サボテンは初心者向けグリーンインテリア？観葉植物のある暮らし

こんにちは、ライターのmamiです。

家に帰ってきて一番に視界に入るところにメインである観葉植物をおいています。
緑の効果は癒しだけではなく、お部屋のポイントになってくれることで細かなインテリアを置かなくてもお部屋を明るく見せてくれます。

お部屋のシンボル、ベンジャミンバロック

一つ大きな植物があるとインテリアのバランスもグッとしまる気がして気に入っています。

お世話も生活の一部に

日々のお世話としては、水やりやほこりとり、光を浴びさせるというシンプルな内容。

いつの間にか朝のルーティンとして定着し、朝の時間に彩りを与えてくれています。仮に外出しない休日であっても、緑に触れ合えるのもメリットかもしれませんね。

狭いベランダでガジュマル

ガーデニングだなんて程遠い環境ですが、生命力の強いガジュマルをベランダで育てています。

一つでも外に緑があるだけで、狭いベランダさえもお部屋の一部に感じることができ、広い空間を手に入れることができました。

最近仲間入りしたヒボタン

こじまんまりとしたサイズ感と、キャンドルのようなシルエット。
なんといっても配色にキュンとしお迎えをしました。

色鮮やかな生花をずっと飾っておくことはできないけど、これなら鮮やかな生きた植物だ！と嬉しくなりました。

インテリアとしても最適ですし、緑を取り入れたい方にはサボテンはハードルも低く育てやすそうなのでおすすめです。

ライター mami

少ないものでストレスフリーの暮らし、持たない暮らしをしているミニマリストです。自分にとっての心地よい空間づくりをモットーに、ミニマルな一人暮らしを楽しんでいます。