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“引越し”で賢く得する時代!「貯金」と「ポイ活」ダブルで貯まる最新「#ほったらかし節約術」

  • 2023年03月08日更新
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こんにちは、くふうLive!編集部です。

家族が増えた、子どもが小学校へ入学する、といった、ライフスタイルの変化は、住み替えを検討するタイミングでもあります。

住み替えで考えなければならないのは、家や引っ越しにかかるお金に加えて、これからの新生活や通学にかかるお金のこと……。

家計やライフプランを考え直す時期だからこそ、賢いお金の使い方を選びたいもの。

そんな方には、必要なことに使えるお金を増やし、ポイントまで貯められるイマドキの賢い引越しがおすすめです。

今回は、引越し時に賢く得する選択肢の一つとして、最新「#ほったらかし節約術」をご紹介します。

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礼金/仲介手数料/更新料/保証人まで不要!「UR賃貸住宅」への引越しで約40万円もお得!

引越しには、まとまった予算が必要ですよね。
一般的に、賃貸住宅への引越し時にかかるお金は、「敷金」、「礼金」、「仲介手数料」など、すべてを合わせると結構な金額になります。そして契約更新時には、「更新料」もかかります。

「UR賃貸住宅」には、これらの費用が上手に抑えられ、そのぶん新生活の準備に充てられるような制度があるんです。初期費用や更新料などのまとまった出費を節約すれば、引越し後にゆとりが持てますね。

「礼金」と「仲介手数料」なしで【40万円近く】もお得!?

「2人目が生まれたから、もう少し広い部屋でのびのび暮らしたい」

「子どもが小学校に入学するタイミングで、子ども部屋が欲しい」

こうしたライフスタイルの変化に応じて、お部屋のアップグレードや通学に便利な場所選びなど、家族の暮らしを最優先して引越し先を検討したいですよね。

たとえば……

「子どもが幼いうちは1LDKで済んでいたけれども、成長し、さらに家族が増えたので2LDKや3LDKの個室付きで、リビングを生活の中心とした暮らしにしていきたい」

となると、広めのファミリータイプの部屋は、おのずと家賃も高くなってきます。

そんな時、「礼金」「仲介手数料」が不要の「UR賃貸住宅」には大きなメリットが。「UR賃貸住宅」でお部屋を借りるなら、もし物件を不動産屋さんに紹介してもらったとしても、礼金と仲介手数料は不要です。

具体的に見てみましょう。

【家賃12.8万円】の3LDKに引越しをする場合の初期費用は?

賃貸契約なら、敷金・礼金が、1カ月分〜2カ月分、仲介手数料は1カ月分が一般的です。

本来「合計64万円」かかる初期費用。このうち、「礼金」と「仲介手数料」がかからないとすると、40万円近くもお得です。

敷金・礼金2カ月分(合計64万円)

敷金(2カ月):25.6万円
礼金(2カ月):25.6万円→0円
仲介手数料(1カ月):12.8万円→0円
38.4万円がお得!

また、1LDKのお部屋だったとしても、「礼金」と「仲介手数料」が不要なのはかなり大きいもの。
たとえば、【家賃9万円】の1LDKの場合、敷金・礼金を2カ月ずつ払うと合計41万円の初期費用がかかりますが......30万円近くお得になります。

敷金・礼金2カ月分(合計45万円)

敷金(2カ月):18万円
礼金(2カ月):18万円→0円
仲介手数料(1カ月):9万円→0円
27万円がお得!

このように、ガツンとお得になった分を、学校や新生活に必要な新しい家具や、暮らしを快適にしてくれる家電に使えるとしたら、お財布にも優しく気持ちも楽になりますね。
さらに手続きが簡易なのも気軽なポイント。
「保証人」も不要なんです。

5年住んだら30万円以上もお得!?「更新料」が不要!

一度借りて気に入ったお部屋に、もっと住みたいと思った時、契約を更新する2年あるいは3年ごとに「更新料」を払います。

一般的に、契約書に記載されている更新料は、1カ月分や1.5カ月分がほとんどです。
この「更新料」を払う月が迫ってくると、通常の家賃に加え、家賃1カ月分以上が家計にのしかかるため、負担は大きい!
そう感じたことがある方も多いのではないでしょうか?

