業務スーパー"うどん3種"をマニアが食べ比べ!コスパ最強「1食29円」から

  • 2019年11月14日公開

コンビニや飲食チェーン店、スーパーなど話題の食を食べる事が大好きな全方位型グルメライター。2020年は飲食チェーン店お持ち帰りしまくりました。シャトレ…

こんにちは。業務スーパーに通いつめること10年以上のヨムーノライター、相場一花です。

業務スーパーはコスパが良い食品が多く、家計に優しいスーパーですよね。幼いながらも食いしん坊の子ども2人のいる我が家にとって、業務スーパーはありがたい存在です。

今回は、私がリピ買いしている業務スーパーの冷凍うどん3種類を食べ比べてみました。はたして味や使い勝手に違いはあるのでしょうか。

業務スーパーには有名メーカー品の冷凍うどんもある!

業務スーパーと言えば、業務スーパーの自社工場製品や海外メーカーの輸入食品がたくさんあるイメージが多い人もいらっしゃると思います。実際に、業務スーパーでは他のスーパーやコンビニなどでは入手できないようなオリジナル商品が並んでおり大変魅力的に感じています。

しかし、業務スーパーの冷凍うどんを見てみると、よく知られているメーカーが……!今回紹介する「麺始め割子 讃岐うどん」と「麺始め割子 細うどん」は、冷凍食品でおなじみのテーブルマークが製造しています。

子どものお弁当にテーブルマークの冷凍食品を入れる事もある私にとっては、テーブルマークのロゴを見たとたんに親近感が湧きました。

安心安全の国内製造

業務スーパーの冷凍うどんは、安心安全の国内製造です。さらにコスパが最高に良いので、是非ともチェックしておきたいところ。

1品目:テーブルマーク「麺始め割子 讃岐うどん」10個入り・248円(税別)

  • テーブルマーク「麺始め割子 讃岐うどん」

前述もしていますが、「麺始め割子 讃岐うどん」の製造元はテーブルマーク株式会社です。1個あたり125gと小さめサイズの冷凍うどんが10個入っています。
値段は驚きの248円(税別)と非常にコストパフォーマンスに優れています。思わず2度見してしまうほど安い!

値段に関しては申し分ありません。しかし、冷凍うどんは冷凍庫の幅を取ってしまいますので、自宅の冷凍庫の空き具合と相談しないといけないのが難点ですね。

大人が食べる時には2個必要

パッケージから見えていた感じからも「少ない」とは感じていましたが、お皿の上に置いてみると、やはり少ない……。大人が食べると考えると、2個同時に調理した方がいいかもしれません。

ただし、幼い子どもの1人分としてはちょうどいいと思います。我が家のように小さな子どもがいる家庭には、使い勝手が良さそうです。

調理方法は、凍ったままのうどんを沸騰したお湯の中に入れるだけ。数分で柔らかくなりますよ。子どもが「お腹空いた!」とせかしてくる時でも、子どもに食事の準備を手伝わせている間にできあがって助かります。

コシが強い

「麺始め割子 讃岐うどん」は、コシが強めのうどんです。横に座っている子どもと一緒に食べようと思い、うどんの麺をおはしで切ろうとしました。しかし、麺の弾力が結構強くて切れませんでした。結局、調理用はさみを使う羽目に。

私と夫にとって、歯ごたえのある麺は非常に美味しく感じましたが、幼い子どもにとっては食べにくかったようです。

2品目:テーブルマーク「麺始め割子 細うどん」

  • テーブルマーク「麺始め割子 細うどん」10個入り・218円(税別)

前述の「麺始め割子 讃岐うどん」と同系統のうどんと思われる「麺始め割子 細うどん」。「麺始め割子 讃岐うどん」よりもさらに安く、10個入りで218円(税別)です。

1個約21円と激安価格!2個食べても約43円です。「コスパの良い食事をしたい」と考えている人は本気で助かりますね。
うどんは外食しても価格帯は安めですが、業務スーパーの冷凍うどんの方が遥かにコスパが良いです。業務スーパーってすごい。

幼い子どもでも食べやすい

「麺始め割子 細うどん」も結構コシが強めのうどん。しかし、麺が細いこともあって2歳の子どもでもフォローなしで食べられました。

ちなみに、我が家の2歳の子どもは1個分を食べきって満足していました。幼い子どもの食事としては、サイズ感がちょうどよいのでしょう。

「麺始め割子 細うどん」の味については、個人的に少々物足りなさを感じました。細麺であるが故にコシの強さを充分に表現しきれず、活かしきれていない点が残念でした。

3品目:国内製造「冷凍讃岐うどん」

  • 国内製造「冷凍讃岐うどん」5食・147円(税別)

