手取り月収18万円でも「3年半で200万円貯めた!」成功者の"ほったらかし貯蓄術"BEST3

  • 2019年11月07日公開

こんにちは。3年半の会社員を経て、現在はフリーで活動しているヨムーノライターAsunaです。

貯金をしたい。
でも、いつの間にか口座の残高が、生活費で消えていく……。 手取りが多くない人にとっては、貯金はついつい後回しになってしまいますよね。

私もそうでした。
20代前半、社歴が浅く給料も少ない。

周りの結婚ラッシュや会社の飲み会で、出費はかさむばかり。
貯金に回せるお金など、ほとんど残らないと思っていました。 でも、あるコツを掴んでから、あっという間に貯金ができるようになりました。

ということで!
ここでは、決して年収が高くない人が、必ず貯金できる具体的な手法を紹介します。

※ちなみに私は月収20万円以下で、2年で100万円、3年半で200万円の貯金を成功させることができました。

貯金したい人にとって、役に立つ情報になれば嬉しいです。

必ず貯めたいなら、「先取り貯金がお勧め」

必ず貯めようと思ったら、貯金を必要経費として「先取り」してしまうのがお勧めです。家賃や携帯代と同じように、自動引き落とし的な固定費として扱えば、「貯金するお金がない」という状態にはなりません。

事例:私は手取りが18万円で、毎月5万円(ボーナス支給月は6万円)を先取り貯金していました。

「生活費をなるべく節約して貯金額を増やそう」と頑張っていた頃よりも、確実に貯金することができました。

貯金を固定費として先取りし、余った残額内で生活するのです(もちろん、生活の質を多少落としたり、所有する物を手放したりする覚悟は必要です)。

では、そのステップを紹介していきます。

「先取り貯金」のステップ

「先取り貯金」のステップは、以下の3段階に分かれます。

  1. 目標を決める

  2. 口座を分ける

  3. 特別支出があるときも残額内でやりくり

順を追って見てみましょう。

(1)目標を決める

一番大切なのはこの目標設定のステップです。目標は、自分の中で何度もイメージして、具体的に設定すると良いでしょう。

設定するうえで必要な項目
・期間
・金額
の2点だけ。

例えば、私の場合12月末までに、200万円を達成するという目標を立てました(2年で100万、4年で200万です)。

会社推奨の貯金額ということもありましたが、生活を切り詰めて達成できそうな数字を作ったところ、200万円にたどり着きました。ご自身のライフスタイルに合わせて、目標は設定してみてくださいね。

目標設定をしたことで、そのために毎月いくら貯めれば良いか?という次の対策が浮かんできます。

注意したいのは、「頑張って手が届く」額にすること。
現実味はあるけど、挑戦レベルの金額に設定することです。

現実離れした金額だと、自分自身もきつくなりますし、達成感もありません。

また、その目標を達成した時に何をしたいか、など「目的」も合わせて考えるとやる気もUPします。

(2)口座を分ける

毎月の貯金額が決まったら、その金額を月給から下ろして、貯金専用の口座に入れましょう。

会社に財形貯蓄制度があれば、利用するのもお勧めです。
財形の場合、設定金額が給料の総支給額から控除されます。そこから余った金額のみ手取りとして口座に入ってくるので、まさに「先取り」貯金。

財形がない場合でも、給料用の口座から、貯金用の口座に自動送金ができる銀行もあるので、工夫して実行してみてください。

とにかく使えるお金として手元に残さないことが大切です。

(3)特別支出があるときも、残額内でやりくり

これまでのステップを踏めば、必ず貯金ができます。

特別支出があるときが要注意!

例えば、結婚式のご祝儀や引っ越しなど、数万円〜数十万円の出費があるときに、ついつい貯金専用の口座から下ろしたくなります。
しかし、貯金専用の口座は一切触れないことをお勧めします。

なぜなら、一度貯金専用の口座から下ろしてしまうと、習慣になってしまうからです。私の周りにも、給与天引きで貯金しているにも関わらず、旅行やご祝儀の度に下ろしている人もいました。

対策としては、給与用の口座の残額を多めに残しておくこと。
生活費を節約する事で少しずつでも、毎月プラスになるようにしましょう。

私の場合、給与用の口座に、残額10~20万円は常にキープしていました。引っ越しで20万円の出費があるときも、一切貯金専用の口座には頼りませんでした。

また、あらかじめ大きな出費の予定が分かっているときは、毎月の先取り貯金とは別に、その出費用のお金も、確保しておくと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか? 毎月の貯金額を設定した上で、大きな出費への対策までするとなると、生活費の節約が必要ですね。

最後に、今回ご紹介した3ステップをまとめておきます。

先取り貯金のステップ
(1)目標(期日と金額)を設定する
(2)給与振込口座とは別に、貯金専用の口座をつくる
(3)大きな出費があっても絶対に下ろさない!

皆さんも、チャレンジしてみてください!

ヨムーノ編集部

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