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【新聞紙で簡単工作】剣やテント作りなど子供と一緒に作れるアイデアまとめ

  • 2019年08月23日公開

こんにちは、ヨムーノ編集部です。
子どもの体調管理に苦労されている方も多いのではないでしょうか。

元気いっぱいで体力を持て余した息子を、外出させずにどうやり過ごすか!?

朝から晩まで家の廊下を何往復も無意味に走っている我が子に対して、親もげっそりしていました(笑)。

そこで、やってみようと思いながら後伸ばしにしていた新聞紙遊びにチャレンジしてみる事にしました。やってみると、案外簡単で、しかも子ども受け抜群。

室内で発散できるので、梅雨時や猛暑時で外出できない時などにも役立ちそうです!
新聞を取ってないご家庭は、新聞紙の代わりにチラシやコピー用紙などを使っても十分遊べます。

わんぱくっ子は大好き!チャンバラ遊び

まずは定番中の定番、チャンバラ遊び。
新聞紙を丸めて作る棒なので、当たっても痛くないのが親としては安心です。作り方もさることながら、出来栄えも「ただの棒」というシンプルさ。

しかし、このシンプルであることがとても重要なのです。シンプルだからこそ、子どもたちの想像力がかき立てられ、様々な遊びのバリエーションへとつながる幅を作ってくれます。

材料

  • 新聞紙(遊ぶ子どもの人数分の枚数を準備します)
  • テープ

作り方

  1. 新聞紙の角を細く数回折り、それを軸に細長く丸めていきます
  2. 最後まで丸め終わったら、端をテープでとめます
  3. 完成

あまり細すぎると固かったり、目に入ったりする心配があるので、多少ふにゃふにゃ感があるくらいの適当さが重要です。

小さな子どもはいくら言い聞かせても振り回してしまうので、長すぎるなと感じたら、二つに折り曲げてテープでとめてあげると使いやすくなります。

チャンバラだけでなく、棒を使っておもちゃを動かしてみたり、棒にまたがって魔女ごっこしたり、普段は届かないところに手(棒)を伸ばしてみたりと、子どもたちも想像の世界で色々と楽しんでくれたようです。

平面を立体に!?家族みんなでテントに挑戦

長さを測ったりカッターで切ったりなどの手間は一切不要。
目分量でできるので、子どもの様子を横目で見ながらチャレンジできます。私が作った写真のテントは、恥ずかしながらかなり不格好ですが、手先の器用な方であればかなり見栄えのするものが完成します。

出来栄えはどうであれ、秘密基地のような特別感のある場所は、子どもたちは大好きです。こんなに不格好でも、子どもは大喜びしてくれるので、見栄えについてはあまり上を目指さず、パパっと作ってあげる方が重要かもしれません。

材料

  • 新聞紙の棒(長めに長さを揃えたものを8本)
  • 新聞紙の棒(短めに長さを揃えたものを4本)
  • 新聞紙(3枚)
  • テープ
  • 輪ゴム(9本以上)

作り方>

  1. 長い棒を2本ずつ合わせて、テントの軸を作ります。合わせる部分は20cm程重ねると頑丈になります。テープでしっかり固定します。2本ずつ合わせると合計で4本になります。
  2. 短い棒を正方形になるように組みます。角を交差させ、輪ゴムで固定します。
  3. 2)の正方形を底辺にして、各角から上向きに長い棒をとめていきます。この時も輪ゴムで固定します。最後に長い棒の上の部分を輪ゴムでまとめます。
  4. 3)の側面に新聞紙をかぶせていきます。新聞紙を広げ、縦長の三角形の形に折ります。➂の軸の三角形に合わせた形にできると綺麗ですが、ぴったりと合わなくても軸の棒に折り込んでテープでとめればよいので適当に折っていきます。
  5. 4つの面のうち、3面に側面を付ければ完成です。最後の1面は出入口になります。

子どもはとにかく何かの中に入り込むのが大好き。
出来栄えはあまり考えずにとにかく完成させることを考えて作ると良いと思います。

私はというと、最初こそ「やるぞー!」と気合を入れて作り始めたものの、子どもに邪魔されたりして全然集中できず、軸の長さもバラバラで、側面もユルユル…しかし、細かい部分は気にせず完成までやり切ると、親としても達成感があり楽しむ事ができます。
子どもたちは我先にとこのテントで遊び倒してくれました。
軽いので持ち運びも子ども一人で楽々です。お気に入りの場所へ運び、しばしの間、一人たそがれタイムを持つ、などの不思議な遊びも。

