実はNG!日本人が知らない「ハワイの意外な5つの常識」ビーチで飲酒は法律違反!?

  • 2019年10月24日公開

海外に出かけると、日本人の常識とは異なるマナーや習慣に驚くことがあります。

ハワイも例外ではなく、ハワイ州法や米国の連邦法により保護・規制されていることがあり、知らずに違反してしまうと罰せられてしまうことも。

今回は、せっかくのハワイでの楽しい時間を台無しにしてしまわないように、現地でNGとされている行為についてご紹介します。

ビーチで降り注ぐ太陽の下で乾杯…はNG?

「青い海と空の下、気持ちよく降り注ぐ太陽を浴びながら、冷たいアルコールで乾杯♪」

と、開放的な気分になりそうなハワイの海ですが、現地での飲酒についてのルールをご存知ですか?

ハワイでは、ビーチをはじめ、公園など公共の場所での飲酒が法律で禁じられています。ビーチでは水やジュースなどでの水分補給を心がけ、しっかり遊んだ後にアルコール提供を許可されている飲食店などで飲酒を楽しむようにしましょう。

飲食店や、スーパーなどで種類を購入する際、IDの提示が必要なのでパスポートや国際免許証などの携帯を忘れずに。

ハワイでは日焼け止め禁止?どう対策する?

世界のビーチリゾートで、日焼け止め製品の販売や使用を規制する流れが広がっている今、ハワイのビーチはどのようなルールがあるのでしょうか?

ハワイ州では2018年、サンゴに有害とされる成分を含む日焼け止めの使用を禁止する法案が可決。これにより、2021年1月から、サンゴ礁への有害性が指摘される成分を含む日焼け止め製品の販売や配布が禁止されるようになります。

自然環境を守るために、このルールを受け入れる姿勢の人がいる一方で、私たちの身体を太陽の有害な光線から守れなくなるリスクを指摘する声も。どのように対策をすれば自然・人間の両方に良い結果になるか考えさせられます。

パラソルやサングラス、帽子など従来の紫外線対策アイテムも選択肢に入れつつ、ハワイの輝く太陽と仲良く付き合える方法を模索していきたいですね。

触れてはダメ?海洋生物との距離を守る

自然と共存するハワイでは、植物や動物に間近に見ることができるのも魅力の一つ。でもかわいいからと近づきすぎるのは厳禁です。

ウミガメ、ハワイアン・モンクシール、イルカといった海洋生物は、州法と連邦法により触れることを禁じられています。エサを与えることももちろんNG。

めずらしい生物を見たらついつい近づきたくなる気持ちもわかりますが、ウミガメに出会ったら、最低3メートル以上の距離で見守り、イルカやクジラは最低45メートル以上の距離から眺めましょう。

オアフで歩きスマホはご法度!罰金の対象に

オアフ島では2017年から歩きスマホに対する条例の施行が開始。これにより、道路横断中にスマートフォンなどの電子機器を使った場合は罰金の対象になります。

違反すれば15〜35ドル(初回の違反の場合)が課せられ、社会にとっても自分にとっても良くない結果に。美しい大自然に囲まれたハワイでの時間を無駄にしないよう、ハワイ滞在中は思い切ってデジタルデトックスしてみてはいかがでしょうか?

横断歩道以外で道路を横断しても罰金

ハワイにも、信号付きの道路と横断歩道がありますが、歩行者が気をつけたいのは、横断歩道以外の場所で横断すること。

こうした行為は「J Walk(ジェイウォーク)」といい、130ドルの罰金が科せられます。

車がきていなければ…と渡りたい気持ちが芽生えても自分を戒め、近くの横断歩道や信号を探して歩くようにしましょう。

規制や禁止されているNG行為以外にも、ハワイでは日本の常識と異なることがいろいろあります。

日本ではOKとされていることも、異なる国の郷に入れば郷に従え。理由や背景を知れば納得できるルールなので、きちんと確認してから渡航し、全力でハワイを楽しめるようにしたいですね。

※メイン画像(写真提供:ハワイ州観光局)

ヨムーノ編集部

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