。
春から小学生になった長男と、幼稚園に通いだした次男。数か月前とはすっかり変わった生活環境にもだんだん慣れ始め、リズムも整ってきたように思います。

毎日の準備や持っていくモノも以前とは変わり、長男・次男ともに収納の見直しを行いました。今回はわが家の身支度コーナーについて紹介します。

参考にしたのは幼稚園のロッカー

わが家の身支度コーナーはキッチンとダイニングの近くにあり、空間を仕切ってロッカー風にすることで、一人ひとりが「自分だけの場所」として使っています。
ロッカーの作りにしたのも理由があり、以前リフォーム系のテレビ番組で、子どもの収納は幼稚園のロッカーが参考になる。というのを観て「なるほどなぁ~」と思ったことがありました。

それまで、「幼稚園だったら出来るのに、どうして家で出来ないの?」と思うこともありましたが、子どもには難しかったということに気が付きました。

今の身支度ロッカー

  • 子どもにも分かりやすく、取り出しやすいようにすること

  • 収納するものは、身支度に必用なものだけにすること

を気を付けています。

身支度ロッカーのよいところ

子どもの成長やライフスタイルの変化にも対応しやすく、子どもが大きくなる過程で自分で管理することも身についていくということ。
また、特別な空間が必要なわけでもなく、カラーボックスやユニットシェルフなどを使ってロッカーとすればリビングの一角でも、ダイニング近くなどでも、子どもの支度をしやすい場所ならどこでも作れます。

子どもの成長に合わせた収納作り

環境や毎日の持ち物が変わると収納も変わりますが、いつも気を付けているのは、子どもの身長に合わせて手が届きやすいところに使う頻度が高く必要なものを置くようにしていることです。

一番下はカバンや手提げバッグのコーナーです。
とにかくカバン類は一番下!

カゴを置き、引いて入れるだけのカバン収納にしています。
カバンをフックに“引っ掛ける”というのは、子どもには高度だったみたいなので、この形になりました。 長男の場合は、週末持ち帰り月曜日に持っていく「月曜セット」がこの中に入っています。

長期休みの時など、学校から持ち帰ってくるものも一緒に入れたりします。 カゴの隣には、習い事のバッグも入っているので、とにかくカバンは一番下!という分かりやすいルール決めをしています。

子どもの身長から、一番使いやすい高さの収納には、毎日着るお洋服のシャツとズボンを入れています。

このゴールデンゾーンに洋服を持ってきたので、朝パジャマから着替えるときは自分で洋服を出し着替えることが出来ているし、洋服を選ぶ楽しさもあるようです。
たまにですが、畳んだ洗濯物もお願いすれば、しまうこともできるようになりました。

ほんの少しの高さの違いですが、自分たちでやってくれる気持ちになり、本当に私の負担も減りました。

洋服収納の上は、兄と弟では持ち物が変わるので少し違います。
ただ「分かりやすく」というルールは変えていません。

子どもの身長が高くなれば、子どもが届く範囲も変わってきます。
ハンガーポールなどの高さも、一人一人それぞれ変更していて、幼稚園の制服や秋冬はコートや上着などをこちらにかけたり、S字フックには小学校や幼稚園にかぶっていく帽子を引っ掛けています。

ハンガーポールの下のスペース

長男の方は、無印良品のPP収納の上にランドセルを置き、中には靴下・ハンカチ・ティッシュがあり、横のスペースには無印良品のブックスタンドに教科書を立てています。

まだ小学一年生!
教科書類も少なく、このスペースで十分足りています。手前のカゴには、毎日付け替える名札入れの場所を確保しています。

次男の方は、幼稚園の持ち物も多いので、無印良品のPP収納の中には靴下・体操服があり、横のスペースにはハンカチ・ティッシュを入れています。

ハンカチ・ティッシュも取りやすいようにオープン収納で置いているので、洋服同様、毎日どれにしようかな、と楽しそうに選んでポケットに入れています。

収納ケースの上には、コップ袋・おしぼり・ランチョンマット・手拭きタオルなどの毎日の持ち物を、1日分をセットにして入れています。

そうすることで、コップ袋はここから、おしぼりはここから……など、あちこち引き出しを開かなくても1日分をパッと取ってすぐ準備に取り掛かれるので、1日分を最初からセットにしておくのはおすすめです♪

目線の届かない場所でも子ども関連のものを

ハンガーポールまでが、今は子どもが使えるゾーンになっていて、子どもの目線が届かない場所は、子どもに関することの収納にしています。
各ロッカーの一番上には、シーズンオフの服を入れているので、シーズンが変わり始めると入れ替えるようにしています。

次男のロッカーの上には、幼稚園や小学校からもって帰ってくるプリント類の収納です。 必要な文房具も一セットを作り、こちらに置いているので、アンケートなどはその場で書いたりハンコを押して、お便り袋にすぐに入れるようにしています。

その上の棚にも長男・次男がそれぞれ持ち帰ってくるプリント類や作品などを取り敢えず入れていく、ポイポイ収納。

長男の上の方には、学用品(えんぴつやノートなど)のストックや次男の習い事の教材を入れています。
今は、目線が届かない上の方には、子どもたちのことで必要な、私が使う収納にしています。

子どもが中学生や高校生になる頃には背も高くなっていると思うので、下から上まで自分が思うように棚の高さや収納を考えて管理することを覚えてもらえたらいいなぁと思います。

一緒にお仕度コーナーの特別感を演出してみる

いつも高さを変更するときは、子どもを呼びロッカーの前に立たせて身長と手が届く範囲を確認しています。
一緒に見てみることで、本人も「自分のためのものだ」と感じるのか、色んな反応を見せてくれます。

「今度から、自分でお洋服選べるね!」なんて言うと、意味を分かってるのか分かってないのか「やったー!」と喜んでくれたり(笑)。

この年齢だと、「自分だけの場所」「自分のためのテリトリー」が特別感を感じ、やる気を出してくれるかもしれません。

朝の準備をスムーズにすることを目的にした収納、参考になればうれしいです。

ライター aming_home

夫、私、長男(6歳、4月から小学生)、次男(3歳、4月から幼稚園)の4人家族です。
新築注文戸建て(2018年2月から)現在は入居から一年経ちました。北欧インテリア、ナチュラルな暮らしを楽しみながら、片づけ下手が頑張る整理収納術もインスタグラムにてご紹介しています。

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