たとえば、5年住み続けた場合……

たかが1カ月分の更新料と思っても、更新のたびに払うと大きな額になります。
引越しで数十万の予算が必要になるなら、このタイミングで、更新料を払うか、引っ越すか、迷う!なんていう方もいるのではないでしょうか。

たとえば【家賃15万円】のお部屋に5年住む場合、更新料を2年ごとに払うと更新時に払う金額は「30万円」。 これがまるまる無くなるって、大きいですよね!

「UR賃貸住宅」は、この更新料がかからない自動更新なんです。更新料がなかったら、更新月の負担を考えずに、そのまま長く住めますね。

子どもを近くの小学校に通わせたい!長く住める環境を探して、しばらく引越しはしない予定。 そんなご家族にとって、「更新料なし」は嬉しいポイントです。

家賃の支払いで「#ポイ活」!ほったらかしでお得!

さらに、毎月の家賃を支払うだけで、500円につき1ポイント、Pontaカードにポイントが貯まる、SNSで話題の「#ポイ活」もできるんです。
最近、旅行、レストラン、食料品、書店やコンビニでのお買い物に幅広く使えるようになってきたPontaカード。

毎月の家賃の支払いのたびに、勝手にポイントが貯まっていきます。
“ほったらかしで”ポイントが貯まるのは嬉しいですね!
この機会に、食費などの生活費と一緒に、住居費も「#ポイ活」の一環にしてみてはいかがでしょう。

「URでPonta」詳しくはこちら

他にも嬉しい割引制度や家賃プランがいっぱい

子育て真っ最中の家族にお得!「子育て割」で家賃減額

子育て真っ最中、あるいは新婚の世帯で、所得の要件を満たした場合に利用できる制度があります。
引越しって、申込時の初期割引はよくありますが、長期的に家賃を減額できるのは、お金がかかる子育て・新婚世帯の家計にやさしい制度ですね。

「子育て割」ってどんな制度?

これからママになる人必見!「そのママ割」で3年間家賃がお得に

申込時に満18歳未満の子どもを扶養している、または出産の見込みがある(※)世帯が、3年の定期借家契約で、家賃が3年間お得になる制度もあるんです。

携帯電話などの契約時の年間割引にはなじみがあるけれども、家賃が長期的にお得になる制度はなかなか見かけません。

「そのママ割」ってどんな制度?

※...満18歳未満の子どもを扶養している世帯。申し込み時に妊娠している場合も対象です。

高齢の親と、家賃も支え合える「近居割」で家賃もお得に

同居はしたくないけれども、何かと助け合える「親」と近くで暮らしたい。
そんな時は「近居」という住まいの選択もあります。

「UR賃貸住宅」には、両世帯が同じ団地や、半径2km以内の「UR賃貸住宅」に新しく入居した世帯が割引を受けられる制度「近居割」、もしくは指定されたエリア内で「UR賃貸住宅」に新しく入居した世帯が割引を受けられる制度「近居割ワイド」があります。

このような、両世帯の暮らしの状況やライフスタイルに寄り添った割引も、他にはない制度です。

「近居割」ってどんな制度?

お得なだけじゃない!ライフスタイルごとに「快適な暮らし」が見つかる「UR賃貸住宅」の魅力!

「UR賃貸住宅」は、割引制度が充実しているだけではありません。

暮らす人のライフスタイルやお好みに合わせて、リノベーションしたお部屋やDIYが楽しめるお部屋があります。

水回り設備なども快適にリノベーションされている物件も多数。さらに、広くて快適な収納空間や幅広い間取りもあり、子育て世代の暮らしにぴったり。

また、緑豊かな住環境も魅力のひとつです。
子育て世代の家族から3世代家族まで、心地よく過ごせます。

また、週6日は清掃員による清掃があるため、敷地内はきれいに保たれています。敷地内は人の目があるので、防犯効果にもなります。

さらに、緊急時の24時間電話サービスもあり、夜間の停電等など、急なトラブルの時も安心です。

いかがでしたか?
これまでの「引越し」は、わずかな割引のみで、コストをごっそり抑えることは難しかったかもしれません。でも、これからは、「引越しで貯める・得する」新しい節約術を取り入れて、賢い引越しをしてみませんか?

お得で賢い引っ越しのための情報いっぱい!「UR賃貸住宅」ホームページ

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ヨムーノ 編集部

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