国内製造「冷凍讃岐うどん」は、滋賀県にある秦食品株式会社が製造しています。聞きなれないメーカーですが、秦食品株式会社は業務スーパーの自社工場・神戸物産の国内グループ会社(※1)。
冷凍讃岐うどん以外にも、業務スーパーで販売されている焼き肉のたれやドレッシングなども製造していますよ。(※2)

※1 参考:神戸物産 会社案内
※2 参考:秦食品株式会社 商品紹介

1食は200gと標準的な大きさ。1食あたりに換算すると、約29円です。「お給料日前でお金がピンチ!」という時でも手が出やすい値段。お得感がありますね。

電子レンジ料理もOK

「冷凍讃岐うどん」は、湯せんはもちろんのこと、電子レンジ調理も可能です。凍った状態のうどんを水にかるくさらして、耐熱皿の上で加熱するだけ。加熱時間は、500Wで約4分です。
他のものを調理していてガスコンロに空きがない時でも大丈夫。

業務スーパーの冷凍うどん3種類を食べ比べ!

上で紹介した冷凍うどんには、さほどの違いはないように思います。「どれを購入したらよいのか」と迷う人もいらっしゃるでしょう。

ここでは、「麺の太さ」「味」「使い勝手」「コスパ」の観点から、3種類の冷凍うどんを比べました。参考情報としてお読みいただければと思います。

麺の太さを比較

写真左側から「麺始め割子 細うどん」「冷凍讃岐うどん」「麺始め割子 讃岐うどん」の順にうどんの麺を並べました。

「冷凍讃岐うどん」と「麺始め割子 讃岐うどん」の太さは正直見分けがつかずよくわかりませんが、「麺始め割子 細うどん」は少々細め。しかし、「麺始め割子 細うどん」は麺の弾力はそれなりに強く、麺を箸で切るのは困難でした。

実食した感想としては、3種類ともに歯ごたえを感じられる麺です。柔らかいうどんが好きな人には向いていないかもしれません。

味の違いはある?

  • 麺始め割子 讃岐うどん…塩っけが少なく、クセのない味。コシがあり、歯ごたえがある。
  • 麺始め割子 細うどん…特徴のない味。コシはあるが、充分に活かされていない。子どもには食べやすいと好評。
  • 冷凍讃岐うどん…塩っけが多め。コシがあり、具材ともよく絡む。

冷凍うどん3種類を実食すると、メーカーによって味に違いが出ていました。テーブルマークが製造元の「麺始め割子 讃岐うどん」や「麺始め割子 細うどん」は、クセが少ないため、素うどんとして食べるのはおすすめできません。

一方、秦食品が製造元の「冷凍讃岐うどん」は、塩っけをかなり感じました。好き嫌いが分かれそうな味ですね。

使い勝手がいいのはどれ?

個人的には、「冷凍讃岐うどん」の使い勝手がダントツで良いと感じています。なぜなら、「冷凍讃岐うどん」は電子レンジ調理OKだからです。

普段料理をあまりしないため、火の取り扱いに少々の不安を感じる夫にも、「冷凍讃岐うどんを水で濡らして、ラップして電子レンジで温めてほしい」と頼みやすくて助かります。

他の2種類はあまりにも1個分が小さすぎます。小腹がすいたり幼い子どもに用意したりする分には便利。しかし、私や夫が食べる場合は2個同時に湯せん調子しなくてはならず、正直「通常サイズだったらいいのに」と感じてしまいますね。

コスパの良い冷凍うどんはどれ?

コスパは一番いいのは、1食あたり約29円の「冷凍讃岐うどん」。

「麺始め割子 讃岐うどん」や「麺始め割子 細うどん」もコスパは良いですが、大人が1食食べる場合は2個必要。「麺始め割子 讃岐うどん」2個で約48円。「麺始め割子 細うどん」は2個で約42円。

大人基準で考えた場合、「冷凍讃岐うどん」が圧倒的にコスパが良いと言えます。しかし、小さな子どもがいるご家庭では、「麺始め割子 細うどん」が一番コストパフォーマンスに優れているでしょう。

業務スーパーの冷凍うどんでコスパの良い食事を

業務スーパーの冷凍うどんは非常にコスパが良い食品です。国内製造で品質にも問題はありません。冷凍庫にストックしておくと便利ですよ。

食費の節約に悪戦苦闘しているという家庭は、是非とも注目したい冷凍うどん。家族4人で食べても200円以下です。コスパの良い食事を楽しみましょう!

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