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オキシマニアがついに「失敗しないオキシ漬け」神ワザ発見!家中ピッカピカ"おすすめの掃除術"8選

  • 2019年11月13日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

ここ数年話題になっているオキシクリーン。すでに試してみた方も多いのではないでしょうか?
でも、「思ったように汚れが落ちなかった」「使い方がいまいちわからない」という意見も聞きます。

そこで、今回はすでにオキシクリーンを愛用中の"オキシマニア"が実践している、上手なオキシクリーンの使い方を、まとめてみようと思います。

まだ知らない方にお伝えしたい!オキシクリーンとは

出典:オキシ漬けで話題の酸素系漂白剤オキシクリーンの日本公式サイト

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オキシクリーンとは簡単に言うと「漂白剤」です。漂白剤の中でも酸素系の漂白剤にあたります。
酸素系漂白剤は酸素の力で汚れを分解して落とすので、色柄ものにも使えるのが特徴です。

オキシクリーンには、アメリカ製と日本オリジナルパッケージ(アメリカ本社認定の中国工場にて製造)の2種類があります。
アメリカ製のオキシクリーンは界面活性剤が入っているので泡立ち、日本オリジナルパッケージはこの界面活性剤が不使用のため、泡立たないのが特徴です。

(1)キッチン・シンク掃除

毎日使うキッチンは徐々にくすんできてしまいますよね。そんなキッチンに大人気のオキシクリーン!

オキシ漬けする前の注意点

シンクの中にキレイにしたいものを並べていきます。

フライパン、包丁、スポンジ、布巾、五徳など色々なものを入れることができます。
が、注意しておきたいことが、金属は基本ステンレスのみ。
(ステンレスであっても、変色の可能性はゼロではありませんのでご注意ください)

塗装された金属やテフロン加工されているもの、アルミ製のものは剥げてしまうことがあるので自己責任で行いましょう。

・金属は変色する可能性があるのでご注意ください。
・水洗いできないものには使用しないでください。
・生地によってはご利用できないものもあります。
・天然、人造大理石には使用できません。

水の溜め方

水を溜めるのですが、水栓が無いシンクでも大丈夫。 ビニール袋を使います。
水を入れたビニール袋 ビニール袋に水を入れて、水が流れないように結びます。水の量はご家庭の排水溝の大きさで調整してください。
排水溝に置いた水を入れたビニール袋 またビニール袋の中の空気が多いとのちに浮き輪のように持ち上がってしまうので、できる限り空気を抜いて封をしましょう。

準備が整ったらいざオキシ漬け!

オキシクリーンの粉 オキシクリーン付属スプーン1~2杯をパラパラとシンクの中に入れます。 シンクに水をためる そのあとは40~60度のお湯を勢いよくジャーーーと流し入れるのみ。勢いよく入れることで泡立ちます。

仕上げに

漬け終わったら、キッチンペーパーを取り、シンク内の水を流します。
オキシ漬けしたキッチンツールはスポンジで軽く擦りながら水又はお湯でしっかり洗い流します。

ワークトップはキッチンペーパーや布巾で拭き上げ、お持ちの方はアルコールスプレーをかけて拭き上げるとより良いです。 キッチン

(2)お風呂掃除 (床編)

続いて、お風呂掃除「床編」です。 今回は、お風呂のタイルが新品のようにピカピカになるリセット方法をご紹介したいと思います。

準備

今回はお風呂のタイル部分をオキシクリーンでつけ置きする方法でお掃除しますので、まず水が流れないように排水溝に工夫をします。

ここでも、ビニール袋の登場です。 ビニール袋を排水溝に入れそこに水を結構たっぷり目に入れます。 排水溝にビニール袋 水の量の目安は、排水溝の穴(水が流れるところ)がふさがるくらい。 水をためたら、空気を抜きながらビニール袋を締めます。 排水溝にビニール袋
空気が残っていると、浮き輪のように上がってきてしまうので、できるだけ空気を抜きましょう。

オキシクリーンは一箇所に!

