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インスタ80万投稿超え「#わっぱ弁当」がブーム!秋の簡単ボリューム弁当5選

  • 2023年06月27日更新

こんにちは、ヘルシーでおいしいベジフードに目がないヨムーノライター、kayuko.aです。

暑い夏は、子どもも夫も食欲が出なかったという家庭も多いのではないでしょうか?
ですが、そろそろ食欲の秋。ボリュームのあるお弁当はいかがでしょうか。

今人気のわっぱ弁当に、ボリュームおかずを合わせた、子どもも夫も胃袋大満足の5選を紹介します。

ボリューム弁当の定番!わっぱ×煮込みハンバーグ

わっぱ弁当にご飯をしきつめ、そこに豪快にハンバーグと半熟目玉焼きをのせています。
見た目も鮮やかでインパクト大ですよね。
煮込みハンバーグは、作り置きを使うと忙しい朝も時短できます。

黄身とレタスの色のコントラストが、何とも食欲をそそるお弁当です。
おかずを入れるアルミカップもかわいい柄付きで、細かな部分にも手を抜きません。
わっぱ弁当の空いたスペースには、パスタ・れんこんサラダ・揚げ物をバランスよく配置して、見た目に美しいお弁当に。

まるで食の宝石箱!わっぱ×串カツ

串カツと色とりどりの野菜が溢れんばかりのお弁当は、まるで宝石箱のようです。
串カツ・ミニトマト・スイートコーン・野菜、色合いが綺麗なお弁当を見ているだけでお腹が空いてきますね。
茶・赤・黄・緑という色のおかずをバランスよく入れることを意識すると、お弁当の見栄えが断然良くなります。

イカときゅうりの中華和えサラダに、ナポリタンも入れて、しっかり食べられ大満足のボリューム弁当ですね。

かわいすぎて食べられない!わっぱ×5色丼

どーん!とのった焼き肉よりも、まず目が行ってしまうのが、ちくわ・コーン・黒ゴマで作った小鳥5羽衆!
お弁当のフタを開けた瞬間、あまりのかわいさに歓喜の声がもれてしまいそうです……。

しかもかわいいだけではありません。
焼き肉・炒り卵・ちくわ鳥・ほうれん草のナムル・にんじんのナムルという5種類のおかずで、5色丼になっているんです。
栄養満点、ボリューム満点、かわいさも満点です!

豪華にもほどがある!わっぱ×ローストビーフ

お弁当にローストビーフ!?という感想が思わずこぼれてしまう庶民ライターです……。

まん丸のわっぱ弁当箱にご飯をしきつめ、その上に綺麗にローストビーフを並べています。
ご飯は、おかずを入れる部分は少し斜めに敷きつめるのがポイント。
斜めの部分にレタスをのせて、半熟ゆで卵・にんじん・ほうれん草で彩りもよく、食欲そそるお弁当です。

子どものテストの応援に、いつも頑張る夫に、愛情溢れる豪華弁当ですね。

ボリューム弁当でも健康志向!わっぱ×お手製ぬか漬け  

ソースの照りが何ともおいしそうなソースヒレカツ。 ちょこんとのせたカラシと、まんべんなく振りかけられた白ゴマがアクセントになっています。

ソースヒレカツでボリュームたっぷりのお弁当、それだけではありません。
お手製のぬか漬けがたっぷり入って、身体に優しいお弁当なんです。
美容や健康に良いと言われる発酵食品、きゅうりとなすのぬか漬けが入って、栄養効果もばっちり期待できますね!

愛情たっぷりの「わっぱ×ボリューム弁当」で元気に過ごそう!

毎日、子どもや夫にお弁当を作るのは、決して簡単なことではありません。栄養バランスを考え、見栄えを綺麗にして、本当に頭が下がる思いです……。
こんなにおいしそうなお弁当が食べられる、子どもや夫は幸せ者ですよね。

とはいえ、手の込んだお弁当作りばかりでは大変なので時々は手を抜きながら、毎日のお弁当作りを楽しんでいきましょう!

この記事を書いた人
ライター
kayuko.a

食べることと雑貨が大好き!おからこんにゃくマイスター認定講師・米粉マイスター認定講師・ナチュラルフードコーディネーターで、マクラメ作家・手作り石けん作家という一面も。現在の住まい(中古住宅)のDIYに、日々奮闘中です!

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