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1年で約3万円トクする!「そのムダを見直すだけ」意外と簡単"ほったらかし"節約術5選

  • 2019年06月10日公開

こんにちは。
キッズ・マネー・ステーション認定講師でファイナンシャルプランナーの渡邉詩子です。

今回はエコを考えながらお財布にもやさしい節約ワザ5選をご案内したいと思います。

節約ワザ1:エコバックやマイタンブラーの持参

すっかり王道ですが、持参するとエコポイントがついたり値引きしてくれるお店が増えてきていますね。ですが周りをみると残念なことにまだまだ浸透率が低いように感じます。

またこれからの季節はマイボトルの持参がおすすめです。

コンビニで毎日ペットボトルの水やお茶、コーヒーなどを買うと安くても「108円/日×23日=2484円×12か月=29808円」とそれなりに年間消費額としては大きくなります。

これを毎日ではなくても週3回をマイボトルに切り替えてみるとどうでしょうか。プラスチック消費と支出の削減ができてまさに一石二鳥だと思いませんか?

節約ワザ2:ネットオークションの活用

インターネットが誕生して以来、私たちの取り巻く買い物のスタイル、お金の使い方は激変しました。何か一つ買うにあたってもどこが一番お得に買えるか猛チェックしますよね。

私は基本、ヤフーオークションをフル活用しています。購入のポイントは新古品(個人の手に渡ったけれども未使用なもの)もしくはユーズドでも美品であれば定価よりかなり安く満足度の高い買い物ができる点です。

物によっては新品購入を望む場合や必ずしもヤフオクがベストプライスとは限らないので某ネットショッピングサイトやフリマアプリを検索することももちろんありますが、フリマアプリよりオークション形式で買い物するメリットは買う側が物の値段(価値)を決められること。私は今のところ、一番納得のいく買い物ができています。  

また気になる物はまず、ウォッチリストに入れておいて、オークション終了までの間に「欲しいけど、本当に今必要な物なのか?」と自問自答する時間を確保できるので、衝動買いを避ける点でもおすすめです。  

逆にわが家で不要になり、誰かに使ってもらえそうなものはこまめに出品もしています。出品物が売れたお金でまた必要なものを購入できるので良い循環になっています。手間はかかりますが、リサイクルショップに持ち込むよりも高く売れる事が多いです。

節約ワザ3:日用品のアイテムや使い方を工夫してみる

①LEDライトにする

イニシャルコストはかかりますが、長期的にみると経済的です。

②食器洗用洗剤を薄めて使う

ボトルの2分の1の水を入れても洗浄力は結構あります。

③破れたパンティストッキングを掃除に利用する。

パンストの静電気を利用して電気のカサや家具の隙間の埃を取り除けます。

④新聞紙の活用

牛乳パックに丸めた新聞紙を詰めて廃棄する油を吸わせて普通ごみで捨てます。濡らして柔らかくほぐした新聞で窓ガラスを拭くとキレイになります。
生ごみを新聞紙で包むと臭いを軽減できます。

など、③④の様にどうせ捨ててしまうのなら掃除道具として有効活用してから廃棄する方が効率的です。

節約ワザ4:冷蔵庫を整える(食品ロスを出さない心がけ)

食品ロスと言えば、事業者が多く出しているというイメージがあるかもしれませんが、実は排出元の約半分は一般家庭から出ているんです。

2016年の農水省のデータでは日本の食品ロスは年間643万トン。前年より3万トン減ったとは言え膨大な量であることは何となく理解できますよね。

では別視点から見てみましょう。総務省の家計調査(3人世帯)から、家庭で捨てることになってしまった食品を月額換算すると約2500円、一年間で約3万円になります。

家族人数が多いとこれ以上になる可能性もあるわけですが、この金額をどう思いますか?

「食品ロスはお金を捨てていることと同じ」と捉えると食品ロス対策は立派な節約にもなり軽視できないのではないでしょうか。そこで、わが家の対策は以下の通りです。

①買いすぎない。

特に生鮮野菜(葉物など)の買い溜めはしない。

②「冷蔵庫の奥が謎めいている」状態にならないようにする。

100円ショップなどで売っている、引き出す取っ手があり奥行きのあるストッカーを使って管理しています。

③冷凍食品は上に積まずに、ひと目で見えるように縦に並べる。

④買ったらひと手間かける。

下処理して冷凍保存にしておく。

「買った食品はきちんと食べきるようにしよう」「食べ物は大切にしよう」という心がけが節約や家族の食育にもつながるのではないかと思います。

節約ワザ5:車の購入や買い替える時はプラグインハイブリッド車(PHV・PHEV)に

プラグインハイブリッド車はハイブリッドカー(HV)に外部充電機能を加え、電気だけで走れる距離をより長くした次世代エコカーです。わが家は某自動車メーカーのハイブリッドカーに乗っていますが、往復50km圏内のおでかけなら電気だけで、高速に乗って遠出の際はガソリン+電気で走るスタイルになりガソリンスタンドに行くことが3か月に1回あるかないかになりました。

ガソリン代が減っても電気代がかかるのでは?と思う方も多いはず。当然車の使用頻度が多いほど電気代はかかりますが、わが家は週末メインで月に5~6回充電するので、その部分の電気代は月約300円くらいです。

ハイブリッド車の頃は最低でも1か月に3000円前後のガソリン代がかかっていたのでより経済的になっていると実感しています。

戸建てにお住まいの方が充電設備を整えられるという点で使用メリットは大きいですが、今後更に外部充電施設が整うと自宅に充電設備がなくても所有しやすくなります。

エコカー減税の適用もありますので、新規購入や乗り換えの際にはぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

渡邉 詩子(わたなべ うたこ)
キッズ・マネー・ステーション認定講師
阪上保険事務所 店主/ファイナンシャルプランナー、家計整理アドバイザー2級   10年以上に渡り幅広い年齢層のお客様方への保障提案やご相談に携わる中で、保険にとどまらないファイナンシャルリテラシーの大切さを痛感し、FP2級取得。同時に子供向け金銭教育の認定講師として親子で楽しくお金について学ぶことにも力を入れています。  

キッズ・マネー・ステーション

キッズ・マネー・ステーションとは、「見えないお金」が増えている現代社会の子どもたちに、物やお金の大切さを知り「自立する力」を持ってほしいという想いで設立。全国に約160名在籍する認定講師が自治体や学校などを中心に、お金教育・キャリア教育の授業や講演を行います。2018年までに1000件以上の講座実績を持っています。

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