「こわす」ことが何より楽しい!新聞紙びりびりでストレス発散

工作に対して苦手意識があってなかなか一歩踏み出せない方や、あまり手がかけられない時などは、新聞紙をただ破るだけという究極に簡単な遊びを試してみてはいかがでしょう。

「破るだけで楽しいの?」と疑心暗鬼の方、ぜひ一度体験してみてください。
手先を動かす事が右脳を刺激するのかどうかわかりませんが、大人もぼーっと何も考えずに手だけ動かしていると意外とハマります。

子どもははしゃぎながら楽しむ子もいれば、静かに自分のペースで細かくちぎる子も。正解はないので、思い思いに楽しむ事ができます。

一点注意が必要です。
新聞紙は紙にインクをそのまま印刷した状態なので、びりびり破ったり広げたりすると、空気中にインク(が揮発したもの)やチリなどが散らばる可能性があります。

小さくて目に見えないので、あまり実感はできませんが、アレルギー体質の(特にハウスダストなどで喘息が出てしまうような)お子様にはあまりおすすめしません。

もしどうしてもやってみたいという場合は、新聞紙以外の紙(印刷されていないもの)を使ったり、紙に霧吹きなどで水をかけて多少湿らせておいたり、窓を開けて換気しながら遊んだり、ご家庭で色々工夫してみたら良いかもしれません。

材料

  • 新聞紙テントまたは、新聞紙10枚くらい

作り方

  1. 新聞紙テントを壊しながら破いていきます
  2. 新聞紙をそのまま使う場合は、一枚ずつ広げて、みんなでびりびりします
  3. 大きな紙をダイナミックに破ったり、細長く破ったり、また小さな紙をさらに小さくしたりと色々な破り方があります。小さい子は、散らばった新聞紙の紙くずに埋もれてみたり、雪に見立てて遊んでも楽しいです

「びりびり」すると言ってもただ「びりびりしていいよ」と言うだけでは伝わらないので、大人が楽しそうにちょっと大げさに「びりびりー!わっはっは!」とやると盛り上がります。

一生懸命作ったものを壊すのは、大人としては勿体なくて切ない気持ちになってしまう事も。

しかし、現代っ子は、普段「もの」を思いっきり壊すという経験をしたことがないので、このような機会は破壊力を養うチャンスと思ってみては!?
あまり役に立たなそうな能力ですが、きっと限度というものを知るきっかけになったり、ストレス発散になったりと良い効果もありそうです。何より、子どもたちが目を輝かせて喜ぶのがとても印象的です。

最後はボール遊びでお部屋もきれいに

新聞紙をびりびりした後、部屋を見渡すと、思わず現実逃避したくなる景色が広がっていることでしょう。
部屋が散らかって片付けに手間がかかるようでは、いくら子どもが楽しくても大人的には「良い遊び」とは言えません。そこで、この新聞紙の後片付け自体を遊びにしてしまおうではないかというのが、今回のたくらみです。

うまくいけば、親は何も手を下さずとも部屋がきれいに片付いてしまいます。子どもが散らばった新聞紙を片付けている間に、親は床掃除などしてしまえば、遊び終了とともにピカピカのお部屋も手に入ります。

材料

  • びりびりした新聞紙(部屋いっぱいに…)
  • レジ袋(子どもの数分)

作り方

  1. びりびりした新聞紙をレジ袋に入れていきます。子どもが何人もいる場合は、競争ゲームにしたらすぐに終わるかもしれません。
  2. 全ての新聞紙がレジ袋に入ったら、袋の口を縛り固定します。新聞紙が出てくるような穴が開いてしまった場合は、テープなどで補強するとよいでしょう。
  3. キャッチボールしたり、転がしたりして遊びます。中身は新聞紙なので、とても軽く、万が一ぶつかってしまってもあまり痛くないので安心です。

元気いっぱいの子どもを室内で遊ばせようとすると、親の方が体力を消耗してしまいがちです。
そんな時は、親が子どものパワー全てを受け止めず、新聞紙などの道具に頼りながら子どものエネルギーを発散させると丁度良いかもしれません。

大人の方も、「よし、今日は新聞紙で遊ぶぞ」と遊びのテーマを設定することで、計画性をもって一日を過ごすことができるのもメリットです。ただ、前述した通り、アレルギーなどには注意して、換気しながら遊ぶと良いでしょう。

ヨムーノ編集部

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