次にオキシクリーンの粉をお風呂のタイルに撒きます。
この時全体に撒いてしまうと、のちにオキシクリーンがしっかり溶けなかったり、ムラができてしまう可能性があるので、一箇所に撒きましょう。

分量はコストコのオキシクリーン、付属スプーン1~2杯。
積もったオキシクリーンの上から40~60度のお湯を勢いよくかけます。 タイル全体に水が溜まるお風呂場 あとはタイル全体に水が溜まるまでお湯を入れ続けます。

最後にしっかりと洗い流します

漬け置きが終わったら、排水溝の栓を抜きます。
最後にオキシクリーンがタイルに残らない様に簡単にブラシで擦りながら全体を洗い流しましょう!

ピッカピカになりました!
今回はコストコで販売されているオキシクリーンを使用しましたが、日本オリジナルパッケージのオキシクリーンでも使用できます。

※メーカーが推奨する洗剤以外を使用する場合や、異なる手順でお風呂のタイル掃除を行う場合は自己責任でおねがいします。

(3)お風呂掃除 (浴槽編)

オキシクリーンを溶かします

オキシクリーンの粉末を40度~60度のお湯でしっかり溶かします。
使わなくなったキッチン用の泡立て器を、オキシかき混ぜ用に配置転換!

浴槽のお湯にオキシクリーンを注ぎます

溶かしたオキシクリーンを浴槽に注ぎます。
浴槽は前日までの残り湯でOK。
※入浴剤の影響でお湯に色がついていますが、何かしらの化学反応を起こす場合もありますので、入浴剤を入れていないお湯で試してください。

バスグッズを浴槽に漬けます

バス用の椅子から桶、浴槽のフタ。

排水口の備品や、お風呂場の棚も外して、浴槽に漬けます。
外せるものはなんでも浴槽に入れます。

ほったらかしにします

浴槽のお湯が汚れてきました。
細かい汚れが”漬けるだけ”で剥がれ落ちているようです。

”オキシ漬け”したアイテムを取り出して洗います

”オキシ漬け”した用具を取り出して、バススポンジで洗います。  バススポンジやブラシで拭き取るだけで、ピカピカに!!!
汚れが”ツルン”っと取れる感じで、テンション上がります!

細かい汚れが浮いています

”オキシ漬け”したモノをすべて取り出したあとの、浴槽には細かい汚れが浮いていますね。

きれいな水で配管のオキシクリーンを流しだします

ここで気を付けなければいけないのが、浴槽で”オキシ漬け”したお湯を流してお掃除完了ではありません。

”オキシ漬け”は、お湯はりや追いだきする配管にも浸透しています。

なので、配管に残っているオキシクリーンを洗い流す必要があります。

”オキシ漬け”した浴槽のお湯を流した後、お湯はりをしてみると、白い泡が……。
入浴前にこの作業を怠ると、家族でお風呂に入ろう~となった時に「なんじゃこりゃ~」と悲鳴が起こります。

配管から白い泡が出てきたお湯を排水して、再びお湯はりしました。 白い泡はもう出てきません。

※メーカーが推奨する洗剤以外を使用する場合や、異なる手順でお風呂の浴槽掃除を行う場合は自己責任でおねがいします。

(4)洗濯槽掃除

目に見えない洗濯槽を”オキシ漬け”してみました。見えない汚れがでてくるのかチェックしてみましょう。

オキシクリーンで槽洗浄

今回使用する洗濯乾燥機は洗濯・脱水容量10kgで、取扱説明書にはオキシクリーンの記述はありませんが、槽洗浄のやり方は取扱説明書に従って操作しています。

糸くずフィルターを事前に掃除して汚れ具合をチェック

使っている洗濯乾燥機の槽洗浄は自動で注水~すすぎ~脱水までできるので、途中で止めずに行いました。
なので、槽の水の中に汚れが……というお見苦しい画像はありません(笑)。

