服のどんなシミ汚れも怖くない!意外で簡単“たった2つのコツ”洗剤は直接つけちゃダメ!?

  • 2021年03月24日更新

こんにちは、ヨムーノライターの「家事代行 ことのは」です。

白い服が着たいけれど、ついつい汚れが目立つから……と控えていませんか?

私も実はそのタイプでした。

また、子どもが男児2人ということもあり、服の食べこぼし汚れにはいつも頭を悩まされています。

しかし、落とすコツだけでも知っておくと、シミとの闘いは「勝ったも同然」です。

いざというときのためにこの記事を読んでおけば、衣類のシミは怖くありません。

シミ抜きの方法は、服の種類で変えなくてもOK!

シミ抜きの方法が記載された情報でよく目にするのは、種類別に方法を変えましょうというものです。

しかし、その種類のたびに変えるというのはとても面倒だと思いませんか?

実は、服に付いた汚れの落とし方は、おおむね同じ方法でも問題はありません。

洗剤については衣類の素材により選ぶ必要があるものの、シミ抜きのスタートは同じ方法で大丈夫です。

外出先で汚してしまった場合は、応急処置が一番重要です。

お手洗いなどで、ハンカチとティッシュを濡らして、汚れた箇所を挟んで簡単に落としておくと、その後のシミ抜きがとても楽になります。

服についたシミの落とし方「2つ」のポイント

ポイント1:タオルとタオルで汚れた衣類を挟み、シミを移す

家で汚してしまった場合も、服のシミ抜きのスタートは同じです。

ここでは醤油をこぼした場合を例に、説明していきましょう。

衣服のシミ抜き1

タオルとタオルで、汚れた衣類を挟みます。

衣服のシミ抜き2

この時点では、まだ洗剤は使用しません。

上から濡らしたタオルでたたき、シミを下の乾いたタオルに移します。

衣服のシミ抜き3

濡れたタオルで叩くだけで、シミはここまで落とすことができるんです。

これだけ、最初に落とせたら安心しても大丈夫です。

ポイント2:洗剤はシミに直接垂らさない

続いて、洗剤を使用します。今回は一般的な洗濯洗剤を使いました。

洗剤を使うときの注意点として、洗剤はシミに直接垂らさないようにしましょう。

洗剤によって汚れが外側に押し出されて、輪地味のようになる場合があるからです。

そのため、汚れの周りに洗剤をぐるりと垂らすように使用します。

衣服のシミ抜き4

この状態で、再び上から濡れたタオルで叩いていきます。

衣服のシミ抜き5

シミ抜きの極意は、「難しい方法を考えずに、汚れは水で叩いて下のタオルに移す!」です。

これだけ汚れが落ちていれば、あとは手洗いでも、ほかの洗濯物と一緒に洗濯機に入れても大丈夫です。

衣服のシミ抜き6

なお、血液シミの場合には、たんぱく質を含む血液は熱いお湯を使うと凝固してしまうので、水またはぬるま湯を使用するように注意が必要です。

この点さえ気を付ければ、今の方法で大体の汚れを落とすことができます。

白い衣服は、シミを落としたら漂白を!

また、白い衣類の場合には、シミを落とした後に漂白することをおすすめします。

白い衣類についたシミは、後からうっすら気になる場合が出てきます。

衣類のタグをチェックして、衣類の素材に合った漂白方法を行ってください。

我が家では、オキシクリーンを使って煮洗いをします。

衣服のシミ抜き7

気になる方は、オキシクリーンで煮洗いをする洋服の黄ばみの落とし方の記事も、併せてチェックしてください。

このように煮洗いすることで、白物はより白くすることができます。

この方法は、衣替えのシーズンに白物を片付けるときにもとても有効です。

なお、着物や素材のデリケートなものは、前述の濡れたタオルでシミを移した後に、無理せずクリーニングに出すことをおすすめします。

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