きれいに掃除した糸くずフィルターにどれくらいの汚れが付着するのかで、オキシクリーンの槽洗浄力をみてみます。

溶かしたオキシクリーンを洗濯槽に注入

10リットルのバケツなどにオキシクリーンを計量カップ1杯(約113g)入れ、40℃~60℃のお湯でオキシクリーンを溶かします。

溶かしたオキシクリーン水を洗濯槽に注ぎ入れます。

溶かして、注ぐを3回(水30リットルに約330g)繰り返します。

「槽洗浄」機能をスタートさせる

フタをして、「槽洗浄」をスタートさせます。 バケツでオキシ水を槽に注水したあとに、さらに洗濯機も自動で注水を開始します。
水が槽から溢れるんじゃないか……と思っちゃいますが、溢れませんでした。
※泡立ちが多すぎて洗濯・脱水槽から泡が溢れる恐れがあります。

洗濯乾燥機の「槽洗浄」をスタートさせて、注水が終わると、液晶画面に洗濯槽クリーナーを入れるタイミングを知らせるメッセージがでますが、事前にオキシ水を注入しているので無視して、運転再開させます。

そのあとは、12時間放置(型番で異なる)です。

オキシ水だけの洗浄なのにゴミが!

槽洗浄が終わった洗濯槽です。
ピカピカになったような気もしますし、何も変化がないようにも感じますね。

事前に掃除をした糸くずフィルターですが……。

ゴミが溜まっていました!
オキシ水だけで洗浄しただけなのに、槽のどこかしらから汚れが浮き出てきたようです。

いかがでしたか?
目には見えない洗濯槽の汚れをオキシクリーンで洗い流してみました。

オキシクリーンをお湯で溶かす作業が大変ですが、こうした汚れが出てくると報われた気がします。

いままで洗濯槽を洗浄したことがない方は、一度「槽洗浄」を試してみてはいかがでしょうか?
※メーカーが推奨する洗濯槽クリーナー以外を使用する場合や、異なる手順で洗濯機の操作を行う場合は自己責任でおねがいします。

(5)スニーカー洗濯

続いて、スニーカーもオキシクリーンで洗ってしまいました!
用意するのは、オキシクリーンとゴミ袋 と汚れた靴(笑)でOKです。

洗い方

まずゴミ袋の中に汚れた靴を入れてから、最後にオキシクリーン30~40g(大さじ2~3杯)を投入します。

そして、靴が浸るくらいのお湯(約40~60℃)を注ぎ込みます。
お湯を入れたらゴミ袋を縛って、優しく靴を揉むように押します。

揉んだり振ったりしていると、発泡してきて汚れが浮いてきました。

汚くなったお湯に、靴を浸けておくのが嫌な場合は、一度流して新しいお湯とオキシクリーンを再度入れてください。
気にならない方は、このまま3時間ほど浸けましょう。

その後、よく洗い流しながら軽く擦り洗いをして、乾かしたら終了です!

とってもキレイになりましたね!

力を入れてゴシゴシしなくてもキレイになるのでオキシクリーンって評判通り凄いですね。

※学童用の上履きや、キャンバス地のスニーカーのみOKです。スニーカーのメーカーによっては、「水洗い不可」という但し書きがあるものもありますので、表示をよく確認しましょう。

(6)カーテン洗濯

まずはカーテンを取り外します。
この時、カーテンフックはカーテンにつけたままで大丈夫!

そのままきれいに折りたたんで、ネットにカーテンをフックを付けたまま入れます。 60度のお湯で溶かしたオキシクリーンに30分~1時間、ネットに入れたカーテンを漬け置きします。

大量のカーテンを一気に漬け置きしたい方は浴槽がおすすめです!
我が家のカーテン、漬け置きしたら驚きの結果になりました(笑)。

嘘でしょ~ってくらい汚いお水に……。

道路に面している家なので、かなり排気ガスで汚れていたみたいです。
恐ろしい。

そして漬け置きが終わったら、軽くもみ洗いをします。
汚いお水が出なくなるくらいまで洗い、そのまま洗濯機へ入れます。

デリケート洗いで

洗濯機に入れたら、いつも通り洗剤や柔軟剤を入れます。
が、設定はデリケート洗いにしましょう!

脱水時間が長いとしわになってしまうので、脱水は1分! 長くても3分にします。

洗濯が終わったカーテンの乾かし方

カーテンは洗濯が終わったら、そのままカーテンレールに戻して乾かすのが一番なんです!

カーテンの重みでしわができなくなり、ピンとした状態でしっかり乾かすことができます。気持ちの良い天気の日は窓を開けて、寒い日は窓を閉めて暖房をつけて乾かしても大丈夫。

湿度が上がって、冬のお部屋にはもってこいの状態になります。

また柔軟剤をつけて洗っているので、お部屋が柔軟剤の香りに包まれて良い匂いになりますよ♡

(7)衣類洗濯

黄ばんだ衣類の洗浄はオキシクリーンで「煮洗い」

使用方法ですが、まずは黄ばんだ衣類などの洗浄には煮洗いします。

沸騰させた鍋にオキシクリーンを投入します。
こちらは、青い粒がないタイプの中国製(日本オリジナルパッケージ)のオキシクリーンですが、驚くほど発泡しています。

10秒ほど沸騰させたら、火を止めてつけて置きます。
その後、ゆすいで脱水し乾かします。

(8)オキシクリーンの最強の使い方を発見!

続いては、オキシクリーンペーストを作ります。
私は、このペーストを最強のクレンザーだと思っているほどです。
使用するものは、オキシクリーンと重曹です。この二つは合わせても危険ではないのでご安心ください。

オキシクリーン大さじ1、重曹大さじ1、水大さじ1~1.5を混ぜるだけです。
この3つを混ぜた時点では緩くない?と感じると思いますが大丈夫です、水を吸ってちょうどいい状態になります。緩いからと洗剤を足さないようにしてください。

このペーストを私の中では"最強クレンザー"と呼んでいます。 お風呂場の水垢や、キッチンのステンレスやIHの焦げ付きや五徳の焦げ付きなどの汚れ落としに役立ちます。

水垢の溜まりやすいシンクで試してみます。

水垢が壁面に溜まって、全体的にくすんでいます。
このシンクを最強クレンザーで磨いていきます。

ほんの1~2分シンクにスポンジでなじませて磨きます。
後は、水で流すだけです。

たったこれだけの掃除で、シンクがここまできれいになります。

まとめ

いかがでしたしょうか。
オキシ漬けをする場所ごとに、汚れを落とすコツが色々ありましたね。
これまで失敗がちだった方も、まだ挑戦したことがない方も、ぜひオキシマニアの掃除・洗濯方法を参考にオキシ漬けに挑戦してみてください!

オキシクリーンを使用する際の注意点

オキシクリーンを使用する際は、パッケージに記載の使用上の注意点をご確認ください。

・用途以外に使用しないようにしましょう。
・熱湯では使用しないでください。
・必ず使用前に目立たない場所で試し、乾燥させた後に、色落ちがないかをご確認の上ご使用ください。
・オキシクリーンと水を混ぜる際は、容器に顔を近付け過ぎないでください。
・溶液を作り置きし、密封した容器に長時間放置しないでください。酸素を出し続け、破裂することがあります。
・溶剤は有効性がなくなるので6時間以内に使い切ってください。
・換気をして使用し、使用後はよく手を洗ってください。
・商品の容器に水や他の物を入れないでください。
・洗濯剤以外(アンモニアを含む製品、還元系漂白剤、塩素系漂白剤、家庭用洗剤)とは混ぜないでください。
参考:オキシ漬けで話題の酸素系漂白剤オキシクリーンの日本公式サイト「成分・使用上の注意など」

ヨムーノ編集部

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